ログラインっていう考え方


※初稿を読み直して、自分でももやもやしたのでちょっと修正しました。

(店主 拝)



これは尾岡が提唱しているワケではなくて

Twitterで@rootportという漫画原作者・作家の先生が書かれていたスレッドから。


ちなみにtogetter(Twitterまとめサイト)でもあげられています。


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Rootport先生が語る「『ログライン』の重要性」

一連ツイが物語作家必見の要素たっぷり。

「ビジネスでも有用」の声も


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このままコピペして検索したら、ヒットすると思います。

読んで☆

ではこのエッセイはこのまま終わってしまうので、

概要と、尾岡的な考え方を述べて、ハヤシライスを食べに行きます(マテ





●漫画の新人賞応募で落選した作品、画力も校正も素晴らしかった。これで落選するのってレベル。

●でもその反面、ログラインの重要性を感じた。

●ログライン=2行で書けるあらすじ

●一言で見たい、読みたいと思わせる作品の紹介

●ストーリーはログラインを実現するために存在する



賛否両論はあるでしょうが、尾岡は緻密なプロットよりも、ログラインを意識して考えていきたいと思うので、その観点から取り上げてみました。


これをカクヨムで置き換えて考えてみると。


カクヨムにはキャッチコピーがあるので、

ログラインをキャッチコピーと置き換えてみると

その作品の軸が見えてくるんじゃなかろうか、と。


もちろん、それが全てじゃないと思いますけどね。


これから書く作品は、

ログラインを意識して書いてみたいとなって、改めて思ったので

備忘録として。










■■■


店主からのお詫び。

ラブレターと創作物は、一晩明けて見直せって、改めて思いました。勢いで書くと良い時と悪い時があるなぁ、と。

自分で読み返してみて。「お前、何様だよ」って思ったの。


2/6アップ時に読まれた方は申し訳ないです。

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