拙作をお読みくださる皆さま
こんにちは、佐藤宇佳子です。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。ハートマーク、星、さらにはコメントを下さった方々、いつも励みにさせていただいております。
『アマサギ』に素敵な、というか、こちらがたじろぐほどのレビューコメントを東雲そわさまと刹那さまからいただきました。恐縮しております。ありがとうございました。
東雲そわさまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/sowa3sisu
東雲そわさまのレビューコメント
https://kakuyomu.jp/works/16818093078588237251/reviews/16818093078815225492
刹那さまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/hiromu524710
刹那さまのレビューコメント
https://kakuyomu.jp/works/16818093078588237251/reviews/16818093078822344401
ウェブ小説、ライトノベル、ライト文芸などの文体に関するまとめ記事を読んでみて、それぞれに求められる文体があるということを改めて意識させられています。
私の文体はウェブ小説にはちょっと固すぎですね。一般的なウェブ小説のニーズからかけ離れており、好き嫌いの別れる文体であるにもかかわらず、お読みくださり、過分としか言えないご評価をくださる方々がいらっしゃることには、感謝しかありません。
また、ジャンルを問わず、読了感の悪い小説は敬遠されがちなところ(自分自身もあと味悪そうと気づいた時点で読めなくなったりします……)、拙作を読んでいただけることは、ありがたいと同時に申し訳なさを感じもします。いや、そう言いつつ、たぶんまた書いてしまうのですが……。
東雲そわさまも刹那さまも、深い洞察に満ちた、勢いのある作品をご執筆の作家さんです。私がご紹介するまでもないでしょうが、もし未読の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご訪問ください。
蛇足ながら……大分空港の荷物受け取りの部屋の天井には、魚拓がたくさん飾られています(添付写真)。みなさん回転テーブルの最初に出てくる巨大回転ずしは気にするのですが、魚拓には気づいていません。大分空港で荷物を受け取るときには、天井も見てみてくださいね。