示見の眼第六巻の本編、エピローグまで翻訳終わりました。
これから第二章の更新用作業始めます。
今回ほんとにハイペースに翻訳できたので、じゃあなんで一巻から五巻の翻訳まで四年も掛かったんだよとか、五巻出した後何やってたんだよとか、自分でも思ってしまう。いや、五巻の後は他の翻訳を色々やってたんだけどね。
示見の眼は台湾作品の翻訳なので、台湾をあまり知らない人だと、これ何？という情報も今後、小説内に登場することがあります。そんな時には、こちらの近況ノートの方に、解説を載せていくつもりです。
ついでに舞台となっているエリアの情報とかも少し載せたりするかも。ほぼ自己満足なんですが、今は行きたくても行けないから、自分の好きな街についてなんか書いておきたい。