全作品の文章が面白いと言うか
もう天才的というか
天才的ってなんだよって思いながら
それでも言いたくなったんです。
本当になんて言えばいいのか...
全く思いつきません♡テヘ
.....なんていう文章を書きたくなるのは
間違いなく先生の作品を読んだからです笑
それはともかく....
このへーゼンが下剋上する
物語も最高ですね!!
物語自体の面白さはもちろんのこと
文章表現と演出(行間)が良すぎます!
〜がすぎる
いやむしろ
弾弾弾弾弾
「高いと思うんですよね」
(圧倒的行間)
「頭が」
…みたいな!
これがこの物語だけじゃなくて
別作でも遺憾無く発揮されてるので
読んでて全く飽きません!
この物語を最新話まで読んで
更新待ち中の同志諸君!!
ぜひぜひ先生の別作も
読んでみてくださいねーー!!
先生は何卒今後とも
変わらずの更新をお願いしまーす!!🔥
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⚫️戦争で心が擦り切れてしまった
青年とシスターの物語
⚫️アシュという狂ったほどに
優しい魔法使いの物語
⚫️へーゼンという
天才魔法使いの物語
⚫️妻に殴られた物語
⚫️とりあえずもう寝させてくれと叫ぶ
とある世界の医師の物語
⚫️余命僅かの少女と
優しすぎる死神の物語
⚫️おっさんがシンガーソングライターの
少女に慰められてカッコつけちゃう物語
⚫️猟奇な犯人を捜査する
とあるバディの物語
主人公のヘーゼンハイムは、帝国将官というエリート中のエリートとして華やかな狭き門をくぐり抜けますが、平民という身分が故に、左遷人事を食らって地方の前線勤務からスタートします。
しかし、腐敗に満ちた上級貴族達を前に、ヘーゼンは圧倒的な知略と武力、時には暴力で、異例の快挙をひたすらに叩き出して、凄まじい勢いで成り上がっていきます。
敵味方が陥る全ての物事には始終ヘーゼンの手引きが匂っていて、化け物みたいに優秀なヘーゼンの周りにはこれでもかというほど個性的なキャラクター達が集まっており、いくら読み進めても飽きないテンポで進んでいきます。
なろう系ってこういう物語が結構あるとは思うんですけど、ストーリーや世界観、知略での駆け引きなど、粗が見えない作りになっているので、めちゃくちゃ面白いです。
ぜひお読みになってください。