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小説を書き始めて1年になりました

早いもので、私が「異世界でオッサンは勇者になれるか?」という小説をなろうに投稿してから1年が過ぎました。
(カクヨムに転載したのは12月ですが)

コロナ禍の中ひまつぶしで書き始めた小説ですが、1年で170話、58万文字も書くことが出来ました。
できれば2日に1話のペースで書きたかったところですが。

評価は高くないもののPVはそこそこ数字が出ているようですし、本人としては読んでくださる読者の皆様に対し、感謝でいっぱいです。

ありがとうございました。

まだまだ終わりは見えませんが、完結に向けて今後もがんばります。

よろしくお願いします。

2件のコメント

  •  58万字! すごいですね。それだけでもう尊敬します。文庫本でいったら5冊ぐらいは刊を重ねているのでは? オッサンというワードに惹かれて読み始めましたが、しっかり主人公の成長譚になっていて、追いかけるのが楽しいです。
  • 美鶏あお様
    コメントありがとうございます。
    文庫本5冊ですか。
    自覚ないですね(笑)

    いつもいつも試行錯誤です。
    無駄を省いてスピーディに話を進めるべきか。
    腰を据えて、心理描写も疎かにせず、丁寧に進めるべきか。
    蛇足になっているんじゃないかという不安も抱えつつ、少しづつキーボードを叩いております。

    みなさんもあるとは思うのですが、自分の設定の甘さにちゃぶ台返ししたくなりませんか?
    そんな衝動を抑えながら、まずは完結を目指します。

    まだ中盤なのが、もどかしいです。

    応援ってありがたいですね。

    執筆の活力になります。


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