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アキハル the legendary true poppaというお話を書いていました。

 どうも。神崎ひなたです。
 5/1~6/1の間に開催されておりました自主企画「草食アングラ森小説賞」の参加作として以下のお話を書いていました。

 アキハル the legendary true poppa
 https://kakuyomu.jp/works/16816452220082653531

 草食アングラ森小説賞
 https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220005811476

 というわけで今作のあとがきです。

 今回はテーマは「アングラ」でした。アングラってなんぞや……初めて聞いたやでその単語……となっていたら、「令和の世の今だからこそあの男しかいねぇ!!」という天啓(アドバイス)が降ってきて、気が付いたらこんなものが完成してしまいました。ワォ!!(驚き仕草)

 言い訳をすると、この話を書いた一週間ほど前に3万字規模のお話(https://kakuyomu.jp/works/16816452219985982189)を書いていたせいで、疲弊しきっていたのです。絞り出すしかなかった。だからと言って、こんなものが出てくるなんて想像していなかった。
 読んでいただいた方かも「脳が破壊される」など大変好評を頂いております。その節は大変申し訳ございませんでした。また機会があれば続編を書きたいと思ってます。

 アングラをよく分かっていないので、とりあえず雑に人を焼いたり、いき〇りステーキにしたり、びっく〇ドンキーにしてみたのですが正しかったのだろうか……アングラの道は難しい!!

 めちゃくちゃルビは振ると楽しい(教訓)。

 というわけで、令和の世にアキハルでした。
 また次回お会いしましょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。


【追伸】
 はてなインターネット文学賞(https://kakuyomu.jp/contests/hatena_internet_bungaku)に応募中!! 
 みんなからの☆、待ってるゼ!!

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