25. グータラ道は永遠に。

前回、このエッセイも最後の最後になって、まるでグータラは人のせい!? と言わんばかりの話になってますが、何かを人のせいとかモノのせいにするのは私の得意技(?)で。。。


でも、何かのせいにするにも、ちゃんと前提があります。

「因果的には自分以外の何かから始まってるかもしれなくても、それを克服して解決できてない自分への反省」は忘れません(言い訳!?)


結婚してからわかった私の数々のグータラ癖のほとんどは、夫のM夫くんの存在によって掘り起こされたものであり、やさしいM夫くんに甘やかされてるせいで、さらに磨きがかかり、これからも直らないでしょう。


今日も、朝は夫の出勤前に起きてない。

そして、たぶん夫が帰ってきても夕飯がまだできていないでしょう。

この2セットは、最近、すっかり定着しつつあります。

(たまに朝ちゃんと起きると、すごく褒められます 汗)


そして、奇しくも今日は、カクヨムの初投稿記念日であり(それはもちろんこのエッセイ)、しかも、このエッセイのシンボル的事案(第4話)である「火災報知器点検」も今日なわけですが、今のところ部屋をまったく片付けておりません!!


どうなることやら。。。(滝汗)



——何とかなるわよ、死ぬわけじゃなし!!


というわけで、


グータラ道は永遠に! 万歳!!!



★今日のグータラ指数100/ダメダメ指数100/マジメ指数0


200点満点で、めでたしめでたし〜!!


これで、『グータラ妻とダメダメ妻、たまにマジメ。』はおしまいとします。

こんな、しょーもないけれど、私にとっては愛着のあるカクヨム初エッセイを、最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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グータラ妻とダメダメ妻、たまにマジメ。 たまきみさえ @mita27

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