その読みやすさに胡坐をかいてはいけない

 父神様に地上へ落されでちんちくりんな姿になった高慢な女神さま。
 そんな女神さまが自分を愛する人を探すストーリー。
 もの凄く簡単に言えばね。

 元から情景描写に定評のある作者様。
 構成も展開、細かな描写、表現方法、読み手を物語の中に引き込む手立ては見事としか言いようがない。
 だからこそ、その読みやすさに胡坐をかいてはいけない。
 この物語は、深く読めば読むほど楽しめる。
 国語の教科書にのせてもいい話だと、私は思っている。

 さぁさぁ、ご覧あれ。
 ちんちくりんでぺったんこで高慢な女神さまは、愛されるでしょうか?
 ちんちくりんでぺったんこで高慢な女神さまは、愛せるでしょうか?

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