凡例

 ある程度はもともと知っていた(読んだこと、見たことがあった)作品ですが、タイトルを探す過程で知ったり、知っていたけれど初めて読んだ(見た)ものもあります。

 それらについて、下記のように記していきたいと思います。


読んだこと(見たこと)があった。×

知っていた ×


例えば、


『"荷車の騎士"の中の民間伝承と神話』(A. L. FURTADO 、P. A. S. VELOSO)


読んだこと(見たこと)があった。×

知っていた ×


という具合です。

 当然のことですが、章題や節タイトルにお借りするからには、正しく理解できたかどうかは別として読んで(見て)いますので、その部分の〇×はありません。


 ライトノベルでは人気の異世界の原形、西洋中世社会を理解する上では読んで(見て)おいても損はないものもありますので、興味がある方はぜひ参考になさってください。


 それでは、次から始まります。

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