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BL【ただ会いたいだけなんだけれど】更新しました。

どなたかが近況ノートでPV数がひとつ増えたことを報告し、
心底喜んでいるような様子が書かれていました。
私も同じ心境です。

https://kakuyomu.jp/works/16817330667039886197/episodes/16818093074696359727

昭和初期。
雪深い山麓の宿に逗留して恋愛小説を書く作家。
彼の部屋担当の美しい女中と、彼女の弟。
女中の姉と結婚した小説家は、
大学進学と同時に彼とも家族になろうと努めるが……。

昭和初期のレトロモダンな描写もお楽しみ頂けましたら嬉しいです。

2件のコメント

  • 手塚エマ様、こんにちは。豆ははこと申します。
    この度は自作『桜の木の下で、俺は。』へ静謐なお言葉で語られたレビューを誠にありがとうございます。
    手塚エマ様の自主企画を拝見しまして、もしかしたら手塚エマ様に読んで頂けるかも知れないと、増えましたpvに、もしかしたらと感激しておりました。
    頂きましたレビューは何度も拝読しております。
    ご著作【ただ会いたいだけなんだけれど】はこれからの三人がどのような日々を過ごしていくのか、『フランチェスカ』は美少年となりました彼がカタナとともに民のためにたたかう様子を拝読することが楽しみでございます。
    この度は、本当にありがとうございました。
  • 豆ははこ様へ

    たくさんの応援ハートをいつも頂戴し、こちらこそありがとうごさいます。
    桜の下で出会ってしまった真逆のベクトルの二人の今後。
    様々な想像をかきたてられました。
    【虐殺のフランチェスカ】は迷走続きで申し訳ございません。
    みんな、なんでこんなにスラスラ書いて、
    ☆1000以上とかになるんでしょう。
    そう言った意味でも練習中です。
    また設定が変わるかもしれませんが、
    お付き合いくださいましたら、幸いです。



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