• 現代ファンタジー
  • 現代ドラマ

第78期名人戦七番勝負第1局始まりました

 全宇宙のカクヨム将棋ファンの皆さま、おはようございます🌅
 振り飛車党総裁、九段の藤井猛です。
『うなぎ屋のうなぎがファミレスのうなぎに負けるわけにはいかない』
 戦型ですが、渡辺明三冠の四間飛車藤井システムに対して、豊島将之名人はエルモ囲いに組むと予想します。

 なーんてうっそぴょ〜ん🐰
 魔女っ子★ゆきです。あっ、サインや握手は良いですけれど、贈り物は事務所を通して下さいね♡

 藤井猛九段と思いました〜?
 思わないですって?
 まあ、藤井システム対エルモ急戦はちょっとあり得ない組み合わせですからね。
 藤井システムは、急戦に弱いですから、エルモ囲いに対しては、藤井システムにはなりませんもんね。

 振り駒の結果、先手はとよぴーこと豊島名人に決まりました。
 両者の対戦成績は、豊島名人11勝、渡辺明三冠16勝、
 注目のおやつは豊島名人のフルーツ盛り合わせ4連投なるか🍇🍈🍉🍊🍌🍍🍎🍏🍐🍑🍒🍓
 また、渡辺明三冠は以前、飲み物だけ頼んで持参のおやつを食べてましたよね?

 戦型は角換わりを予想します。いえ、10手目までカンニングなんて、全然してませんよ。
 渡辺明三冠が10手目に角を交換にいっても、それは私の予想が当たっただけです。

42件のコメント

  •  10手目まで、予想通り角換わりの将棋へと進みました。
     予想通りですか?
     って? よ、よそおど〜りですよおっ💦
     (そ〜っと目を逸らせる)
  •  20手目まで、相腰掛け銀に進みそうですかね〜。
     (形勢判断は互角)
  •  30手目まで、渡辺明三冠は9筋の端を受けませんでした。豊島名人はすかさず端を突き越します。
     終盤、この端の突き越しが生きるのか?
     それとも、端を手抜いて陣形整備を進めた渡辺明三冠が優位に進めるのか?

     後手は桂馬を跳ねて飛車を引きました。流行の△6二金型になるのかな?
    (形勢判断は互角)
  •  1日目午前のおやつ。
     とよぴーはフルーツ盛り合わせに進みました。ここは定跡化されている手順です
      🍇🍈🍉🍊🍌🍍🍎🍏🍐🍑🍒🍓
     渡辺明三冠は、チョコレートケーキとアイスコーヒーです🍫🍰☕(→絵がないので代用)
     渡辺明三冠はおやつの研究にも余念がなく、以前のタイトル戦で、手とかを汚さずに食べられるケーキを注文し、相手の羽生善治現九段がおやつに手をつける前に食べ終えて、『勝った!』と思ったそうです。
     なお、その対局は負けたらしい★
    (伊奈めぐみさん著『将棋の渡辺くん』より。伊奈めぐみさんは、渡辺明三冠の奥さまで、漫画家です)
     渡辺明三冠のおやつネタはもうひとつありますが、それはまたの機会にしましょう。

     40手目まで、先後ともに、敢えて手損をする高等戦術を駆使。はっきりいってプロレベルじゃないと意味がわかりません。
     ひとり千日手とか、あれ何やってるんですかね?
     そういえば、カクヨムの『筆致は物語を超えるか』企画でも、ひとりチャレンジマッチに挑むチャレンジャーがいますね。
     頑張って欲しいですね☆(しれっと宣伝)
     (形勢判断は互角。でないと将棋の作りがおかしいことになってしまいます)
  •  45手目の局面で、1日目の昼食休憩に入りました。
     豊島名人はミニ会席、渡辺明三冠は親子丼。

     先手から銀香両取りの筋がありますが、後手はそれでも戦えると見ているようです。
     (形勢判断は互角なんじゃないの?)
  •  48手目の時点で早くも午後3時となり、午後のおやつ。
     とよぴーは赤福餅。渡辺明三冠は、アイスコーヒー。
  •  50手目△8六歩まで。
     これは、『後手が悪くなるかもしれないから度胸がいる』との福崎文吾九段の談話があります。
     さあ、形勢はどうなっているのか?
  •  55手目の局面で封じ手となりました。
     豊島名人は角を打って、後手の歩を狙います。
     『大駒は敵陣に打て』と言いますが、自陣に角を打って良くしにいくのはプロの技ですね。自陣角は働かないと酷いですから。
    (持ち駒の角は、駒台の上にいるだけで相手にプレッシャーをかけています)
    (形勢判断は、互角かな?)
  •  明けて2日目となりました。
     さばきのアーティストこと、九段の久保利明です(って、こういうのいりませんかね?)

