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「カクヨム×魔法のiらんどコンテスト」に挑戦します

本日11月1日は『最後の日記』……をネットで連載し始めた、小説の誕生日でもあります。
一時期は消そうとしていた小説ですが「カクヨム×魔法のiらんどコンテスト」に挑戦することにしましたp(^-^)q

それにあたってキャッチコピーを『誰も知らないある歌と「君の名は。」のおかげで生まれた物語』から変更しました。
字数制限があり、後書きなどに書いていた小説に関する秘密の部分を消さなければ10万文字以下にならなそうなのでf(^_^)※削除し始めたばかりなので今は完全版に近いです

一度は書けなくなった小説が「君の名は。」のおかげで最後まで書けたのは、映画を見て思い出したことや夢で見たことを元に書いているからです。

真似やオマージュではなく純粋にそう思った理由、登場人物の名前や誕生日に隠した秘密などについては小説になろうとエブリスタの方に転載しようと思います。

「いつか『最後の日記』…が書籍化して、この小説にまつわる誕生日の方や書くパワーをくれた方にプレゼントできたらいいな」
それが私の今の夢です。

「泣ける」部門に応募しますが、よくあるタイムリープものではなく過去に戻ったのは必然で、輪廻にも通ずるはっきりとした理由があります。

感動を狙って書いたわけではないけれど、読むとなぜか涙が流れて希望が残る物語を目指して書きました。
現実には様々な理由で信じられない程つらい思いをしている人がいる中で、少しでも希望になれるような小説でありたいと言うのはおこがましいかもしれないけれど……
暗号の想いは読者の方への思いでもあるので、何気ない言葉の裏にあるものや最後に分かる大切な想いに気付いていただけたら嬉しいです。

今まで色々と消極的でしたがコンテストに参加することで新たな出会いも大切にしていこうと思います。

プロローグを修正したり、後書きの大部分を消すことで、暗号の想いを解くのが前より難しくなってしまったかもしれないけれど『最後の日記』…の最後のメッセージが伝わることを信じてます(^-^)

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