お読みくださっている皆さま
いつも、ありがとうございます。
長編ミステリー&ホラー『箱庭』
無事、第二章に突入出来ました。
拙いお話を、時間を割いて読んでくださる皆さま、さらには温かなお言葉を掛けてくださる方々に支えられて書き続けることが出来ているのだと感謝の気持ちで、いっぱいです。
本当に、ありがとうございます。
このまま、編み物を編むように少しずつ絵柄が浮かび上がるように書いていけたらなあ、と思っています。
(《了》の文字を書いた時に、絵柄が綺麗に浮かび上がるかどうかは、それこそ編み物と同じく…分かりませんが…微妙だったらゴメンなさい、それは力不足ゆえです・汗)
現在は遅々として進まない物語に対する自分の根気や忍耐との勝負(自身の頭脳はちょっとザンネンなところもあるので・笑 それはさておき)
兎にも角にも最後まで破綻しないように書き上げるのが目標!!であります。
自分で書いてると、面白いのかどうか分からないってところがイチバンの微妙なとこ・苦笑
少しでも楽しんで頂けておりましたら幸いに存じます。