概要
タイムリープしたのに、義務も使命もないのだが?
タイムリープしたのに、何も使命がなかった遠野君(小学六年生)の物語。
子供が好きじゃなかった遠野君は、いつも図書館の特等席に座っている。
孤立している遠野君が(少し)気になる少女達が、話しかけようか迷っている初恋未満の物語。
遠野君は偏屈で説教じみた性格である。
※2017/08/25:小説家になろうにも、投稿しました。
子供が好きじゃなかった遠野君は、いつも図書館の特等席に座っている。
孤立している遠野君が(少し)気になる少女達が、話しかけようか迷っている初恋未満の物語。
遠野君は偏屈で説教じみた性格である。
※2017/08/25:小説家になろうにも、投稿しました。