• に登録
  • SF
  • 詩・童話・その他

☆ 前投稿(Q. 面白い小説なら周回するか?)への追記。

 以下、前の投稿分に掲載しなかった内容について追記をば。
「この」「今回」等の指示語は、ひとつ前の近況ノートの内容を指しています。

▲ ▽ ▲ ▽

追 記:

 今回取り上げさせていただいたエッセイの作者様から見れば、私は除外されるべき対象とみなされる活動をしているように映るはずです(★だけの評価が多すぎる、短期間での評価数が多すぎる、など)。が、私個人としては大方でその方の主張に同意しています。
 カクヨムでの不正に関してはこのページの趣旨ではないので触れませんでしたが、追記と言う形で本当に少しだけ。

 私が特に激しく同意するのは、純粋な読者母体の拡大なくしては事態は解決を見ないだろうということです。
 なぜなら現状のカクヨムは、相互等の行為をする意図が(たとえ)全くないとしてさえ他ユーザーと接点を持つだけでそのように映ってしまうほど、「そういう行為に目を光らせ過剰に不快に感じる方がいる」し「読者母数が少ない」からです。(たとえ)相互のつもりがなくとも知り合い同士で付け合う星の方が比率が高くなってしまうのは人の性ですが、それがあまりに表面的な影響を及ぼしすぎている。今何が問題かというと、「交流し合っている作者さん方の結びつきとその影響が、表向き強すぎること」だと私は思っています。
 そもそも、身内のための悪意や狡猾さ、無論人間なので全くゼロだとは思いませんが、昨今のようにカクヨムを苦しめるに至るほどの影響を想定してなされるはずがないと思うのですよね。カクヨムには良識や良心のあるユーザーの方々が多くいらっしゃると私は思います(もちろん相互評価を大々的に優先なさったり、関わりのないユーザーの作品に対しては排他的である方がいらしゃるのもまた、事実ですが)。ですので、(不正という認識がありながらそうした行為に走ったモラルのない方々は当然非難されるべきだとして)そういった方々が結果形成してしまった交流の輪に、悪意があるはずがないと思うのですよ。私は他作者様との交流が好きですし、積極的に行われるべきだとさえ考えています。繰り返しますが、今問題なのは、純粋な善意や好意による交流さえもが、カクヨムのあらゆるシーンで無視できない大きな影響を及ぼしているということです。(少し厳しいことを言うなら、当事者の中には「悪意がないこと」を理由に「考えることの放棄」「自分は無関係だという主張」をなさっている方がいらっしゃることも問題のひとつだと思われます。もちろん言うは易し行うは難しですが、言いもせず考えもしないのは単に目を叛けているだけです。私とて「じゃあ何ができるのだ」と言われれば大きく打って出ることはできませんが、考えることや発信することは(それが火種になるにしろ)無駄ではないと思っています)

 掲載させていただいたエッセイの作者様は、「読者さえ多ければ文句は言わない」という趣旨のことを仰っていたように思います。ただそこでは「読者数が絶対的に多ければ、不正や馴れ合いでの星数が霞むから影響薄で結果オーライ」という考えが主張されていたと察せるのに対し、私の場合は「そうなることでようやく気兼ねなく作者間での交流ができる正常状態になる」という認識をしています。私は彼の、「初期の悪質行為の跋扈が読者層を消し去ってしまい、今なお正当に作品が評価されない状況が続いている」という意見に同意しています。ですが私はそれに加え、「悪質でない行為まで問答無用で悪質な行為と同一視される状況」までもが発生してしまったのだと考えています。語弊がないように付記しますが、「不正者天国」として存在しているというカクヨムの現実を否定するつもりは毛頭ありません。これはその意見への異論ではなく、付け足しのようなものです。

