異世界とメンズの絆というテーマに挑戦すべく、カクヨムで開催中のコンテスト用に新作を書いています。あと九日?あれ、もう四月って六日も過ぎましたの?
新作更新しました。
現在まだ二万文字で、実は完結までのストーリー構成が整理できていません。
そもそも、年齢層的に私の狙いたい読者層ではないことは合点承知であり、無理して間に合わせることもないかも、と揺れる思いを抱いています。
第8話 茶館烏鵲楼
烏鵲楼奇譚-美貌の茶芸師と好漢たちの中華世界活劇-/神崎あきら - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074309026684/episodes/16818093074325556449そして、今作品が実は初めての異世界ファンタジージャンル登録です。
異世界ファンタジーにアレルギー反応があって、書いても現代よりの不思議というくらいの地に足がついた感でした。
異世界ファンタジーに求めるものってなんだろう?
何となく流れてくる宣伝とか見たら、綺麗な西洋、中華世界にモンスターや魔法などゲーム攻略要素があって、という感じなのかなという認識です。
私は満足しているとは言えない現実を生きていますが、現実の中でこれをやりたい、あれをやりたい、という希望があるので異世界に憧れがイマイチ抱けないのかもしれません。というか、大好きな旅行で異世界を求めているのかも。
昔はゲームっ子だったのでファイナルファンタジーは遊びました。好きなゲームはファンタジー要素があったな、と思います。
そんな感じですが、中華ファンタジー烏鵲堂をよろしくお願いします。
いちごのアフタヌーンティー
瑛さん榊連れて