89作品
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
俺は今朝、変な夢を見た。 なんでも、俺の寿命をスマホと一緒にしたらしい。 ……いやいやいや、ふざけんな! あと五年って、どーいうことだよ! なんか勢いで変な話を書きました。 …
駅のホームに一人座っていた私のとなりに座ったのも一人の女子高生。彼女は言った、「怖い話しない?」と—―
★12 ホラー 完結済 3話 3,891文字 2023年8月11日 17:50 更新
暴力描写有り カクヨム甲子園創作合宿2023ホラー高校生
どうも、結局執筆してしまう結城です。 このエッセイは自分自身にも刺さるので戒めとします。 ところでスマホってかなり近未来的な電子機器ですよね。 私が幼児だった頃はガラケーでした。…
★8 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 2,269文字 2023年8月11日 18:05 更新
帰り道でグループLANEに届いた、文化祭の委員会のシフト おれがスマホで見ていると、同じ委員会に所属する幼なじみ・朝乃が「見せて!」とのぞいてくるが…… 「夏休みが終わるころ」…
最初は縦から読んで頂けると嬉しいです! スマホを横にするだけで、主人公の言葉の意味が変わります。 (横の時は左上から読んでみて下さい)
カクヨム甲子園創作合宿2023のお題『夏休み』で書いたものです。 コロナが収まり出した2022年、その夏休みのお話。 結果として僕たちのクラスは1位となり、最優秀・優秀…
★4 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 828文字 2023年8月4日 08:00 更新
◇香川 姫 6歳は、3年前の誕生日前日、母親が突然姿を消した。 どこに行ったのか、手がかりもないし、お父さんも何も知らない。 そんなお母さんと年に一度だけ、繋がれる日があるのだ。
あれ、結局二人はどうなった?そもそも、誰が死んでる? 急遽作品を書いたので、文章や設定に何らかの不備があるかもしれませんが、ご容赦ください。