衝撃のラストに多くの人が困惑すること間違いなし！ええ……一応、フィクションと書いているのですが、割と事実っぽい内容に驚きです。そのあと筆者の友人さんは奥さんに土下座はしていないのですが、「こんなことになるのならヤっておけばよかった！」と、逆切れしてことなきを得たそうです。だって、ヤってないもんはヤってないもんね！ぬはははは！！はて、どうしてそんなことを知っている？はい、どうしてでしょうかね？
戻ってきてほしいなー。。。あの人もこの人も。傷つくくらいなら、ちょっと距離おいて気が向いた頃ふらーっと戻ってくりゃいいのに。完璧めざすなよ。。。。あぁ。戻っておくれよ。○○さん… そんな過去を吊られて思ってしまう、作品でした。友よー。そして、おちで楽しく笑う作品
改めて、カクヨムの進化についてほへーとなりました。ほんにいろいろ実装されたよなぁ……他サイトとの並行利用を始めて、ようやく知った足りないところ（バックアップ）とかもフォローされましたしね。あとは挿絵機能もくれって言いたいところですが、これは雰囲気をぶち壊しちゃうかなぁ。いや、ほんにカクヨムはもともと居心地のいいサイトでしたが、より居心地が良くなってくれている気がします。ありがたいことですし、それを思い出させてもらえたこの作品にも感謝。ご友人については…結城さんだから虚実については油断できないよなぁw
とある有名漫画にこのような台詞がある。『人は、いつ死ぬと思う……？』それに対する答えは、こうだ。『……人に、忘れられた時さ……！！！』この場所が、いつか多くの人々にとっての良き場所になることを夢見た。カクヨムを愛し、決して折れることなく駆け抜けたそんなかつての友は、もう傍にいない。だけど、彼を想う存在は、決して彼を忘れていない。彼は死なない。決して死なない。だってこんなにも、彼を想ってくれる、優しい世界がここにあるのだから。そんな彼に、私も言おう。声を大にして、ただ叫ぼう。――友よ。とっとと帰ってこいやぁ！！
最近、心無い誹謗中傷によってカクヨムから離れ去ろうとしている私の友人にも読んで欲しい。カクヨムは、こんなにも進歩してきたのだと。この物語に込められた願いが届くことを祈ります。
分かっているよね……。あなた……。友よ……。
これほど友情を語ってくれる相手がいて、果報者なやつだ。
帰ってこいやあああああああああああ！！！！！！！！！
カクヨム３周年を祝った作品です。カクヨムで交流した友は今、ここにいない。そんな友に語りかける作品です。カクヨムを最も愛した人が３周年記念にいないなんて……寂しいです。切なくも温かい。とっても好きな作風でした。
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