ありがとう、と言うべきだろうか。だが、俺をもて囃すな。思い違いをするな。この作品は、俺のものだ。そして、これを読んだあんたたちのものだ。俺に言えるのは、これだけだ。「書いたぜ」
歴史モノ、歴史ファンタジーを書きます。 娯楽として楽しんで頂けたらと思います。 お蔭様でご好評を頂いております。 応援、レビューで踊り狂って喜びます。 作風…
今回、私の作品が受賞にあたり、大変、嬉しく思います。多くの作品が応募されている中、私の作品が選ばれるのは運だと、本当に思っておりました。誰もが読んだことのない、新しい物語を書こうと、常々葛藤して…続きを読む
まさか私が選ばれるなんて、今でも信じられません。ドッキリじゃないといいなぁ。実は、受賞の嬉しさより心配の気持ちの方が勝ってます。受賞が取り消しになるかもしれない。賞金を貰ってから返金の指示が来るか…続きを読む
この小説は、ぼくがなつやすみの宿題で書いたものです。とてもがんばったので大賞うれしいです。お母さんもプリンを買ってくれました。賞金の100万円はお母さんが銀行にあずけてくれるそうです。ぼくが大人にな…続きを読む
いやいや、ほんと、皆さん力作ぶつけてくるから、わたしの『ピクトグラム被苦人の大冒険』が稚拙でどうしよもうないと、諦めていました。嬉しいよりも信じられなくて、三回頭を柱にぶつけてしまいました。いや…続きを読む
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