設定もストーリーも凄く良かったです!ファンタジー時代劇の面白さを堪能できました。
ただ一点、これは私の好みの問題ですが「真相は読者の想像にお任せします」式の終わり方があまり好きではありません。エピローグにもう一行追加すれば全ての駒が揃って余韻が深いものになったのではと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エピローグは、未来の子供たち編と、柊の新たなる旅達編と2つの候補がありましたが、未来の子供たち編にしています。
それは、柊の気持ちになって考えた時、自分の将来よりも、鬼の国の行末の方が重要だと考えるに違いないからです。
読んでいただき、ありがとうございました。
完結おめでとうございます!
いい話をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました!
後半の展開は、一気読みしました。強い女性かっこいいです。壮絶なアクション最高でした!
作者からの返信
コメントありがとうござます。
最後、一気読みされたんですね。起きたら、通知が♡だらけになっていてビビりました!
はたして、女性が読んだらどうなんだろうと思っていたのですが、楽しんで頂けて幸いです。
こんばんは。
大変楽しく拝読しました。
作品に込められた思いというのが半端ではなくて、読み終える頃には心が感動でいっぱいになってました。
全てを終えた柊の目に鬼の国がどう映ったか分かりませんが、その後名を変えたことを思うと、変わりゆく鬼の国に柊もまた感銘していたのではないかと想像します。
とても面白かったです!
素敵な物語をありがとうございます!
作者からの返信
長編を2作も読んでいただき、ありがとうございました。
今読み返すと、本作は書き込みも不足し登場人物も少なく、3倍ぐらいの文章量がないと、このテーマや世界観とはバランスがとれないとも思いますが、長くなれば読み手にも負担がかかるので、なかなか難しいところです。
奥森さんの執筆の参考になりましたら、幸いです。