両親には、本屋に並んだ拙作を指差して「あれ私の」と言うまで教えないつもりですので!
女性向け異世界恋愛ファンタジーに生息中。 【電子書籍】 アマゾナイトノベルズ様「首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ」 【実績】 新星ファンタジーコンテスト …
僕は恋愛部門に受賞したミズヤと言う者です。受賞までは長い道のりでした。初めて作品を投稿するときすごく緊張したのを今、すぐにでも思い出せるレベルです。苦労したのはキャラ名です。僕はそんなに名前の…続きを読む
神……いや死神と取引したんです。はったりではありません。小さな頃からの夢を叶えるべく執筆していると、突然死神が現れました。説明するのが難しいのですが、理由は頭にあります。がんばって書いた作品…続きを読む
今回小説のコンテストに応募させて頂きましたが、応募する前から受賞すると思ってました。 理由は単純なことで、私が神がかった才能があり天才で、どれをとってもパーフェクトな実力とどんな人も感動の渦に巻…続きを読む
執筆が滞った時も生活が苦しい時も、彼女が支え続けてくれたから頑張ることができました。時には感情的な行き違いもありましたが、今はただただ感謝です。そういえばトリックの検証にも協力してくれましたね(作…続きを読む
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