このところ、朝四時から六時までの執筆が習い性になってきてしまったみたいです。
一旦お休みする。と言って難ですが、
ちょっとした脱力エッセイを投稿しました。
今は、いろいろ試行錯誤中なのです。
自分が内心ではかなり自信のあった原稿
(「夕暮れどきに河童を探す」)なんかも大放出したのですが、自分で思ったほどには、読者さんはつかなかった印象でした。
エッセイ本編では書かなかったのですが、
とある編集者の方が、
「どんな読者にどうなってもらいたいか。あなたの文章が読まれないのはそこがあやふやだからだ」というようなことをnoteに書いていらしたのを見て、
「確かにそれはそうかもしれないな」と思ったのもあります。
いずれは恋愛、現代ドラマジャンルの新作を描きたいです。それでも。
今はスリープ中です。