     60手目までの局面で、なんと千日手の可能性が浮上。先手が打開できなければ千日手指し直しとなります。
     どうする? どうなる?
  •  62手目、△4二飛と飛車を回って、後手の渡辺明三冠の方から打開してきました。
     やった、かっこいー! ひゅーひゅー♪

     63手目の時点で10時となり、2日目午前のおやつです。
     とよぴーはフルーツ盛り合わせ。
     🍇🍈🍉🍊🍌🍍🍎🍏🍐🍑🍒🍓
     渡辺明三冠は、抹茶のムースと自家製パウンドケーキ。
     (形勢判断 後手が少し良いと思っているんでないかい? 互角であれば、千日手で何の不満もないですから)
  •  70手目までの局面は、ちょっぴり後手が良さそうな気がします。
     豊島名人は、形勢を離されずに保てるかどうか?
     先手玉は戦場に近く、流れ弾に当たりやすいかも。
    (形勢判断 福崎文吾九段によると『形勢自体は互角だが、指し手は後手の方がわかりやすい』ようです)
  • お、銀と桂の駒損交換で突っ込みましたね、渡辺三冠。
    これ玉がまだ5筋に居るんで相当怖いですよ。

    ところで今日は西山三段と星野四段の竜王戦六組準決勝もやってますよね。こちらも名人戦と同じぐらい注目の一番です。何といっても西山三段、勝てば五組昇級ですからね。これ棋戦優勝扱いになってもおかしくないです。もしそうなると西山三段次点持ちなんで四段昇段決定になっちゃいますからね。
  •  ゆうすけ様、メッセージありがとうございます♡

     ですよね〜。注目局が目白押しで、どれ見て良いか、目移りしちゃってます。

     昨日の王座戦の藤井聡太七段対大橋貴洸六段戦を見ていたのですが、こちらも勝者は挑戦者決定トーナメント進出ですからね〜。
     20手目まで。
     大橋六段が横歩取りの青野流に誘導。絶対、研究してますよね?
     藤井聡太七段も臆することなく踏み込んでいく。
     このふたり、4戦して2勝2敗の五分。プロ入りが同期で、通算勝率の1位と2位でもある。
     大橋六段は、派手なスーツに注目が集まりがちですが、棋戦優勝も2回と実力も高い。
     藤井聡太七段の陰に隠れていますが、注目の若手です。
     なお、年齢差は10歳差。いや、藤井聡太七段、若過ぎですからっ!
  •  星野良生(ほしの よしたか)四段対西山朋佳(にしやま ともか)女流三冠(女王・女流王座・女流王将)戦、20手目まで見ました☆

     星野四段は、なんといっても奨励会員時代に、ゴキゲン中飛車に対する▲超速3七銀戦法で升田幸三賞を受賞したのが有名ですよね☆
     そして、この四月からは『株式会社シルバースタージャパン』の社員になりました。ゲーム開発会社の社員ですよお♡
     でも、毎日出社しているわけではないみたいね。(将棋世界2020年6月号『これは将棋のeスポーツだ! リアルタイム将棋ONLINE』の記事に、星野四段の入社の経緯が書かれてあります)
     なんでも、今年の1月に、ツイッターに「ゲーム関係の仕事をしてみたい」
    とつぶやいたところ、株式会社シルバースタージャパンから連絡があって、トントン拍子で入社が決まったのだとか。
     なんでも情報を発信するのは大切ですね。

     私も発信しとこう。
    「小説書く関係の仕事をしてみたい」
     出版社の皆さま、お待ちしてますよ〜♪

     西山女流三冠は、先日女王3連覇を決めたばかり。奨励会も時点持ちで、これでプロになれなきゃウソですよね?

