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伊豆と箱根
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赤い紅茶
目覚めると、中沢修一は記憶喪失で、時計が逆回転し、超能力が存在する鏡の中のような世界にいた。 町の散策や、町の外へ冒険することで徐々に記憶を取り戻していくが、 記憶の奥には血塗ら…
★0 ミステリー 完結済 43話 117,421文字 2024年1月29日 18:19 更新
残酷描写有り ミステリー現代ファンタジー超能力殺人鬼伊豆と箱根ダンジョンなし冒険謎解き
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