会津という地域を知る切っ掛けになれば。

これから冬に向かおうとするこの時期にこの作品を読んで、あぁまた冬が来るんだな、と感じました。
白と黒の世界という言葉ひとつで、雪国の情緒と厳しさを感じ取ることが出来ましたし、他にも色や景色の表現がとても透明感があり穏やかで、読んでいて心が落ち着きました。

全ての季節に言及されていましたが、春や夏、秋の暮らしにも興味がわきます。

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