週末で三話の更新でした。半分も到達せず。
難しいのはストーリーの継ぎ目。なぜそう行動するのか、それなり納得できる理由をつけておかないと話が進まない。
行き当たりばったりですが、十話まで進みました。
まだ序盤なので、これからの方もぜひ読んでみてください。
烏鵲楼奇譚-美貌の茶芸師と好漢たちの中華世界活劇- - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074309026684 キャラクターの性格はそのまま、というので楽しく書いています。
ペンギンの小雪と亀の明美が仲良しなのが微笑ましいですね。
週末は天気もまあまあでお花見日和でしたね。
私は執筆をせねば、と部屋に籠もりきりでした。
お花見はXのタイムラインで楽しませてもらいました。
今週でコンテストの要件まで到達できるのか、また完結がうまいこと十万文字に収まるのか、シナリオ構成を考えないとですね。
あまり長くする気はありません。
作品をお読みいただき、星レビューやコメントをたくさんありがとうございます。
根詰めて執筆しているときほど励みになります。
曹瑛の茶芸はこういう茶器を使うのをイメージしています。