• 現代ドラマ

ご挨拶。

 初めまして、森住です。
 まず、ご一読くださった方々に感謝を。
 どうもありがとうございます。

 正直、驚き九割の喜び一割な今です。
 題材はニッチ、流行やweb小説の形式すらガン無視なのですから、それはもう、驚きます。だって読まれるとは思っていませんでしたから。
 それでも、さながら青背の魚の如く、進み出してしまったのですから止まれません。道半ばで止まるは死と同義、とそこまでお魚に寄り添う事はしませんけれど、最後まで駆け抜けたいと思います。
 重ねてお礼と、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。

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