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「猫詩」を含む小説

1〜20件を表示
全57件
猫詩
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ひざのぬくもりはミーコ／
いすみ 静江

◆ミーコとの思い出をささやかながら 小学生だった私が振り返ります。 ◆登場人物 私 ミーコ お母さん お父さん 弟 ◆よろしくお願いいたします。
ミーコ……。猫の日に思い出す……。
いすみ 静江
猫と人との温もりが伝わる小説です
あるつ
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あおいはね／
御願崎冷夏

ねこと暮らしているので こんな日常がよくあります。 ひらがなが好きすぎて 青、以外はすべてひらがなとなりましたw ひらがな詩大会、企画しよっかなー。
青いはるのぽえむひとつ。
御願崎冷夏
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野良猫の独り言／
哉子

僕は野良だ 好きに生きて好きに死ぬ 僕の独り言なんて 誰も気にしなくていいよ 好きにしてよ
僕は野良だ。好きに生きてるんだ。
哉子
涙か出そうになります
三川 直太
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愛とはなにか／
すく

愛猫への想いを綴っております。
すく
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詩　猫は可愛い／
仲仁へび（旧：離久）

猫が可愛い。それだけの内容。 （※重複投稿しています）仲仁へび ２０２４．０４．０５たし蟹！
存在そのものが可愛い
仲仁へび（旧：離久）
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猫は眼鏡をかけない／
水銀　蓮夏

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「夕暮れの中で」／
羽瀬川由紀

猫達が海沿いの港で戯れてる姿を見るのが好きで、猫のまったり過ごしているのを想像して書きました。
猫と海沿い
羽瀬川由紀
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『ペル・パラベラム・アド・アストラ』／
或虎

　　　手首を切り開こう 　　　そこに種を植えるために 　４階から屋上へ上る階段、扉は閉鎖されている。だからここを登っても行き止まりだ。生き止まりの私には丁度いい。どうして教師は…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
バス停のベンチに腰掛けた少女、指でピストルをつくり――通行人を撃った。
或虎
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「猫と風鈴」／
羽瀬川由紀

猫がまったり微睡む昼下がりと一緒に佇む風鈴を書きたいなぁと思い、書きました。猫好きの方が集まって頂けると嬉しいです。
猫が微睡む昼下がり、風鈴と共にどうぞ。
羽瀬川由紀
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生活詩／
見晴るかす

日常のささやかな幸せを切り取ります。
幸せの写真
見晴るかす
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黒く見つめる猫。／
水鐘・哲華

私の家にいる不思議な生き物。
水鐘・哲華
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『傷を舐め合う』／
ヒニヨル

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見てのお楽しみ。 （人肌が恋しい季節になりましたね）
温かいあなたの上で、舌を出す。
ヒニヨル
大人な詩……(/ω＼)
蓮花
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『鱗雲』／
ヒニヨル

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見てのお楽しみ。 （先月末に見た空をモチーフに書きま…
焦らない焦らない、一休み一休み。
ヒニヨル
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『のどを鳴らす』／
ヒニヨル

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見てのお楽しみ。
ちょっと口が悪いけど、猫だから許して。
ヒニヨル
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句集「猫と暮らす」カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部（一句部門)／
歩夢図

猫との暮らし、日常感じたことを俳句にします。 初挑戦の俳句集です。 やってみてわかったことは、けっこう俳句は面白いけど難しいです。
咳しつつ　猫の糞尿　浚う朝
歩夢図
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部「猫」／
武燈ラテ

短歌コンテスト用、今回は猫で。
猫の耳ってピコピコ動く
武燈ラテ
猫を愛するすべての人たちへ……
風森愛
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猫に飼いならされた人間の図　短歌編／
長月瓦礫

うちの猫さんを観察した結果、生まれました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です。 コンテスト用にリメイクしたものになります。 解説コーナーは評価に入ら…
いつのまに　お隣さんの　屋根の上　 忍者気取りの　うちの猫さん
長月瓦礫
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川柳／
甘味

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夜ヲ想ウ、ウタ／
つきの

仄昏い闇は深淵を覗こうとしたものをそっと招く。 いつの間にか魅せられ絡めとられ墜ちていく。 夜の帳に包まれながら。 そんな、” 夜ヲ想ウ、ウタ ”
夜はそっと招く、その深い闇の底へと。
つきの
正邪などでは測れぬ、深淵の世界
羽音 彰麿
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猫に飼いならされた人間の図　俳句編／
長月瓦礫

猫をひたすらに観察し続けた結果、猫の俳句が爆誕しました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作品です。 俳句だけにハイクオリティな一句……なんてね。 今まで書いたも…
エサくれと 皿叩くのは うちの猫
長月瓦礫
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