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自主企画「実験的に攻めた小説」のアピールの場

自主企画「実験的に攻めた小説」のアピールの場です。

私の自主企画「実験的に攻めた小説」に参加した上で、
「こんな実験してみました」とか、
「こんな感じで攻めてみました」とか、
アピールしてみてください。
なお、読み合いは推奨しないので、自分の作品は自分で推してくださいね。

13件のコメント

  • 自分で自己アピールします。

    実験的にChat GPTを利用して、SF設定をとことんまで煮詰めてみました。
    Chat GPTって大賢者に似てると思いませんか?

    「重幽機・序伝(三種の新素粒子)」
    https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660785824656
  • 「僕の彼女」という小説を書いた沈黙は金? といいます。
    よろしくお願いします。

    実験的に攻めたところと言えば、創作の上で限りなく現実にあった話に近づけてみたことです。創作は実体験をもとに書かれているのですが、飽くまで創作なのでフィクションなのです。この現実と虚構が複雑に絡み合ったこの作品は、小説の程度と言えば低いものかもしれませんが、一読の価値は大いにあると自負しております。
    とにかく、一人一人の読者が違った感想を持つと思われる本作を、実験的に描いたことは事実であると私は思っています。
  • 今宵、神戸のショットバーで
    https://kakuyomu.jp/works/16817330661745741268

    会話を全て関西弁(神戸弁)にしてみるという実験をしました。会話は軽快ですが内容はハードな人間ドラマです。
  • 感覚小説集(ブローデン・ホライズン)
    https://kakuyomu.jp/works/16817330660716140008

    この作品の実験的に攻めた点はズバリ!世界中のほとんどの人々が視力を失った世界を書いたところです!理由としましては、一旦視力という人間の重要な情報源をシャットアウトした時に、世界に何が残るのかを自分なりに探してみたかったからです。よろしくお願いします✨
  • 自主企画へのたくさんの方のご参加ありがとうございます。
    惣山沙樹様、日比谷野あやめ様、自己アピールありがとうございます。
    じっくりと読ませていただきます。
  • はじめまして。野栗と申します。
    『狸火』外伝――楠藤兵衛狸 朝鮮従軍記

    https://kakuyomu.jp/works/16817330661708160978/episodes/16817330661713847750

     1894年(来年で130周年)日清戦争の発端となった朝鮮の甲午農民戦争。その「鎮圧」に徳島県から駆り出された農民兵士の側を通して、朝鮮民衆の抵抗を浮き彫りにしようと試みました。
     ……力不足を痛感しています。
     よろしくお願い申し上げますm(__)m
  • 主従戦線レイディ × メイド!
    https://kakuyomu.jp/works/16816927861885231502

    基本は異能力バトルですが、第二戦を少し実験回にしてみました
    (相手の能力が、キャラクタどころか地の文にまで影響を与えます)

    ※全部だと長過ぎるのでピックアップすると、
    第一戦の最後の「設定①②」
    第二戦の「02」、「03」、「07」〜「10」
    だけでも読んでいただけると、なんとなくの話の流れと、その中に入れ込んだギミックを楽しんでいただけるのではないかと思います
  • すみません。アピールしてくださる方の小説拝見してますが、ハートのみでコメントを残すことが出来ません。実験が嵌ったのかそうでないのか・・・なかなか単純でない感想が、コメントとしてうまく纏まりません。でも読ませて頂いてます。
  • 面倒くさい作品、読んで下さりありがとうございました!
    筆者の私的には、実験が嵌まり損ねたかな? と感じています。カクことの難しさを改めて感じた試みでした。
    ❤ありがとうございます。
    嬉しいです。花火🎆上げたいくらいです🎇
  • はじめまして。夜市川鞠と申します。
    素敵な企画ありがとうございまます。自己アピールさせていただきます!

    『ひかりの贖罪』という純文学作品を書いています。

    "人生"という電車を乗り継ぐ中で巻き起こる、友人、親子関係での葛藤。戻れない過去への対峙の先に主人公が得たものとはーーー。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330658913562218

    実験的に攻めたポイントとしては2点あります。
    1.語り(地の文)に方言を多用
    2.現実と幻想(精神世界)の間を描く

    語りに方言を多用し、独特な世界観と絡めて書いていますが、成功しているのかどうか…。
    個人的に、好みはかなり分かれるかなと思います。

    もしご興味がございましたら、ご一読いただけると幸いです🚃✨よろしくお願いいたします。
  • 夜市川 鞠 様
    うまく言葉にすることが出来ません。
    はい。確かに『ひかりの贖罪』という作品は、実験的に攻めてます。
    何でなんでしょうね?「頭で理解する」というものではなく、「感覚で理解した」という作品でした。
  • 始めまして。自主企画に参加させていただく潮珱夕凪と申します。私は「包み込むもの」という作品を書きました。

    この作品は高校の文化祭で掲示するために書き下ろしたのですが、それにあたって実験的な要素を入れたので書き記しておきます。

    「教育現場に掲示される作品として性描写のギリギリを攻める。かつ再現性を落とさないようにする」
    このことを突き詰めました。特に、私の学校は中高一貫なので中学生(もしくは小学生以下)が読む可能性も考慮して、どこまで書くかを考えた結果、結果的に五感の描写を多用して距離感を表す……こととしました。


    https://kakuyomu.jp/works/16817330662395000265
    上のURLになります。2000文字程度です。ぜひよろしくお願いします。
  • はい。読ませていただきました。
    かなり難しい実験にチャレンジしたようで・・・
    高校生でこの手のテーマに迫るのは、ハードルが高いのではないかと思います。性描写を意識しないで、純愛を書いた方がいいのでは?と感じました。
    きっと「いかにピュアにするか?」という実験の方が、潮珱夕凪様の物書きにプラスになるような気がします。
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