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第7章について

明けましておめでとうございます。
三日坊主の僕が、未だに続きを書けていることに自分が一番驚いています。
感想、ありがとうございます。

※補足/第7章について
この物語はフィクションです。
もともと、駅舎と駅長のイメージだけで書き始めたもので、それぞれの漂着者がやってきた時代設定等には粗があると思います。
また第7章ではセンシティブな題材を扱っていますが、こちらもまだきちんと考証が出来ていない状態です。一旦完結させたのち、改稿で細かな部分を直したいと思います。
この小説に政治的な主張・思想の主張の意図は一切ございません。
強いて言えば、僕は過去の過ちを繰り返さず、争いのない平和な世界を願っています。

https://kakuyomu.jp/works/16817330651233926903/episodes/16817330651590006584

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