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短編全4話【いないはずの猫】完結しました。

資料館に派遣されたとある「先生」の手記の一端。そのはじまり。
なぜか月曜日に現れる、誰にも見えない猫。
なぜか月曜日に多く起こる不思議な事象。

実在の資料館をモデルにした、静かでどこか懐かしい。優しいお話目指して完結です(え)。
一話完結ですし、序章ということでよろしければ覗いてみたください。

いないはずの猫
https://kakuyomu.jp/works/16816700429379425015

なんか文学チックな話(?)は初めて描いたなー

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