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ご無沙汰をしております。

なんやかんやで気づけば、あらまあ、カクヨムから離れ早くももう1か月。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私はといえば、卒園式→引っ越し→入学式→1年生慣らし授業1週間(11時20分だぜ?)の合間に家の片付け(コレ終わりがないんじゃないの?)→ようやく通常授業が始まってくれたよナニ?授業参観だって?←いまココ。
で、あります。ハイ。

電撃大賞に応募するはずだった『午前0時まで、、』書けなかった…短編のくせに終わらなかった…つか、手をつけなかったよ…そんなんで、いいわけあるか予定とはなんだ!!ってことで反省しながら次の機会に応募するべく加筆修正しつつ再びちまちま書き始めました。

挙句、フォローした作品のヨムヨムも全くしてない。ゆっくりカクのリハビリしながら、読みに伺います…が、コメントは少なめになると思います。スミマセン(汗)


あー新生活(三世帯同居)なかなか慣れない!!
ということで?癒された?最近のニマニマを一つ

ショートボブの髪型にキャメル色のランドセルを背負った新1年生である我が家の次男。
初登校の次の日、登校班の6年生のお兄ちゃんに「可愛いね、男の子?女の子?帽子の形は男の子だよね?」と尋ねられ「男の子だよ、と答えたヨ」と帰ってくるなり報告。←男女で帽子の形が違う。
私「間違えられるの嫌なら髪短く切る?」と聞けば、
次男「えー切りたくない。違うクラスの同じ1年生の子にも、どっちなの?って聞かれたけど、ちゃんと男の子だよって言ってるから大丈夫」
私「ふーん?」(ま、どっちでも良いからヨシ。)
とその3日後、6年生との交流会があり件の登校班のお兄ちゃんから熱いお手紙を貰って帰宅。
次男「お手紙もらったの。お兄ちゃんの名前も覚えたよ。朝も毎日、おはよう今日も可愛いねって言ってくれるんだよ」
私「ほほう…♡」
長男「ちなみにそいつ、僕と同じクラス。交流会でも次男くんにまっしぐらだった」
私「ほっほう?♡」(お嫁さんでもお婿さんでもどっちでも良いからヨシ)

うん、他意はないのかもしれないよね。
腐っているのは母の方です。
ごめんね、次男。

と、次男を巡る恋模様(違う)に癒されているのでした。

『午前0時まであと、、』
とりあえずリハビリの1話、更新します。

2件のコメント

  • ウミさんお久しぶりです!!
    お元気そうで…とは言えませんが、ご無事で何より!
    忙しすぎるスケジュールで、しかもまだバタバタした予定が続きますね(汗)
    新生活が落ち着いても三世帯同居も大変ですね…。
    ウミさんの心休まる時間が少しずつ増えていく事を祈っています!

    カクも大変ですがヨムもご無理なく!
    やるべき事から順番にですよー!
    あといきなり疲れが出てしまうかもしれませんから、睡眠多めにとって下さいね。

    しかし次男くん、美男子なのですねぇ。
    素晴らしい!!
    この年齢から魅惑の魔力を秘めているとは末恐ろしい!
    イケメンバンザイですよ!(おい笑)

    そして久々にウミさんの作品が読める!ので、急いで向かいます!!
  • ソラノ ヒナさま

    ヒナさん、こんばんは。
    ご無沙汰しておりました。

    二世帯に上下で分けてリノベーションして貰ったとはいえ、玄関部が共用だったりと、出入りにいちいち声を掛けるべきなのかなどなど、なんとも微妙に気を使ってしまうのでありました。とりあえず無駄に玄関で元気よく「行ってまいります」「少し出かけてまいります」「ただいま戻りました」と声を上げているのですが、リビングまで届いているのか、いないのか。
    かと言ってリビングへ顔を出して、出かける旨を言いに行くと「?あら、わざわざ良いのに?」と怪訝な顔をされる。が、言わないときに限って帰って玄関を開けてバッタリお互い「……。」ってね。

    ヒナさんの温かなお言葉に、ホロリしてますです。ありがとうございます。

    さて次男ですが
    どうなんでしょうねぇ(笑)
    女顔なのは確かですが、ぜひイケメンに育って欲しい雰囲気イケメンでも良い(オイ・爆)

    ところでそのお兄ちゃんに貰った手紙を次男が読ませてくれたのですが、またその子の文字の綺麗なこと!
    6年男子とは思えない美麗さ(いやマジです)
    その綺麗な字で、『かわいい〇〇くんへ、にゅうがくおめでとう。まいにち いっしょに たのしく がっこうへ かよおうね。△△より』って書かれていて私が惚れちゃいましたよ。やべぇ文字と内容がイケメンすぎてツラい可愛いとか毎日言ってくれるのもポイント高いし(ってどんなポイントだよ。そのお兄ちゃんの顔は知らないけどイロイロ妄想が滾る・爆)
    というのもあとから長男に交流会の裏話を聞いた所為もありまして。
    6年生は1年生の誰に手紙をあげても良く、大概の子は適当に渡してたそう。もちろん文面も適当。ところがそのお兄ちゃんはどうしても次男に渡したかったらしく、脇目も振らずに人を掻き分けまっしぐらだったって聞いたらもう、ね(笑)そう言われてみれば宛名入ってたしね。〇〇くんへ、って。違う子には渡せないよね。
    長男も驚いてたですよ。クラスメイトが自分の弟にべったりって←長男とは朝におはようくらいしか言わないというのもツボ。同クラでも交流ないとか…将を射んと欲すればまず馬を射よではないんだな。うん。

    おっと久しぶりにヒナさんと話せる楽しさに長くなってしまった(笑)
    失礼致しました!

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