 長々と書きましたが、現状を快く思わない人からすれば、現状のユーザー陣が何をしても影響力が大きく、きっとそのたびに叩くでしょう。それはとても不毛な戦いです。多くは「悪意のない(あるいはそう思っている)人々」と「努力が正当に報われず憤っている人々」の戦いだからです。その場合、どこにも根源的な悪意がないのに軋轢が生じ、その戦いが根源的でない悪意を生む。......悲しいですね。

▲ ▽ ▲ ▽

......前回分と分離して正解でしたね ('∀';

9件のコメント

  • 真面目か(笑)
    私の小説なら黒髪の少しばかり陰がある女性に「考えすぎよ」って言わせて、主人公が「だといいのだけれど」とか言いながら、読者も癒されるような展開にしますね。

    自分が真に正しいと思うのであれば、あまり深く自分を傷つけるような考察はしなくて良いと思うよ。
    私と君とは姿勢が違うけれど、考え方は十分に理解できるし。

    要は、取っ掛かりが欲しいわけだ。みんな。
    まずは読まれたいと思っている。そして読まれたらわかってもらえると少し傲慢に勘違いしている(笑)
    だから正直、それ(きっかけ)があっても、正当に評価されるレベルに達している作品なんて殆どないのだけれど、そんなのプロの作品を好きで読書しているならわかって然るべきなんだろうけれど、やっぱ自分には甘いものだ(笑)

    私は、こう思う。
    かなり時間がかかるだろうけど、相互評価はやがてサチる(飽和する)。
    馴れ合いはやはり見ていて気持ちいいものではないし、そんなのは決して長くは続かない。
    例えばTVで内輪の笑いを観てどう思うのか、考えればわかることであるし、売れないミュージシャン同士が互いを褒め合ってたら誰もが普通に苦笑するよね。
    結局は面白い作品だけが後に残る。現時点でもその兆候はある。
    だから、あまり責めなくて良いし悩まなくても良い。
    そして、ここからが大切。

    作品を読んでもらうための導線をどうするかなんてのは、そんなの自己プロデュースの範疇であり、むしろ、ありとあらゆる手段を尽くすべきだ。
    道徳とか、そのレベルで関係あるか。読まれたくなかったら誰がネットなんかにあげるんだ。カッコつけても仕方ないだろう。
    私がそうしないのは、めんどくさいから、それだけだ。

    導線がどうであっても、残るものは残って消えるものは消える。
    作られた人気や流行りが歪むのは歴史が証明してるのだから、信念やルールをもって、やれば良いのだと思いますよ。
  • 安里様

    おはようございます。
    起床一番に安里様が残してくださったコメントに気づいたのですが、「まさかこの近況に反応してくださる方がいらっしゃるとは...!」という驚きが先に訪れ、次いで喩えようのない嬉しさが込み上げて参りました。
    お越しいただき、本当にありがとうございます。

    皆が自作を読んでほしいと願い、その行為が不足しているからこそ正当な評価を獲得できていないと考える。裏を返せば、「読まれたらわかってもらえると少し傲慢に勘違いしている」。この一節が深く心に響きました。
    悪質な相互に手を染める人、相互を嫌う人、状況を憂う第三者的な人、あるいはその他。いずれにせよどの立場にいようとも、この言葉は真理だろうと感じました。そして、プロの作品を見ればそんなレベルに達していないと自覚できるはずなのに、それでもなお人は「自分には甘いものだ」ということも。
    なんだか少し離れたところから喋る形になってしまいましたが、私とてこの言葉に心を穿たれた張本人です(汗)。図星だから反省したというよりは、そういう可能性に気づけていなかった自分への恐怖の方が近い気がします。私自身はまだ駆け出しもいいところなのでむしろ自作の粗ばかり探している段階ですが、このまま執筆活動を続ける中で無意識に「傲慢さ」の種が成長していたとしたら.....そう考えると背筋に悪寒が走りました。これからの私自身にとって、ひとつの戒めになった気が致します。

