後書き

予約投稿などしているが、深夜に書いてるから内容が一体どうなっているか自分自身さえわからない。


後書きも深夜です。


素人が書いてるので、内容がわからなかったり、ツッコミたい人もいるかも知れません。

ツッコミたい人はともかく、内容がわからない場合は本当にすいません。


たぶん、自分でも修正はほぼ不可能なので、前書き、後書きも含め、このままにしとく可能性があります。

ご了承ください。


ここまで書いといてなんだけど、書くの疲れるね。

言葉で言うのと違って、文にして書くからちゃんとした文章しなくてはというのが付き纏うのは結構、大変ですね。


そう考えるとなろうテンプレは文を全然書かない人には最適なんだなと感じます。


深夜テンションでこれを書いてるのもなんですが、なんやかんやで楽しかった。


自分の感想と補足的?なものをすると。

なろうテンプレはスマホの誕生、普及と共にできたものと感じました。


こぴーらいたー@風倉さんの

これがなろう勝利の理由! 〜昨今のネット小説新参にむけて古参が、なろうが勝者になった理由と歴史を書きなぐる話〜

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886692033

を読んで、過去を振り返ってたら、自分は『にじふぁん』の世代やったんやなと思いました。『にじふぁん』の時がすごい二次創作が流行ってた感覚なんすよね。

そこからスマホの普及がしてくると同時に『にじふぁん』が終わり、『小説家になろう』の名前を聞くんですよね。


だから、逆にネット小説の世代交代したんかなという感じです。


PCの二次創作時代からスマホの一次創作時代へというような感じで。


それの交代に伴って、いろんな二次創作のアイディアを一次創作へと継承したというあれ。


なろうテンプレが一概に悪いとは言いません。

なにせ、なろうテンプレがなかったら一次創作のネット小説がここまで普及もしないだろうし、ネット小説の書籍化のしっかりとした確立もできなかったと思います。


ただ、スマホで読む為に特化しすぎた為にいろいろと悪い部分出てきたっていう感じですね。


そりゃあスマホで読む為にできたテンプレじゃあ、書籍化した際に本を読む為に作られてるわけじゃないから問題が出てきたりしますよね。

趣味の為にお金を払って、どっしりと構えて読みますからね。


なろうテンプレは様々な形で普及してます。

それがいいかと言われるとちょっと微妙です。


なにせ、今、ネットが身近になりすぎて、いろいろな意見や多様性が出ている現状において、なろうテンプレが合わなくなってきていると感じてます。


なろうテンプレもいろいろ変わったりしてきていますが、大まかなものは変わらないです。


スマホによって、作られたなろうテンプレは時代は古いというか新しい形に変化しなくてはいけないと感じてたりしますが、具体的にはどうすればいいのか自分では思いつきません。

時代が新しいテンプレ作るのかな?


いろいろ書きましたが、これにて『なろうテンプレについて、自分が考えた結果』を終わりにします。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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なろうテンプレについて、自分なりに考えた結果 フィクショナルライター @nothing0

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