     居飛車持久戦対三間飛車美濃囲いですか?
     でも、ここは朋佳姐さんに頑張っていただきたいところっす。

     竜王戦の各組優勝は棋戦優勝に当たらないけれど、ぶっちゃけ1組なんかは下手な棋戦優勝より価値があるんじゃないですか?
     1組降級者の顔ぶれが、渡辺明三冠、屋敷伸之九段、橋本崇載八段、広瀬章人八段とか、どうなってんの?
     三冠王が降級するトーナメントってどうなの?
     あと、竜王失冠後にそのまま2組に降級ってケースも多い気がします。確か羽生さんもそうだし、渡辺明現三冠、糸谷哲郎八段、そして今季の広瀬八段と、竜王戦七不思議ですかね?
     ちなみに今季の1組優勝は羽生善治九段。

     さて、西山女流三冠が6組優勝した場合は、棋戦優勝に準ずるとして、次点扱いはあり得ますよね?
     フリークラス編入となると順位戦に出場資格がありませんが、西山女流三冠ならすぐにでもC級2組へ上がれそう♪
     確かいいとこ取り6割5分でしたっけ?
     いや、普通に6割5分勝てそう☆
  • あ、西山三段、勝って五組に昇級しても一年だけなんですって。本戦で負けたら昇級決定戦なしでその次の年はまた六組なんですって。

    だから五組に残るためには決勝まで勝ち続けないといけないらしいです。つまり本戦で四組昇級できなければ即六組。それひどくね?

    西山三段の棋戦優勝扱いの次点、あると思いますよ。都成三段が次点を取った新人王戦と同じぐらいの価値ありますもんね。
  •  71手目の局面で昼食休憩に入りました。
     豊島名人は『セレクト料理』で、渡辺明三冠は『寿司会席』です。
     セレクト料理は、松阪牛のバラ肉を使用した牛丼をメインとした品だって。
  •  ヘイ、ミスターゆうすけ、メッセージ、サンキューベリーマッチネー💕

     その規定は私も聞いたことあるわー。
     でも、プロ棋士以外が5組にいるってことは、6組から勝ち上がったわけだから、5組に上がった女流棋士、奨励会員、アマチュアには、昇級者決定戦も戦ってもらいたいわね。
     それにしても、それにつけても、女流棋士とか奨励会員に昇級を許す6組の棋士たちって、不甲斐ないわよねー?
     どんな顔ぶれかと思ったら、本田奎五段の名前がっ! 2回戦でころっと負けてるし★
     相手が佐々木大地五段じゃ仕方ないかと思ったら、佐々木大地五段も3回戦でころっと★

     以前ネットで検索してたら、フリークラス棋士の実力は(アマチュアの)県代表クラス程度だと。
     いくらなんでも評価低過ぎと思ったけれど、プロ棋士はもっと強くないとダメよねー。
     そういえば昔、灘蓮照九段は、
    『アマ初段に八枚落ちで勝つ自身がある』
    とか、
    『アマ四段に四枚落ちで三面指しを指して全勝した』
    とか。
     今と昔ではアマチュアの実力が違うとはいえ、これは凄まじいわー☆

     それはそうと、竜王戦の5組以上の女流棋士、奨励会員、アマチュアは昇級者決定戦も戦うように規定を変えて欲しいものよね。
     っていうか、プロのフリークラス編入資格与えても良いくらいの快挙だと思うけれど☆
  •  星野四段対西山女流三冠戦も昼食休憩に入りました。
     星野四段が『プレミアム和牛ハンバーグステーキ』(内山田)、西山女流三冠が『とろろざるそば』(やまがそば)です。


