概要

その栞は、随分と後ろに挟まったまま動かなかった。
  • 完結済1
  • 1,982文字
  • 更新
  • @K_MaTsusaKa

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?