短い文章から、2人の過去を想像させるような作品。プロローグを読んだような…エピローグを読んだような…不思議な作品だった。勝手に、白いカーテンが揺れる初夏の休日という場面が浮かびました。真冬なのに…。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE T…
あなたのカクヨム物語の企画作品です。カクヨムを通して出会った二人の何気ない日常を切り取った短編。コーヒーの湯気がゆっくりと流れるような穏やかな時間、それが消えずに残っているわずかな時間、そこを上…続きを読む
カクヨムを通じて、作者さまの温かさ、人間味、それから作品に込められたメッセージに気付かされることがあります。それこそ、会ったことはないけど、お相手の考え方や価値観が伝わってくることもあるかもしれま…続きを読む
藤田アシシ様主催コンテスト投稿作品です。いやー、いいですね!こんな感じで最後を迎えるハッピーエンド、胸が熱くなりますね!実際にありそうで、リアリティを伴う話でした!次の話にも期待し…続きを読む
カクヨムユーザーとしては、少しあこがれてしまいますね
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