仕事でお隣の席の、上司の方に、
小説創作の趣味は伏せて、
「わたしの向いてる仕事ってなんでしょうね???」と
聞いてみました。
世間話ではあります。
工場の軽作業(例えば宅配コープの商品の袋詰め)、
スーパーのレジ打ち、
ってアドバイスでしたよ^_^^_^^_^
瑞葉はむかしはスーパーで働いておりました。
そのままアドバイスを鵜呑みにするのは危険。
ただ、アラフォーからアラフィフになるわたしが
どんな「理想のわたし」となるか。
また、そこと小説創作や読書、映画鑑賞は
どのように関わるか。
そういうことを考えます🩷
人から見た自分の姿に、ひとつの気づきがありました。
わたしは文学少女(中年か!)という見た目ではないのですねー