概要
暗闇に光差す、姫と鬼狩り、忠義の物語
続きが書けなくなった作品がある人&書きたいモノが今は無い人、集まってください。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888953464
こちらの自主企画にてこの作品の続きを募集しております。
よろしくお願いします。
ある時、天朝の城を夜魔の軍勢が襲う。
命からがら逃げて来た姫「昼愛」
逃げた先で、満身創痍の「半人半魔」に出会う。
昼愛はその男に癒しの術をかけてやる。話を聞けば、その男には名前がないらしい。
昼愛は、その者に「昼己」と名を付けてやる。
傷を癒され、名まで貰えた事を感謝した昼己は、昼愛に忠義を誓うのだった。
こうして、二人による天朝を取り戻す戦いが始まった。
夜魔の首領「穢土」を倒し、暗闇に閉ざされた日ノ本を取り戻す事が出来るか。
その命運は二人に委ねられる事となる。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888953464
こちらの自主企画にてこの作品の続きを募集しております。
よろしくお願いします。
ある時、天朝の城を夜魔の軍勢が襲う。
命からがら逃げて来た姫「昼愛」
逃げた先で、満身創痍の「半人半魔」に出会う。
昼愛はその男に癒しの術をかけてやる。話を聞けば、その男には名前がないらしい。
昼愛は、その者に「昼己」と名を付けてやる。
傷を癒され、名まで貰えた事を感謝した昼己は、昼愛に忠義を誓うのだった。
こうして、二人による天朝を取り戻す戦いが始まった。
夜魔の首領「穢土」を倒し、暗闇に閉ざされた日ノ本を取り戻す事が出来るか。
その命運は二人に委ねられる事となる。
読んでいただき感謝です!
これからもよしなに。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?