この度、新作のファンタジー小説を投稿しました。名前は『どうぞ遠慮なくお入りください。我らが自慢のボロバイク便へ』です(ちょっと長め)。
きっかけは『さよなら異世界また来て明日(以後省略)』という作品の存在を知ったからです。荒廃した世界を何かバイク的なもので旅している姿にインスピレーションを受けました。もう一つは『テガミバチ』というアニメ、漫画作品がモデルになってます。
一話目は主人公ではない一人称視点でしたが、二話目は変えようか迷ってます。たぶん投稿間隔はかなーり長くなりそうなので、快くフォロー、スター、いいね、して下さる皆さんには深くお詫び申し上げます。けど書いてて面白いので、続けていきます。それでもいいならフォローして下さい。