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『KAC2022』に参加しました。

今年は参加するつもりは無かったんですけどねー。
というか、第1回を完全に見過ごしてまして、気づいたのは第2回からなんですけどね。( ̄▽ ̄;)
どうせ参加するなら最初の2回に参加しとくのがラクだったよねー、とは思いましたが、後の祭り。

……という訳で、今回は参加する気はなかったのですが『第六感』というお題を見まして。
私の中で、この中1の7月の出来事というのは、本当に勘だけで選択肢を選び続けた奇跡の夜でして、何だか夢の中のような出来事です。
『第六感』といえばもうこれしかない!

大筋の流れはほぼ実話ですが、細部は完全に創作なので『現代ドラマ』で。
それに、実際の「私」はもうちょっと漠然と考えて行動し続けていたと思うので……。(本当に勘だけで動いていた)

最初書いたら4800字ぐらいになって、例によって4000字まで削るのに苦労しました。
「お兄さん」とは本当にこれっきりです。
創作の中でぐらい会わせたかったのですが、いかんせん字数が……。( ̄~ ̄;)

もう顔も覚えてないしなあ。
いくつぐらいだったんだろう……大学生かな?
多分、まだ生きてらっしゃるはず。

あのときのお兄さん。
本当にありがとうございました。

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