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「第４回匿名短編コンテスト・光VS闇」を含む小説

1〜20件を表示
全22件
第４回匿名短編コンテスト・光VS闇
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自作短編小説のウラ話 〜第4回 匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】参加作品編〜／
KEN

第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】に参加させて頂いた自作品（テーマは「闇」）について、主に真面目じゃない話をしている。短い。
  • 残酷描写有り
需要はないのだろう。ただ、個人的に書きたかった。
KEN
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星の海に願いを／
春日千夜

二十年に一度行われる、星海祭り。 星が海に降りるこの日には、不思議な言い伝えがあった。 家族を失った少女は、親友の紹介で一人の青年と出会う。 少女は初めて恋をするが、言い伝えと…
  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 6,592文字
  • 更新
永遠の幸せって何ですか
春日千夜
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光と闇のアンソロジー／
Nico

板野かもさん主催の「第4回 匿名短編コンテスト・光vs闇編」に投稿した作品をまとめました。 光サイド↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054…
第4回 匿名短編コンテスト・光vs闇編　参加作品集
Nico
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流星のルヴォリュード -闇と光のベルセルク-／
オリーブドラブ

　何百年という遠い昔――銀河では、他の星を攻め命という命を喰らう戦闘種族「ベルセルク星人」が猛威を振るっていた。彼らは無辜の異星人達を次々と襲い、破壊の限りを尽くしていた。 　だ…
  • ★8
  • SF
  • 完結済 2話
  • 5,002文字
  • 更新
遥か昔、遠い銀河の物語。心優しき光の巨人は、闇の中より生まれ出る。
オリーブドラブ
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鉄人拳帝ガントレットセブン -機械仕掛けの友情-／
オリーブドラブ

　何十年という遠い昔――平和な日本から遠く離れた戦地では、人の命を道具のように扱う非情な兵器が使われていた。その兵器の一部として戦うことを強いられ、戦場を駆け抜けていた青年フェリ…
  • ★7
  • SF
  • 完結済 2話
  • 6,532文字
  • 更新
遥か昔、遠い戦地の物語。若き医師は苦悩の果てに、闇の科学に堕ちて行く。
オリーブドラブ
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夏の夜、雷の日／
KEN

落雷によって停電となった、ある家の恐怖。 ※こちらの作品はカクヨムにて板野かも氏の主催された「第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】」に参加させて頂きました自作…
  • 残酷描写有り
夏の雷に誘われ、夜は闇を深くする。
KEN
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闇鍋奉行／
正方形

料理研究会第28代会長である日種(ひくさ)は大きな困難に直面していた。 研究会発足当初からある伝統の月例行事に会員たちのほとんどが参加しなくなってしまったのだ。 原因はわかりきっ…
料理は自由であるべきだ。他人を害しない範囲で。
正方形
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飼ってた頃／
正方形

昔の日記が見付かった。 俺が、小さな光を飼っていた頃の日記が。 板野かも様主催の第4回#匿名短編コンテスト・光vs闇編 （光サイド）（https://kakuyomu.j…
あの頃、俺は光を飼っていた。
正方形
この日記には、優しくて愛おしい「光」との日々がある。
羽鳥（眞城白歌）
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コーヒーには砂糖を／
KEN

コーヒーには砂糖しか入れない。 彼の信念は一つの狂気を呼び寄せた。 ※こちらの作品はカクヨムにて板野かも氏の主催された「第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】」…
コーヒーの中にあったのは。
KEN
コーヒーを飲みたかっただけです
佑佳
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ひかりのあなたへ／
秋月蓮華

光サイドが書けねえでも参加したし書かねえとと悩んでいたら、 ソシャゲをしてたらネタが降ってきて書いた話だけど色々反省点が おおいとなりつつ載せておきます 異世界で騎士と騎士が戦…
第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【光サイド】 投稿作品
秋月蓮華
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光と旅する彼女／
秋月蓮華

闇っぽい話を目指した感じというかノリで書いたものというか 光の話でついのやつを書こうとして書けずじまいになってしまったものともいう 高校生が大人の女性と出会って街を案内する話です
第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】投稿作品
秋月蓮華
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サツキヤミ／
KEN

梅雨の夜に気軽に出かけてはいけない。梅雨の夜には、あいつが出るから。 ※こちらの作品はカクヨムにて板野かも氏の主催された「第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド…
梅雨の夜は、魔が潜む。
KEN
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月と猫とよみがえりの丘／
松宮かさね

とある月夜の丘の上、好奇心旺盛な猫たちに見守られながら、魔法使いの少女は魔術の儀式を行う。 それは禁忌とされている『死者をよみがえらせる魔法』だった。 第4回 匿名短編コンテ…
猫たちが見守る不思議な魔法の一夜。
松宮かさね
美しい描写の「よみがえり」
PURIN
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闇夜の光／
春日千夜

悪いとは分かってた。でも、止められなかった。 だからだろうか。私は罰を受けた……。 同一主人公による、各編別個の作品として書き上げています。 物語のテイストも、若干違います。…
  • ★15
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 6,095文字
  • 更新
愚かな女の罪と罰。そして、差し伸べられた救いを描く、短編三連作。
春日千夜
絶望と希望と意外性に満ちた珠玉の三編
Nico
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うるさい夢／
KEN

※こちらの作品はカクヨムにて板野かも氏の主催された「第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】」に参加させて頂きました自作品「【闇064】うるさい夢」を一部改稿し投稿…
その音は酷く重たく、うるさかった。
KEN
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LED／
春日千夜

俺に電話するなよ。 そう思ってた俺の、何気ない一日。 ―― この作品は、板野かも様主催の個人企画 第4回 匿名短編コンテスト・光VS闇編 【光サイド】 https://kak…
十年先まで続いたら
春日千夜
暖かさは電球のスペックのみにあらず
秋月創苑
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無名作曲家の遺書／
KEN

ひとりの気弱で貧乏な無名作曲家が遺した遺書。彼はなぜ死を選んだのか。 ※こちらの作品はカクヨムにて板野かも氏の主催された「第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】…
それは彼女の為の曲だったのだ。
KEN
音楽の悪用
沓屋南実(クツヤナミ)
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不完全なポートフォリオ／
夏野けい

　なんでわたしたちはモノを作るのだろう。表現することを捨てられないのだろう。 　傷ついて苦しんで、なお惹かれてやまない芸術という深淵。とらわれてしまった人たちはどのような生をた…
芸術は深き淵、いちど落ちたら戻れない。
夏野けい
彼らは何故、芸術に固執するのか。
有澤いつき
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cacao→cocoa／
春日千夜

２月１４日。暦の上ではもう春だが、俺に春は来るのだろうか。 ―― この作品は、‪ 第4回 匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】 https://kakuyomu.jp/…
ぼっちの俺にやって来た、甘い春
春日千夜
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闇／
しゅりぐるま

板野かもさん主催の、第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】参加作品です。 詳細はこちら https://kakuyomu.jp/works/11773540548…
第4回 #匿名短編コンテスト・光VS闇編 【闇サイド】参加作品
しゅりぐるま
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