作家参加型 カクヨム人狼(仮)

ハイロック

第1話 サンプル 1日目 昼話し合い

応援コメント上での会話と思ってほしいです。

ルールは下を参照してね



https://kakuyomu.jp/works/1177354054884190039/episodes/1177354054886647937


今回の参加者について


①ハイロック

②魔王ゴーガ

③勇者ハイネケン

④太陽

⑤ソラ

⑥ドラゴンのヴォーグ

⑦勇者浜勇作


ハイロック小説オールスターズです(キャラ設定ほとんど忘れたけど)


それではさっそくスタート。


1日目の昼間の話し合いの模様。

なお前日の夜には無残に、マキナさんが殺されてしまいました。

今村には、オオカミ一人、狂人一人、占い師一人、霊能者一人、村人が3人います


太陽君のみが非常に悲しみに暮れています。どうなってしまうでしょうか。


応援コメントでのイメージ


 ①ハイロック

 「どうも、ハイロックだ。ここにいるメンバーは全員よく知っている。死んでしまったマキナは俺も大好きなキャラクターだから、悲しいよ。だがなあ言っておくぜ俺は真っ白な市民だ。それゆえに今主張することはなにもねぇ。とりあえず占い師の発言を待つことにするぜ」


② 魔王ゴーガ

「私は魔王だ。不利ではないか、魔王がこのゲームなんて、思い切り人狼を疑われるポジションじゃないか。だから私は言っておく、役職を持っている。それが何かは後でいう」


③ ハイネケン

「こんなゲームはともかく、ハイロックという男に物申したいことがある。いったい私の話はどうなっているのだ?だから、人狼とかそんなことはどうでもいいから、こいつを処刑したいな」


④ 太陽

「……ええと、正直マキナがこんなことになって何も考えられないのですが、僕は占い師です。占いCOします。そして占った結果、ハイロックさんはオオカミではありませんでした。」


⑤ ソラ

「マキナが……、くそ、許せないな。俺の力をもってして守れなかったなんて。絶対にオオカミをあぶりだして見せる。今のところハイネケンという男の発言が怪しいな。私怨のふりはしているが、それがカムフラージュ何じゃないか。とにかく、オオカミ側以外を釣ろうとしてるに違いない。……太陽のことは俺は全面的に信用するしかないな」


⑥ ヴォーグ

「うわぁぁん、魔王様ぁ久しぶりに会えたよぉ。僕は死んだと思ってたけどこんなところで会えるなんてすごいうれしい。僕は全面的に魔王様の味方だよ。何があっても、面倒くさいからこいつら全部焼き尽くそうよ。そういやなんか、役職で霊能者っていうのもらったけど僕はよくわかんないよ」


⑦ 浜勇作

「私のことを覚えてる奴がいるのかわからないが、浜勇作だ。この状況がよくわからない。だがまあとりあえず私は村人だ、特に主張はない。しかしまあハイネケンには同調するぞ、ハイロックという男を釣るのであれば、一切の異論はない。早く続きをかけ、出なければお前を処刑するぞ。」



ということで1周目が終わりました。


応援コメントで書かれた内容はすべてコピーして本文にあげます。

そして1日目はもう1周して、改めて投票先を決めていきます。投票も応援コメントで行います。

公平を期すためになるべくプレイヤーは、他人の応援コメントを見ずにズバッと投票先を述べてほしいです。


1日目2週目は、次回で。


ええこれはサンプルですが、皆さんは誰が怪しいと思いますか。ぜひコメントください。























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