新しい小説が書きたい！
そんな気持ちに駆られて小説を書きました。
お前、連載はどうした！とフォローしてくださっている方々には怒られそうですが。
題して「月の消えた日」。
なんかすごいスケールの大きな話みたいなタイトルですね。
一応、長編で構想を練りつつ、短編で書いてみよう！
という感じで書きました。
なので、風呂敷はだいぶ広げております。
好評だったら連載ものにしようかなーと企んでいたり。
今回は、柴田恭太郎さんの自主企画『三題噺』に参加するために書いてみました。
ジャンルはミステリーにしていますが、そんなにミステリーしていません。
期待しちゃった人、ごめんね。
なんで、月が消えたか……そこの伏線回収していないや……。
というわけで、宣伝でした。
「月の消えた日」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212181535602