「虹の橋」を含む小説

2024年3月21日 10年以上もの間、一緒に過ごしていた地域猫が旅立ってしまいました。 この記憶が新しいうちに、その子との思い出を残そうと筆をとりました。 何もしてやれなか…

【詩】をおさめます。 いろいろな詩を載せます。 統一感はありませんがよろしくお願いします。

友人が亡くなりました。 その痛みや思いを文章にしていきます。 正直、自己満足なものだと思いますが面白ければどうぞ。

元野良の飼い犬が病気で死んだ。 七色に光輝く虹の橋を渡って天国へ行く犬。 虹の橋を渡る度、蘇る生前の想い出・・・ しかし、突然虹の橋から脚を踏み外して・・・？！

愛おしい足音を聞いて下さい

虹の橋の街に住む猫は、毎日、歌をうたいます。 鈴の音に合わせてうたいます。 淋しくないように。悲しくないように。 かつて地上で愛した人と虹の橋でもいつでもいっしょに居られるように…

虹の橋へ渡る猫と、虹の橋のたもとに住む猫たちのお話です。 続編「歌うたいの猫と雪のオルゴール」 https://kakuyomu.jp/works/16818023214036…

飼い主に拾われた、白い雄の子猫は『ロク』と名付けられ、父と娘の二人暮らしの家で飼われることになった その家は猫が多頭飼育をしていて、先住猫が四匹いた。 雉白の『十』同じく雉白の『…

【猫の日記念】カクヨム文芸部公式自主企画「猫好きに刺さる小説・エッセイ」 ヒキニートに成ってしまった飼い主、葉子。 本当なら、とっくの昔に虹の橋に向かう予定だったニャン太は…

カクヨム文芸部公式自主企画「猫好きに刺さる小説・エッセイ」参加作品です。

　空くんのお家で幸せな猫生をまっとうし、虹の橋を渡った三毛猫のミケランには、たったひとつだけ心のこりがあった。ネコ神様の不思議な力を借りて、少しの間だけ人間の女子高生として下界に…

今日（2024/01/13）虹の橋を渡った家族（チワワ、♂、16歳）への赤裸々な気持ちを綴ります。

大切な家族への手紙。 ※広告を非表示にしています。

※可哀想な動物は一切出てきません。 平和な夫婦愛の話です。

棄てられる哀しみを、棄てる者は知ろうとはしない。 棄てられて、孤独と不安で縮こまっていた猫の気持ちを、飼い主は考えもしない。 2022年、石垣島の緑地公園に棄てられた猫、１７６匹…

「壊れた欠片を拾う場所」の続きの詩集です。 虹の橋を渡るような、そんなメルヘンチックな詩が書けたらなといつも想像しています。 投稿頻度は不定期ですが、一度覗いてみてはいかがでし…

　伴侶動物たちは、いつか虹の話を渡って、別の毛皮に着替えてくるという。 　これは、虹のたもとで起きている、かもしれない、物語。

キキ姉さんが死んじゃった。 死んで火葬になって、小さな小さな骨壷に入れられちゃった。 でも、きっとこれでよかったの。 だって、キキ姉さんはおばあさんと会えたんだもの。 空から…

本文には、短歌の解説を書いています。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　参加作品）