応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第56話 もっとも重い罰への応援コメント

    ルピィの敬語とか、ライエニー嬢呼びとか、「あなた」とか、こう……グッときますね!

    作者からの返信

    雨蕗さん、応援コメントありがとうございます……っ( *´艸`)
    わああ、そこに注目していただけて嬉しいです。普段、ねちねち性格悪いくせして、急に「ライエニー嬢」とか、「おまえ」が「あなた」になったりとか……書いていて、「なんなの!? ずるいよ!?」て思いました(笑)ルピィめ。

  • いい……
    (語彙が吹っ飛んでますすみません最高にたかぶってます)

    作者からの返信

    雨蕗さん、ありがとうございます……!
    昂ぶっていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです……!

  • 第46話 フォルボスの忠誠への応援コメント

    フォルボス局長の目的意識がはっきりした感じ、好きです。
    こういう一本筋が入ったキャラクターは引き込まれますね。

    作者からの返信

    雨蕗さん、応援コメントありがとうございますっ(#^^#)
    フォルボス局長、実はすごくお気に入りのキャラなので、そう言っていただけて嬉しいです。
    自分の仕事に誇りを持ち、すべての行動はひとつの目的を軸にしている。私自身がぶれぶれ人間なので、いつも局長を描くときは憧れをこめて描いています。

  • 第30話 祈る者、祈らぬ者への応援コメント

    こうやって積極的に関わってくれる級友、いいですねえ。
    大人のあれこれに翻弄され続けるオースターにとって、こういう仲間がいてくれるの心強くてうれしいです。

    作者からの返信

    わああ、雨蕗さん、応援コメントありがとうございますーっっ(*´▽`*)
    コルティスはこの物語で唯一の救いとも言える存在で、私も書いていて、「コルティス、おま、いい奴だなあ…!」と何度も心癒されました。
    非日常に飛びこんでしまったオースターを、ぐっと日常に引きもどしてくれる、包容力抜群の友達です。

  • 第27話 沈黙の塔への応援コメント

    こう、主人公と対立する立場の人が、それはそれとして明確な意志だったり目的だったり誇りだったり持ってるのを見ると、すごく物語に厚みを感じるんですよね。
    わくわくします。

    作者からの返信

    雨蕗さん、応援コメントありがとうございます!
    物語に厚みを感じていただけたなら、とてもとても嬉しいです。普段生きていて、これほど誰かと対立することはそうそうないので、書いていて楽しい反面、脳みそが膨張したみたいにパンパンになります(笑)
    今後も楽しんでいただけますよう、続きもがんばります(#^^#)

  • 第16話 最初の踊り手への応援コメント

    ずっとドキドキワクワクしながら読んでますが、それを全部書いてたら毎話毎話コメントをつけてしまうことになるので。
    章区切りのタイミングでコメントをば。

    ・オースターの抱える秘密、そういうものか……!と。先々どう転ぶか、目が離せない秘密です。
    ・世界観がガッチリ実在している感触で、すごいなあと感じます。私は世界を作るのがあまり得意ではないので、歴史や文化や生活感をしっかり作れるのは本当に尊敬します。
    ・風呂場でルピィに詰め寄られたとき、いろいろとドキドキしました……!
    ・ホロロ四号、あっこういうの好き!ビックリドッキリメカじゃないですけど、ガチャガチャしたメカ感というか、ワクワクしますね。

    不気味さと残酷さを予感させる、下水道とホロロ族にまつわる歴史。
    ここからも目が離せません。
    楽しみに読んでいきます!

    作者からの返信

    ひゃああ、雨蕗さん、コメントありがとうございます…!
    もう全然、毎話毎話でも!(臆面もなく!笑)

    世界観、ありがとうございます! エジソンが大活躍した時代の、1890年代頃をベースに作っていきました。「電気」を題材にしていることもあり、いつも以上に頭をひねらせて作りこんだのですが、理系の脳みそが皆無なので、お詳しい方が見たら失笑ものかもしれません…。でも熱意だけはこめたので(熱意だけは…!)、実在しているように受け取っていただけたなら、すごく嬉しいです。

    風呂場のルピィ詰め寄りシーンは、私もめちゃくちゃ楽しかったです!
    「なんでそんな近づくの、ルピィさん!?」と思いつつも、勝手に詰め寄っていきよりました(笑)

    ビックリドッキリメカ!(爆笑)
    スマートでない張りぼてみたいなガチャガチャ感のある機械、私も大好物です♪
    もともとスチームパンク寄りの世界だったところに、電気文明がなだれこんでいる設定なので、スチパンのゴテゴテした機械をイメージしつつ、描いてみました。

    これからどんどんダークな方向に転がっていきますが、楽しみに読んでいただけたら嬉しいです。
    元気の出る感想をありがとうございました……!!
    (そしてそしてスターもありがとうございましたあああ! 嬉しいいいい!)

  • 第序話 下水道の化け物への応援コメント

    突然のコメント失礼します。
    昔々のことなのですが、ホームページで翁さんの小説を拝読したことがあり、素晴らしい作品だと敬意を覚えておりました。
    それからweb小説自体をしばらく離れており、最近その世界に舞い戻って、ふと思い出してホームページをのぞいてみたら、今でも活動されていることに感動してしまいました。
    この作品も現時点でもとても心惹かれるもので、勝手に舞い上がっています。
    普段使いしているのがカクヨムなので、こちらで追わせていただきます。
    一方的な敬慕で困惑させるかもしれませんが、ご容赦ください。

    作者からの返信

    雨蕗さん、改めて嬉しい嬉しいコメントをありがとうございました…!
    以前、ホームページで小説を読んでくださっていたなんて、ものすごく嬉しいです。しかも覚えていてくださった上、ホームページまで見てくださったなんて……!
    なかなか思うように書けず、読んでくださる方に完結作をお届けできないことがつづき、自分に失望し、「向いてないんだ」「もうやめよう」とあきらめたことも何度もありました。それでもやっぱりやめられず、「やめられないんなら、もうあきらめて書きつづけよう!」と開きなおし、結局、今でもしぶとく書きつづけています(笑)
    それだけに、いっそう雨蕗さんのコメントが胸に響きました。涙があふれて止まりませんでした。本当にありがとうございます。
    また読みたいと思ったときにでも、気軽に読んでいただけたら、なによりもの喜びです。どうか楽しんでいただけますように!

  • 第14話 卑怯者のそしりへの応援コメント

    ラストまでの怒涛の展開に、大いに期待しています!!

    作者からの返信

    うわあああ、コメントありがとうございます、嬉しいですっ( ;∀;)
    最後まで読んでいただけるよう、熱量を投入して、がんばります…!!