     局面は、星野四段の居飛車穴熊に、西山女流三冠は、玉頭銀で攻めかかっております。
     玉頭銀の実戦は初めて見た。いや、初めてではないかな?
     でもかなり珍しい気がします。
     (形勢判断は、互角〜?)
  •  名人戦、80手目までの局面。
     先手がゆっくりできない状況の模様。
     豊島名人は、第1局を先手番で落とすと苦しくなりそう。
     相手が百戦錬磨の渡辺明三冠であることに加えて、豊島名人はタイトル防衛をしたことがありませんから。
     それにしても、薄い玉形ね〜?
     渡辺明三冠の大好きな、
    『堅い、攻めてる、切れない』
    はどこへ行った? これが現代将棋なのか☆
  •  竜王戦6組ランキング戦は、50手目まで進んで、やや先手の星野四段のペースになりつつあるかな?
     玉頭銀が追われるだけの存在になっては、後手の西山朋佳女流三冠が厳しいでしょうか?
     とはいえ、まだ差が大きく開いたわけではないですから、これからの将棋ですね。
  •  名人戦、90手目までの局面。
     駒割は先手二歩損なれど金桂交換の駒得ですね。4筋の金銀が手厚いと見るべきか?
     (形勢判断は良くわからなくなってきました)
  •  名人戦は94手目の局面で18:00になり夕食休憩に入りました。
     軽食はとよぴーがミックスサンドイッチとオレンジジュース🍊
     渡辺明三冠がホワイトチョコレートのムース(フルーツ添え)とアイスコーヒー。
     残り時間は、豊島名人38分、渡辺明三冠1時間38分とちょうど1時間の差がついていますね。
     先手は駒がいろいろと当たっていて、忙しいけれど、5三のと金も大きそう。
    (形勢判断 よくわかりません。渡辺明三冠が攻めてますが、玉が薄くて火がつきだすと早いかも)
  •  名人戦、100手目の局面。
     福崎文吾九段によると、徐々に渡辺明三冠のペースになってきたようです。
     こうなってみると、序盤の9筋の突き越しが生きない展開に見えますね。
     (形勢判断 ちょっと後手が良いのかな?)
  •  竜王戦6組ランキング戦、60手目の局面。
     後手の西山朋佳女流三冠は、敢えて飛車角の両取りを掛けさせて攻め合う強気の対応。
     これは面白いことになってきました。
     ただ先手の四枚穴熊は堅いです。
     (形勢判断 互角っぽい?)
  •  竜王戦6組ランキング戦は、65手目で夕食休憩に入りました。両者やまがそばからの注文。
     星野良生四段は鴨ざる。西山朋佳女流三冠は玉子丼。
     (形勢判断 よくわからないけれど、先手の穴熊がどうにもこうにも堅い)
  •  竜王戦6組ランキング戦は、70手目の局面。
     先手の堅陣も、端から火がつくと脆そう。見た目ほどには堅くないのかな?
     とはいえ、端だけで手になるとも思えない?
     (形勢判断 互角なのか?)
  •  竜王戦6組ランキング戦、80手目の局面。
     西山女流三冠は、龍を切って猛攻を続けます。この強気の対応が見ていて気持ちいいですね。
     後手の攻めが本丸まで届くか?
     (形勢判断 後手の方が良いように見えるのは気のせい?)
  •  名人戦、110手目の局面。
     後手玉周りがすっきりしましたね♪
     先手は攻めを繋げられるのか?
     (形勢判断 後手ちょい良し?)
  •  名人戦、120手目まで。
     後手玉はかなり危険なことに。
     (形勢判断 なんとも言えない)
  •  名人戦、130手目まで。
     豊島名人の猛攻が続きますが、届かない?
     (形勢判断 渡辺明三冠が少し良いのかな?)
  •  名人戦は145手で先手豊島将之名人の投了となりました。
     渡辺明三冠、名人戦初勝利で、奪取に向けて好スタートです。
     一方の豊島名人は、先手番を落としての苦しいスタート。連敗すると防衛は大ピンチです。
     とはいえ、豊島名人は弱いわけではないので、渡辺明三冠も先手番で簡単に勝てるとはならないでしょうね?

     この後は、引き続き竜王戦を追っていきます。
     昨日の藤井聡太七段対大橋貴洸六段戦は、70手目の局面で大橋六段の方が良さそうです。
  • すごいですねー。後手渡辺三冠、あの豊島名人の猛攻の不詰みを見切ってるんですねー。しかも最後。あの長手数の詰みを読み切っちゃってるんですねー。俺なんか投了図からでも詰ませられるか分からない。間違えそう。
  •  昨日の王座戦二次予選決勝は、111手で藤井聡太七段の投了となりました。
     藤井聡太七段の青野流に対する大橋六段の研究が功を奏しました。
     藤井聡太七段、今年度初の負けです(5勝1敗)。
     大橋貴洸六段は王座戦の挑戦者決定トーナメントに進出。
     1回戦の相手は斎藤慎太郎八段です。
  • 『雪を溶く熱』を読むまえに、この近況ノートにコメして、プレッシャーをびびびって掛けて、「あんたなんかに負けないんだからねっ!」ってツンデレコメで嫌がらせしようと思ったら……
    ここはニコチャンのLive放送かよっ! あやうく「竜王のお仕事」読んでるのかと思った。(笑笑)