    相互が飽和する、良作が残っていく、この論旨の中で安里様が挙げられた「内輪に徹した TV プログラムや売れないミュージシャンの褒め合い」の例もストンと心に落ちました。馴れ合いは、本人たちの間に働く気持ちが善だろうが悪だろうが端から見ればやはり気持ちのいいものではない。その例ほど明らさまな不快感は抱かないにしても、カクヨムでも類似の経験をしたことがあるのは否めません。

    最後に、セルフプロデュースのお話ですが。安里様のそのある種の割り切った姿勢、そしてだからこそ核心をついた言葉たちに、私自身非常に勇気付けられました。今回の近況では過度な自傷をしている自覚はあまりなかったのですが、いずれにしても(自分が無意識に自身を痛めていたにせよそうでないにせよ)「信念やルールをもって、やれば良い」というお言葉は、この先の私の活動に対してひとつのぶれない芯を与えてくれる鼓舞の言葉となりました。

    それでは一旦この辺りで。重ね重ね、この度はわざわざこちらまでお越しくださりありがとうございました。

    感動のあまり、お返事をしたためるのに時間がかかり過ぎたことは秘密です (*˙︶˙*)ノ"
  • こんにちは。
    できるだけ相手に不快感を与えないように言葉を選別してることがわかり、感心します。
    相手に自分の意見を伝える際には大切ですし、好感度高いですね。
    まぁ、もう一度言っておくとすれば、真面目か(笑)

    たまたまね、私好みな小説を書いてた人が、いきなり全部の小説消して何事かと思ってたら、まさに★爆認定されたようでして。
    https://kakuyomu.jp/users/ottupana
    ノート読んでも、もう、空気読まない思考純度の高さがアホですよね(笑)いや、関西の褒め言葉的な意味で。
    その純度の高さ故か、私には書けない何とも味わい深い文章を読ませてくれて好きなんです。

    で、その人に、どうせ反省会するなら私の自信作を読んでくれと促したんですが、ちょうどその人の反省レビューの直後に無言で★一つだけ置いていった生意気な輩がいるではないですか(笑)
    そして、追跡したら、なんかノートですごくタイムリーな話題を、やたら松岡修造ってるじゃないですか。やだー、もー。
    コメントするしかあるまい(笑)
    正直、迷惑かも知れないし、その人の部屋みたいなものなので汚したくないし、コメントは躊躇しますよね。
    私を含め、実は適度に汚してくれたら嬉しい書き手は多いと思いますけどね。

    という、感じです。
    本音は、書き手は、より良質の作品を作るのみです。
    作品に対してエゴるのは仕方ないけれど、それを読者のセンスに向けてしまった時点で、もう全然違うと思うのです。
    その読者というのがカクであれヨムであれ。

    あまり真面目なことを書くと、反動で下ネタに走る病患者なので、この辺で。
  • 安里様

    こんばんは。
    仰るように、私もこういう場を適度に汚してくれたら嬉しい書き手のひとりです笑。よくよく考えれば不思議なもので、私も他の方のページにコメントを残すのは(初対面だと余計に色々考えてしまって)躊躇することが多いですが、こと自分のページとなると相手と親交があるか初対面かは全く関係なく、どなたでもお話にいらっしゃってくだされば嬉しいなあと常々思っています。そんな意味ではたまたまタイムリーな記事を掲載していた運に感謝ですね笑。こうして安里様とお話しすることができたのですから。

