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【謹賀新年】本年もどうぞよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。
下東です。

新しい年・2024年が始まり、皆様いかがお過ごしでしょうか。
のんびりとテレビに見ながら正月休みを満喫されている方、帰省して久々に地元のお友だちと遊んでいる方、今が書き時と創作活動に精を出されている方、皆様思い思いのお正月を過ごされているかと思います。

私は「吉田類の酒場放浪記」で類さんと一緒に年を越し、映画「ブルースブラザーズ」を見ながら寝落ちして、今は、ワイン呑みながらヨムしたり、鶏南蛮 ver.2 を作ったり、テレビで「孤独のグルメ」をぼんやりと見たりしております。

今年の抱負、というわけではありませんが、創作活動の方は、今年も少しずつ続けてまいります。何とか暑くなる頃までには、書きかけの長編を書き上げたいところです。
とはいえ、仕事優先なのは昨年同様です。慌てず焦らず、マイペースでいこうと思います。

今年も素敵な作品と作家様に出会えることを祈ると共に、そして何よりも皆様が素晴らしい一年を過ごされることを心からお祈りしております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


※写真はフリー素材サイトよりお借りしました。



<短編>

線を描く
https://kakuyomu.jp/works/16817330668502257529

【if】線を描く After Story
https://kakuyomu.jp/works/16817330668748354380

遠距離家族
https://kakuyomu.jp/works/16817330664456266312

夜の世界
https://kakuyomu.jp/works/16817330666634011334


<長編>

コンプレックス 〜心に傷を抱えた少女の一年間〜(完結済み)
https://kakuyomu.jp/works/16817139555680818001



2024年 元旦
下東

8件のコメント

  • ちなみに『ブルース・ブラザーズ』の最後、教会の税金を納めに(沢山のパトカーのスクラップを作って)行った先の州税事務所の役人役が「スチーブン・スピルバーグ」です。
    さぁ観直してみよう!


    謹賀新年!
  • 昨年は大変お世話になりました!
    今年もよろしくお願い致します(*´ω`*)

    本年も、無理なく、創作を楽しみましょう♪
    長編、楽しみにしています(๑>◡<๑)
  • 下東さん。

    明けましておめでとうございます🎍
    今年も宜しくお願い致します。

    新春のめでたい写真ですね。

    下東さん、創作を楽しみながら素敵な一年になりますように!
  • わたくしさん、コメントありがとうございます!

    おぉっと! BS で見ていて、オマケに寝落ちしてしまったので、オチが分からない!(笑
    Amazon Prime で探して、もう一度見てみようと思います。

    何かネオ◯チとかが出てきて、「ハイル◯ト◯ー」とか言ってるし、今じゃ作れない作品な感じがします ^^;
  • 矢口さん、コメントありがとうございます!

    こちらこそ素敵な作品をたくさん拝読させていただき、また拙作にもお目通しいただきまして、本当にありがとうございました。
    今年こそは矢口さんを唸らせるような作品を書きたいです!(ハードル高すぎですね。。)

    今年一年、矢口さんにとって素晴らしい一年になりますことを心よりお祈りしております。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。
  • この美さん、あけましておめでとうございます。
    こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    今年は新しい作品をこの美さんにご覧いただけるように、精一杯がんばりたいと思います!
    この美さんにとっても素晴らしい一年になりますことを心よりお祈りしております。
  • こんにちは、スタートライン良かったです。
    はじめにコンプレックスを拝読した際、脚本家に向いている方だなあ、という強い印象を持ったのですが、たしかあちらが処女作(大作!)とお書きになられていた記憶があるのですが、だとすればこの短期間の間に小説技法をとてつもない速さで身につけておられるのだな、と嘆息いたしました。
    今後とも応援しております!頑張ってください。

    蛇足かもしれませんが、脚本、映像ではわかりやすさ、小説では読者の想像力に余地を残す、この部分を私は意識しています。
    参考になりましたら幸いです。
  • 虹乃さん、コメントありがとうございます!

    >脚本家に向いている方だなあ

    驚きました。
    そのように仰られたのは、虹乃さんが二人目です。

    お恥ずかしい話なのですが、私は本が好きとか、本をいつも読んでいたとかということがなく、小説のお作法を含め、小説についてまったくの知識ゼロから書き始めた経緯がございます。
    処女作『コンプレックス』は、すべて我流で書きました(完結後に小説のお作法を知り、必死で修正しました)

    仕事で使うプレゼン用の資料はよく作りますので、どちらかというとそういった経験からの影響が大きいかもしれません(自覚はないです)

    >脚本、映像ではわかりやすさ、
    >小説では読者の想像力に余地を残す

    そんなこと考えたことが無かったです。。
    これが出来ないから、私が書くと全部ベタな表現になるのか……
    「読者の想像力に余地を残す」のは、結構加減が難しそうですね。
    加減というか、表現の仕方や語彙力の問題ですね。。
    まだまだ勉強不足だなぁ……

    >参考になりましたら幸いです。

    大変勉強になります! ありがとうございました!

    >今後とも応援しております!頑張ってください。

    はい、がんばります!!
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