第二部分から読む人向け・設定集への応援コメント
牛歩のごときスローペースでありましたが、ようやくここまで読了させてもらいました。
独創的な各設定、無慈悲極まりない終末的世界観、それらの中でもがき続ける少年少女達の葛藤が素晴らしかったです!
この先の物語を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。楽しんでいただいて何よりです!
これからの更新は、電撃大賞の原稿追い込みで、スローペースになっちゃいますので、ゆっくり読んでいただいていいですよ。
これから先の彼ら彼女らのゆくすえを、どうか見届けてください!
第四章 凪いだ君の心の奥底 4への応援コメント
大いなる外敵は存在しない、ということなのだろうか。
作者からの返信
実際は結構ゴロゴロいますよ! 二巻は出てこないですけど、これからはチートがバンバン出ます!
第四章 凪いだ君の心の奥底 3への応援コメント
どうにもいびつですね
外界の環境との乖離によるものでしょうが、人間関係とは難しいものです
作者からの返信
そうですね。人間関係には正解がないというんですが、それは解がないとも解釈できますもんね。
職場のように、職場のように、、、
幕間ニ シロクマの悪魔への応援コメント
怖ろしいひとだ……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この人はとにかく恐ろしくて、人類というものを熟知していますからね。
これからの二人のやり取りにも楽しんでいただければと思います。
第二章 リラクセーション・フェイク 2への応援コメント
あらしんの実家……!
では、あのマネーは……
作者からの返信
嵐司にしてはらしくないですね。実はそこには深い事情が、、、
第二章で説明する予定です。楽しみにしてください!
第一章 人類最後の砦 5への応援コメント
同期……同期!?
先任とかではなかったのですね……
作者からの返信
少々複雑ですが、研修終わり晴れて正社員ってところで、スカウトされたほかの正社員が入ってきたという感じですよ!
第六章 希望なき世界で 3への応援コメント
さあ、戦いにいこう。
くそったれた今日を切り破って、くそったれた明日を勝ち取るために。
作者からの返信
いよいよですね!
第一部分も終わりに近いです。そんな彼ら彼女らのプロローグを見守ってくださることが、彼ら彼女らにとっても救いと思います。
第六章 希望なき世界で 2への応援コメント
こうもあっさり、バタバタと……カクヨムでは初めて読む展開です。続き、固唾を飲んでお待ちしております!
作者からの返信
楽しんでいただいて......といっていいものかは分かりませんが、これからも更新していくつもりですので、ぜひ読んでください!
第五章 作戦と誤算と 6への応援コメント
存人……!
思わず体が震えました。戦場のリアルですね……
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
本当ですね、、、
そうなってほしくないですから。書いてて悲しかったです、、、
でも、それを超えてこそ、人は強くなると思います!
第六章 希望なき世界で 2への応援コメント
死闘……といっていいものか。
これは、死に向かう戦いですね……
作者からの返信
そうですね、、、
自分も書いてて、ふざけんなって思ったんですが、なぜかそうなっちゃって、、、
でもまだ終わっていないから、まだチャンスがあるはずです! たぶん!
第四章 それぞれの目に映るもの 5への応援コメント
「亜終末」というのは造語でしょうか。にしても、いいですね。魅力的な響きです。
作者からの返信
応援、ありがとうございます!
亜終末は造語ですね。こういうオリジナル用語にできるだけ力を入れる作品です。気に入ってくれて何よりです!
第六章 希望なき世界で 1への応援コメント
なるほど、一気につながりましたね……
第四章 それぞれの目に映るもの 4への応援コメント
ふたりの信頼が見えてとても良い回ですね!
作者からの返信
いつも読んでくださって、ありがとうございます!
次回はその優しい雰囲気をぶち壊すつもりです。ご、ごめんなさいm(_ _ )m
第三章 抗うものの町 3への応援コメント
解けない数式ということは、命題──いや、計算複雑性理論のようなものなのでしょうね。
世界で一人しかやり方を知らないリーマン予想に挑むようなものだと考えれば、否応なく胸が躍りますね!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
一巻目ではちこっと顔を出すぐらいの設定なんですが、物語が進むのにつれて存在感が増していく予定です。
楽しんでいただければ嬉しいです!
第二章 水銀の少女 5への応援コメント
打算の関係性、すごく好きです。
一週間……短い時間で何が起きるのか、楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
短い時間でいろいろ起きてしまう予定です。
楽しんでいただければ嬉しいです!
第二章 水銀の少女 1への応援コメント
10年核戦争を続けられる強度を持った世界……この時点で現代よりはるかに進んだテクノロジーがうかがえますね。
そうして、なぞの天才科学者は、やはり王道!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
科学って、ある程度進んでしまうと、理論体系が強固になった分、応用自体に牽制しやすくなるところがありますね。そこで優位に立とうとしたら、また新しい技術が生まれていくような、、、核兵器のさらに上にあるステージに行くのは必然だと思えてきます。
天才科学者はやはりいいですね!
編集済
神の部屋の喩え (設定を先に知りたい人向け)への応援コメント
これはお節介かもしれないのですが
ルビを振るとき、|◆◆≪◎◎≫とされていますよね?
|←これを、|←これに
≪≫←これを、《》←これに変えると、正しくルビが表示されます。
編集画面の、プレビューという機能で、確認できると思います。
作者からの返信
お節介なんてとんでもないです!
大変助かりました。修正させていただきました!
第六章 希望なき世界で 2への応援コメント
ご都合主義ではない、本物の戦いに心が震えました。仲間の死は辛いですが、それが戦場ですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本物の戦場はきっとこんな感じで、ご都合主義の通じない世界で生きていき、それでも己を貫くと決められたら、それはきっと真の強さだと言えるだろう。
と、思いながら、彼ら彼女らの物語を書きました。
気に入っていただいてなによりです!