    おっぱな氏にまつわる事の始終は、安里様の作品に(生意気な(笑))星を付けた直後に知ることとなりました。私も自身が働きかけたユーザーさんであれ自分に働きかけてくださったユーザーさんであれ、接点を持った方の人となりを一通り探る習性があるので笑。
    おっぱな氏の爆弾発言は良くも悪くも衝撃的すぎるものでしたが(笑)、だからといって完全にモラルが欠如している方ではないのだろうと今は思っています。少し違うかな。一部持っていて然るべき感覚は確かに欠落している部分はありましたが、少なくとも表向き悪意が見受けられませんし、自身の非については表面上素直に受け入れている。また星爆をしたという事実がある一方で、彼の執筆されるレビューの内容は、むしろ昨今のカクヨムで流通しているある意味テンプレ化したレビューよりずっと作品を読んでいることが伝わってきます。上から目線が拭えない言い方になりますが、私には彼は実際善人なのだろうなと思えました。特に彼が、彼の近況ノートや彼以外の方の近況ノートで残していらっしゃる言葉の数々を見ると、より一層そう思います。
    ですから安里様がおっぱな氏にかけられた「あなたには謝罪などは不要だと思う」という発言は、確かにその通りかもなあと思うわけです。初めてあの近況のコメント欄を見たときはいや体裁として謝罪は必要だろうと思いましたが、安里様は氏がきちんとした形で謝罪を残したことを不要だと仰ったのではなく、氏の近況から伺えるほどには気に病む必要がないと仰りたかったのだろうなと今は受け取っています(意図から外れていたら申し訳ありません)。
    まあ安里様もなんやかんやで溜まったフラストレーションが漏れ出していたようには見えましたが笑(
    おっぱな氏が星を付けた自作を駄作だと罵ってらっしゃいましたが、「星だけ置いてくならせめてもっとバレにくいようにやりなさいな」という意図が暴発してしまった結果ああいう発言になったのかなあなんて邪推をしてしまいます。すみません、ご不快に思われたならお詫び致します。ただ安里様の近況ノートでは「読まれると嬉しい」などの発言も見られますし、決して作品や読者を無益に貶めるような方ではないだろうという確信あっての邪推です(あくまで邪推です笑)
    )

    ある意味で自分の作品への愛情が膨れ上がるが故に、書き手の思考が次第に読者本位になってしまう。これの是非についてはカクヨム内外で色々な主張がなされていますが、私個人としては最近ちょうど「読者の動きに振り回されすぎるのは良くない」と考えはじめていたところです。もちろん読んでいただいたり感想を頂ければ喜びますし、人間だから日々の反応を見て一喜一憂はしますが、それはそれ、これはこれ、と割り切れるようにと願いながら。
    相手がカク側の人間であれヨム側の人間であれ、読者と繋がりができた瞬間というのはやはり嬉しいですし、大きな価値があると思います。ですが、作品の路線が無配慮にそれに影響されてしまうと少し待ったをかけて考えなければいけない。他者の意見を参考にする範疇を超えて、他者の心の傀儡にってはいないか......そんなことを、改めて考える必要が生じるでしょうね。読まれるようになればなるほど。

    少しずつ話の論旨が横へ横へとシフトしていったような気がしますが(笑)、私も一度この辺りで罷ります。やりすぎて安里様に下ネタに走られても困りますしね笑。というかそんなお姿は全然想像できませんが笑(ひょっとすると、だからこそおっぱな氏の作品のぶっ飛びように惹かれたのかもしれませんね。安里様の作品でそういう関連の題材が登場するときは、とてもじゃないですがお巫山戯の雰囲気では書かれていませんし。
    ......逆に言えば反動ってそういうことなんでしょうか (゚A゚;)ゴクリ)

    それでは。マイルームが穢されるぅぅなんて私は全然気にしないので、お好きな時に気ままにお越しください (*˙︶˙*)ノ"
  • はまなすさん、おはよう。
    お忙しい中、丁寧な感想をいただきありがとうございます。
    ただ、決して無理はしないでください。
    いつになっても構わないし、優先すべきものがあれば後回しにしても全然OKです。身体を壊しては元も子もないし、義務感で書く感想は本来のものではなくなってしまうかもしれません。

    その点はくれぐれもよろしくお願いします。
    でも、はまなすさんらしいと言えばはまなすさんらしいかも。
    と言いながら、ダメなものはダメです!

