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【短編】新連載【いないはずの猫】ほっこり不思議話始めました

実在の資料館やその展示物がモデルの、しずかで不思議なお話です。
全5話でまとまればカクヨムコンに出してみようか、でも全9話なんだよね。
と一応完結まで書いてからの投下となりました。

実在の場所がモデル故に、休み時間に作者が実際見ているもの聞いているものもふんだんに盛り込まれています。
書いてみたら、純文学的なにほいが漂っている初の作品になったのでびっくりです(←もともと純正異世界ファンタジー畑の人)。

カテゴリどうすればいいのかもよくわかりません。

ともあれ、老若男女問わず読める作品となりました。
まったくラノベを知らない世代の方に一話だけ読んでもらったら、絶賛されたのでやっぱり文学のかほりがするのでしょうか…

個人的には書き終わってみたら「動物ネタ多いな」みたいなことになりましたが、半分くらいは実話なのでそんなことも思い描きながら想像を楽しんでいただければ幸いです。

例によって、「短編は 好評だったら 連載化(奇跡の5・7・5)」という作品でもあります。
お気軽に感想など感じたことを伝えていただければ嬉しいです(*´ω`)

https://kakuyomu.jp/works/16816700429379425015/episodes/16816700429379446927

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