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お知らせ

こんばんは、天結瘡です。

 角川ホラー文庫のデスゲーム小説に参加していた『自殺者たちのデスゲーム』なのですが、期限に間に合うことができず、参加を取り消しました。本当に申し訳ございませんでした。

 あ、あと一万五千字……。

 結構あった。

 そもそも、8万字なんて書いたことがないのに何故コンテストに応募しようとしたのか。あの時の私はちょっと頭がおかしかったんだと思います。

 一応更新は続けていくので、『読んでも良いよ』と言う方はお付き合いお願いします。この機に小説を大幅に変更する可能性もあります。惰性で読んでたよ〜と言う方がもしいれば、無理に読まなくて大丈夫です。むしろ今までこんな稚拙な小説を読んでいただきありがとうございました。

 私は元々飽きっぽい性格なので、投稿にもムラができると思いますが、このデスゲーム小説が完結するまでは新しい小説も出さないので、安心してください。次は恋愛か、異世界転生がかけたらいいなと思っています。いずれもギャグになる可能性大です。

 こんな天結瘡ですが、まず完結に向けて頑張りますので、よろしくお願いします。

6件のコメント

  • コンテストお疲れさまでした。
    期限に間に合わせるのって難しいですよね。。

    自分も結構ギリギリになることが多いし、そもそも間に合わないと思って応募すらしなかったコンテストも沢山あるので、挑戦された天結さんは素直に凄いと思いますし、そこは何も気にしなくてもいいと思いますよー(*^-^*)

    今後に向けて間違いなくいい経験になったと思いますので、大幅なレベルアップですね!

    御作の続きも楽しみに待っています(*^▽^*)
  • 月本さん、コメントありがとうございます!

    とても暖かい言葉で気持ちが救われました。そうなんです。期限に間に合う予定でも、実際に書いてみれば思ったより時間がかかったり……。

    大幅なレベルアップと言っていただいて、自分の力が上がった気がして嬉しいです! 月本さん、いつもこの小説を読んでいただき、そして近況ノートへのいいね、コメントありがとうございます。

    できるだけ面白くつくるつもりではありますので、空いた時間にでも読んでいただけたらとても嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
  • コンテスト参加お疲れ様です。
    自分はまだ、ひとつの作品に3万5,000字程しか費やすことが出来ていないので、65,000字は本当に尊敬です!
    本当に天結瘡さんは凄いです!!
    天結瘡さんは日常もお忙しいであろうに、速い更新ペースで、且つ、素晴らしいクオリティーで作品を描き続けている姿は中々真似出来るものではありません。
    しかも、ジャンルも縛られ、デスゲームという難しい括りという中……本当に凄いしか出てこないくらい凄いです(語彙力皆無)
    コンテストの有無に関わらず、大大大好きな作品なので、これからも拝読させていただくつもりです!
    ギャグを含めた異世界ものや恋愛もすごく楽しみです!!
    お身体に気をつけて、お過ごしください。
    これからも天結瘡さんを応援しています!!
  • ハッピーサンタさん、コメントありがとうございます!
    凄いと褒めていただき、とても嬉しいです! しかし、自分がまだまだ未熟であることは理解しているので、ここで慢心せずに自分の力を高めていきたいです(できるかどうかは別として)。
    大大大好きな作品とまで言っていただけるなんて……! 本当にありがとうございます。健康には気を付けようと思います。
    私も、ハッピーサンタさんのことを尊敬しています! 日野水葉ちゃんと雲里葉瀬くんのお話も、ファーストアルバムも大大大好きです!!! 他のお話も、少しずつですが読んでいきたいと思っています。
    いつもハッピーサンタさんの小説で元気をもらっています。更新を楽しみにしていますが、恐らく私よりずっとお忙しいと思うので、ゆっくり無理せず更新してもらえれば、私は舞い上がりながら拝読させていただきます!
    あと、ハッピーサンタさんは、全然語彙力皆無ではありませんよ! あんなに素敵な作品が書けるのですから。
    いつも応援しています! ハッピーサンタさんも、お身体に気を付けてお過ごしください。お互いに頑張りましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
  • こういう長編コンテストはアイデアができたらすぐ形にしていかないと間に合わないのですよね。
    今回においてはおそらく募集側が「手早くお題通りの話を書ける人」を求めているから締め切りまでの期間もカツカツなので、苦手科目は無理して挑戦しないのも時に必要になると思います。
  • 如月千怜さん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。間に合わないんですよ。きっと、長編コンテストはある程度カクヨムでの投稿に慣れ、自分の小説に自信がつくまで書いてはいけなかったんだ! と後悔しております。新人の分際で出しゃばって良いものではなかった。これからは、自分が本当に書き上げられるのかを見極める必要がありますね。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m
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