    いつもありがとね❤
  • RAY 様

    お気遣いに感謝します......。本当はそちらに伺うべきですが、「(続きます)」の後にこれを持ってくると混乱を招いてしまう気がしたのでこちらに書きます。
    日中は時間が取れないと思われるので夜にもう一度伺うつもりです。こういうところ、私らしいんですかね......笑

    間が空いてやきもきさせてしまうのが申し訳ないので、次に書こうと思っていたことを少しだけ。
    シャールと陽子の法廷闘争《バトル》、最高に面白かったです。個人的にはシャールがただのヒールだとも思いません。両者ともに真っ当な論理で闘争を進めていこうとする様は(たとえ屁理屈をこねたり相手を騙す意図があろうと、暴かれれば素直に次の武器を用意していましたしね)、どんな結末になっても受け入れられる清々しさと爽快感をもたらしてくれました。まあシャールがサラの命を潰そうとしていたシーンはかなり精神的にこたえましたが、その後のシャールの救済措置も含めて彼は話のわかる存在でよかったなと思います。もちろん彼も陽子に示された根拠の通り、我を通せば自信が死神でいられなくなるから引き下がるのは当然なのですが、なんというのでしょうか、いずれの立場も感情移入ができましたし、戦いにも見苦しさなどまるでありませんでした。引き出しの多さが滲み出てくるような展開には、いつも本当に舌を巻課されています。

    さて、申し訳ありませんがこれにてしばらく罷ります。
    こちらこそ、RAY さんには本当に大きな感謝と恩を感じています。ここカクヨムで初めてお話しできた方が RAY さんだった私は、きっととんだ果報者です。少なくとも私はそう思います。

    それでは。また伺いますよ *' ˘ ')ノ
  • はまなすさん、おはよう(。・ω・)ノ゙
    お忙しい中、さらに丁寧なレビューをいただきありがとう💛
    お返事は「RAYの。。いえ、例の場所」へさせてもらいます(どこ?)

    さて、唐突ですが、「死神に選ばれた女」の陽子&サラの音声フラッシュを作ってみました。以下のサイト(ボクの素材置き場です)にあるので、ご興味とお時間があれば覗いてみてください。ただ、個人的な趣味全開なので引かないでね(小声)

    今日も一日笑顔でいられますように(≧▽≦)

    http://blogs.yahoo.co.jp/material_world_1999/51573746.html
  • おはようございます!
    覗いてきたばかりなのですが興奮冷めやらぬとはこういうことを言うんですかね笑。いえ、今までも多くのイラストやフラッシュを掲載されていたのは知っていましたけれども、やはりリアルタイムで作品になっているのを見るというのは気分の高揚感が全然違います。上手い可愛いかっこいいすごいと幾度となく思いながら何度も再生してました(いやオタクとか変態とかそんなんじゃないですよ笑。クオリティ高いなあ......と雰囲気に入り浸っていたのです)

    競馬予想や小説のあとがきや月の変わり目など RAY さんがイラストやフラッシュを作られる機会って頻繁にあると思うのですが、毎回羨望と驚嘆をないまぜにして嘆息しております。以前も申した気がしますが本当に多才ですよね RAY さん......。それから人の伝手もあるのでしょうか。初めてフラッシュを拝見した時は RAY さん声優までやってるのかとひとり驚愕しましたが(笑)、今回のように異なる声質のフラッシュが幾つかあることを知ってからは、声を吹き込んでくださる方がお知り合い(はたまたお仕事の同僚の方だったり)にいらっしゃるのだろうなと思うようになりました。(もし声を使い分けてらっしゃるだけだとしたら、余計に多才さに驚かされますが笑)

    ともあれ、わざわざこちらまでお越しになってお伝えしてくださったこと、本当に嬉しく思っています。今日も一日笑顔で過ごせそうです (*˙︶˙*)
  • はまなすさん、おはよう。
    喜んでもらえてうれしいわ❤ 機会があればまた作りますね。
    そうそう、ボクのノートに返事を書いておきました。お時間のあるときにでもお立ち寄りください。と言っても、大したこと書いてないけど(おいっ)

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する