    とにかく厳しくヨムヨムして、ビシッとコメしちゃうんだから……わたしを忘れるなって言ってるんじゃないんだからね。
  •  ゆうすけ様、メッセージありがとうございます♡

     豊島名人、苦しいスタートとなりましたね〜。防衛戦3回連続で失敗となると信頼に関わります。
     渡辺明三冠のタイトル戦での安定感は、全盛期の羽生善治九段に近いように感じます。
     藤井聡太七段との棋聖戦でも、これから力を見せてくれるのでしょう。
     あと、やっぱり羽生善治九段がタイトル戦に出てこないと面白くないですね。
     竜王戦でポールポジションにつきましたが、挑戦なるか?
  •  穂乃華 総持様、メッセージありがとうございます♡

     将棋界には詳しい自身があるんですよね☆
     将棋は駒の動かし方を知っている程度ですが★

     『竜王のお仕事』、ライトノベルとコミカライズされている作品ですね。詳しくは存じませんが。

    >プレッシャーをびびびって掛けて、「あんたなんかに負けないんだからねっ!」ってツンデレコメで嫌がらせしようと思ったら……

     『筆致は物語を超えるか』企画の本戦出場者には敵いませんよお〜。
     あんまり、プレッシャーを掛けないで下さ〜い💦

    >とにかく厳しくヨムヨムして、ビシッとコメしちゃうんだから

     お手柔らかにお願いします☆
  •  竜王戦6組ランキング戦100手目まで。
     西山朋佳女流三冠の攻めにも、びくともしない穴熊の堅陣。
     そろそろ出るのか、穴熊の暴力。
     AIは、穴熊をそれほど評価してないようですが、こうしてみると、やっぱり穴熊は硬くて勝ちやすいように見えますね。
    (形勢判断 どうなっているのでしょうね?)
  • 竜王名人は防衛できないというジンクスがありますからねー。羽生竜王名人が七冠達成したときに一回だけ防衛しましたよね。

    やっぱりタイトル戦には羽生九段が出てきてほしいもんです。

    西山三段、ぎりぎりの攻めですけど、さすがに駒渡しすぎじゃないかと………
  • あ、ちなみに一基先生はあっくん相手に快勝でしたね。
  •  竜王戦6組ランキング戦、150手目まで。
     後手の攻めが細い。切れたら負けという局面。これは渡辺明三冠並みの、細い攻めを繋げる技術が欲しいところですね。
     (形勢判断 星野四段有利か? 間違えなければ勝てそうですが)
  •  竜王戦6組ランキング戦、188手までで西山朋佳女流三冠の投了となりました。
     最後どうなるか、わからなかったのが、▲6九飛であっさり終わってしまうとは★
     星野四段はまだ、プロ入りして目立った活躍がないから、是非ランキング戦で優勝して、本戦トーナメントで活躍してもらいたいですね。
     6組優勝から本戦を抜けて、竜王位を奪取すれば、まさに竜王戦ドリーム☆
     6組優勝者は、相当勝たないと挑戦者になれませんが、5組優勝者と同じ回数勝てば良いので差がない。
     まだ、5組6組優勝者の竜王挑戦者はいなかったはず。
     4組からは渡辺明現三冠がいて、あと藤井猛九段がどうだったか?
  •  ゆうすけ様、メッセージありがとうございますにゃ♡

     西山朋佳女流三冠は、ちょっと強気がすぎるような。でも見てると楽しいですよね?

     木村一基王位、勝ったんですね♪
     もう心配で心配で。
     いや、タイトルホルダーだから強いんだろうけれど。
     でも、近年は渡辺明三冠しか、タイトル防衛してないですし。
     王位戦は誰か弱い人が挑戦者にならないものかな?
     って、一番強い人が挑戦者になるんですもんね。

     あっくんは、今ひとりで講座やってますからね。桃子ちゃん、早く戻って来て〜っ🍑
     (コロナの時差があるから、まだひとり講座は続くのか?)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する