小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「妖怪「化け猫」」を含む小説

全12件
妖怪「化け猫」
週間ランキング
表示多め

飛鳥と化け猫≪キャスパリーグ≫／
渡貫とゐち

ぬらりひょんの末っ子 https://kakuyomu.jp/works/16818023212367964532 舞衣ところうり https://kakuyomu.jp/wor…
姉は猫のように凶暴で――
渡貫とゐち
1話目から読む

あやかし貸し出し本屋焔魔堂／
桃もちみいか（天音葵葉）

困っている人に妖怪本を貸し出してます。
イケメン閻魔様の貸し出し本屋さん。
桃もちみいか（天音葵葉）
独特の幽玄な世界観が織りなす和風ファンタジー。
雪の香り。
1話目から読む

夏暁の青／
日櫃 類

猫を拾った。白くてガリガリの死にかけた猫。助けた翌日には逃げられてしまったが、その出会いを皮切りに少女は長い長い縁の出会いをすることになる。 赤鬼のアカガネに誘われて訪れた妖たち…
約束したんだ、それ以外はもう何も覚えていないけれど。
日櫃 類
1話目から読む

化け猫道中 猫又巡り／
和宮玉炉

野良ネコとして自由気ままに彷徨う ”吾輩” は江戸時代より存在し続けるベテランの猫又である。 そんな彼と猫に呪われし一族の末裔、霊感少年猫林くんのよくある日常。 現代社会の猫又事…
  • 残酷描写有り
令和の化け猫奇譚　猫又と猫に呪われた少年のありふれた日常　２人は仲良し
和宮玉炉
1話目から読む

四季庭園の化け猫茶屋／
旦開野

城跡公園の中にある四季を閉じ込めたような「四季庭園」そこにはお茶屋があるのだが、ここの店主、実は化け猫だった。この物語は正体を唯一知る男子中学生との何気ないおしゃべりを描いたもの。
茶屋の化け猫店主と男子中学生がお話するだけの物語
旦開野
1話目から読む

猫踊り／
平中なごん

　鎌倉時代以来の〝スーパー猫の日〟緊急企画！ 　2022年2月22日……と、〝２〟がたくさん重なる超レアな〝スーパー猫の日〟なので、構想一時間、執筆2日で急遽、〝猫〟テーマの短編…
妖怪「化け猫・猫又」を現代ナイズしたゆるふわホラーコメディ。
平中なごん
1話目から読む

猫又の息子／
黒田　由美

自由な生き方に憧れる悠也は僻地の農村で不思議な老人と出会う。
人間の高校生として暮らす猫の青春。世の中所詮そんなものという悲劇。
黒田　由美
1話目から読む

妖猫は満月に尻尾を向ける　鵠山怪猫騒動／
布留　洋一朗

藩主と跡継ぎの息子たちが次々に怪死した鵠山藩。新藩主となった虎之介が初の国入りを迎えると、妖しい事件は彼をも襲う。不思議な二人組の助けを借りて謎を追ううち、ついに全ての背後に化け…
  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 26話
  • 193,085文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
化け猫の呪いを跳ねのけろ！江戸妖怪退治譚
布留　洋一朗
1話目から読む

猫を被る猫／
五三六P・二四三・渡

昭和37年。 化け猫であるお姉さまは、人間に化けて日々を謳歌していた。 そんなある日、同じ化け猫仲間の環子が、人間と駆け落ちしたという。 なんでも、その相手はなんと猫の敵ともいえ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
「耳がはみ出ていましてよ」
五三六P・二四三・渡
1話目から読む

徒然化け猫草／
モギハラ

三毛猫の僕は、いつの間にやら化け猫になっていた。 好きでなったわけではないが、それはそれ。 偏屈な三文小説家の男との暮らしは不本意だが、 今日も人やら妖やらを高みの見物といこうじ…
妖怪と人との情の話を、化け猫視点でつれづれと
モギハラ
1話目から読む

神に魅入られた少女／
こむらさき

ヒトゲツノという國にある暴れ川に囲まれた辺鄙な村、桔村には言い伝えがある。 長い間、邪悪な狐によって引き起こされていた水害。 水害による飢餓に苦しんでいた村人に、生贄と引き換え…
  • 残酷描写有り
親からも捨てられ、村に幽閉される少女は救われるのか…
こむらさき
熱い展開
かくぞう
1話目から読む

駕籠屋の化け猫／
なつのあゆみ

江戸時代のこと。絵師の佐吉は悩んでいた。駕籠かきに刺青の下絵に「化け猫」を注文されたが、化け猫の姿がうまく書けない。息抜きに出た夜の散歩で、佐吉は黒猫を見つけて追いかける。
化け猫の真実の姿を人間は知らない。江戸怪談。
なつのあゆみ
妖怪絵師が覗いた化け猫渡世の浮世の裏。
橋本ちかげ
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム