応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 中々課題を解決できないでいた結依を助けたのは、ELEMENTSのメンバーでしたか〜!
    少し懐かしくもあり、王道ですが熱いですね〜🔥

    原点回帰という言葉が正しいかどうかは不明ですが、センターの結依が帰ってきたのは感慨深いです🥲

    マユの言っていた言葉を理解した結依はついに一皮剥けますかね!

  • 実地課題は惜しくも自力達成59人で、60人は達成できずでしたね…
    心強いハル先生とマユの前で、結果を出すことができずもがく結依の気持ちが伝わってきます🥲

    ハル先生の過去と、結依の難聴についても深掘りがあり、それぞれがそれぞれの思いを胸に、今向き合っていることを知りました…

    人間ドラマが複雑に絡み合って切ないですね。。

  • お疲れ様です!
    新章のプロローグといった感じですね。
    そしてマリナの取り巻きは、サポートキャラとして5人を支えていく感じになるのでしょうか?
    これからの彼女達の相手が楽しみです✨

  • お疲れ様です!
    一才音は鳴っていないはずなのに、まるでライブ会場にいるかのような臨場感あるライブ描写が素敵です✨
    そして部員が5人になり、役者が揃いましたね。
    遂に本当のスタートって感じです。

  • 有以はかなりの悪女ですね…
    よりにもよって結依の前で美鈴を侮辱するとは…🥲
    ここまで感情を露わにしているのは、初めて見た気がします。

    結依はプロの目線で厳しい現実を突きつけられ、心配になります…
    このあとどうなってしまうんでしょうか。

  • マユは今の結依からすると、最高の慰め相手ですね!
    弱点を列挙されるシーンは中々辛いところですが、これだけ具体的であれば、改善点も見えてきそうで、今後の成長を期待できます…

    新章での結依の反逆が楽しみです!

  • 母親の得意曲を先行で歌われたら……燃えちゃいますよね。私は瑠璃ちゃんの気持ちが分かる気がします。
    そしてその意味ではアダルトチルドレンのリーダーの子は選曲ミスでしたね。自ら引き立て役に回ってしまいました。
    さて、Marbleの圧倒的な実力を前にしても委縮することなく決意の言葉を口にした華子、一皮むけていますね。そして相手も太陽の輝きに委縮せず挑まんとする花鳥風月。名勝負になりそうで目が離せません!

  • 開会式の高揚感から一気に緊張と対立に入る流れ、すごく良かったです。
    あと、結依の返しがかっこよかったです!

    作者からの返信

    いよいよ大会編の開幕です。
    結依の返しは書いていてスカッとした部分ですね!

  • 七光がポジティブな意味で使われてるの初めて見たかもしれない

    作者からの返信

    ネットのアンチからは「所詮親の七光」と文字通り言われてるかもしれない。

  • マリナさん、なんだかんだでエレメンツでの努力と言いますか、本気度が高くなってますね。

    クイーンだったプライドが良い意味で力になってるのでしょうか?
    敵に回ると怖いですが、味方だと頼もしいですね^ ^

    そして和希さんの協力

    ノイズとなるか、ブーストになるか。

    動きに期待です^ ^

    作者からの返信

    チア部で苦い経験を味わったことを、健全にアイドル部での情熱に転化できています。結依が見込んだだけのことはありますね。

    和希とアイドル部が交わることでどんな変化が生まれるか……ぜひご期待ください。

  • 和希さん結衣さんの聴覚の事は知らなかったんですね!

    そうなると、和希さんは彼女の才能と自分を比べて道を変えただけに思うところがあるのかどうか。

    その辺り興味深いです^ ^

    スクールカーストの立ち位置を自らの力で取り戻した事。これって意外と難しい事だと思います。

    真剣に取り組んだからこそ、得られたんでしょうね^ ^

    作者からの返信

    結依の聴覚の件は一般には伏せられていますからね。学内では話が広まっていますが、和希は結依が同じ学校に入学していたことすら知らなかったくらいなので……。
    和希からすると、結依は子役時代の凄かった結依のままなので、その彼女が部活レベルでくすぶっているのは我慢ならないようです。

    結依は人好きのする性格なので、マリナとの件が終わってしまえばクラスメートと仲良くなるのは早かったかと!

  • 『何処までも届く俺の腕』でしたか~!
    仲間を頼れってことだったんですね。

    作者からの返信

    言われてみればそんな話でしたね。タジャドルユイ。

  • エイトミリオンの公演に集う人に声をかけるというのは結果を出すために何でもしてみるという意味では試す価値はあったかもしれませんが、
    アイドルとファンを、神と信者に例えるなら⋯⋯
    自分が最も信じている『神』が目の前にいて、まだただの『人』に声をかけられたら⋯⋯限られた自分の時間をただの人には使わないよな⋯⋯と。
    それとELEMENTSメンバーとも距離が出来始めてしまってちょっとピリピリしますね。

    作者からの返信

    別の作品で書いたのですが、プロアイドルへの加入とはその名を「聖別」されることに等しく、その一線を越えられた者と越えられない者にはまさしく天と地の差がある……のかもしれません。
    マユが言った通り、結依がこの認識のままでは仲間との絆も危ういところ……。

  • すさまじく追い詰められてますね。
    60→80に増えたとて、まだ220も足りない。
    『勝利のイマジネーション』なんでしょうね⋯⋯。
    私も人のことは言えませんが⋯⋯。

    えげつない事を言うなら聴覚障害すらも利用する⋯⋯?

    作者からの返信

    このやり方では300人なんて間に合うはずがない……ということ自体がヒントだったわけですが、自ら視野を狭めてしまっている内は大事なことも見えない、という。
    イマジネーションの飛躍は大事だったかもしれませんね。

  • 十歳の健気にCMをやり、十二歳で夢を奪われる。子供には厳しすぎる現実ですね。普通はトラウマで二度と立ち上がれなくなるのもおかしくないはずです。
    というか五つも上の子はもうお姉ちゃんではありませんか!?

    作者からの返信

    夢や憧れだけのアイドルものにはしたくなかったので、とびきり重い過去を設定しました。
    美鈴と結依はお互い一人っ子で、実際、姉妹のような関係性でした。そのお姉ちゃんの死と自身の失聴を背負って、結依の物語は始まります。

  • 前説への応援コメント

    あらすじを読んで、最近読んでいたあるアイドル漫画作品を思い出しました(もしかしたら未読ではと思うので、あえてタイトルを出しませんが……)

    作者からの返信

    気になります……今度ぜひ教えてください。

  • 一人で手を伸ばしていたときには届かなかったものが、仲間と並んだ瞬間に初めて届く。その変化がまっすぐ伝わってくる回でした。
    怜音の「自分達はキミを守る盾であり、キミが戦うための剣だ」という言葉も強いですし、あいりの「今すぐユイちゃんの力になりたいんです」もすごく良かったです。結依が最後にようやく、自分が見えていなかったものに気づく流れもきれいで、ELEMENTSがただの仲間ではなく、本当に“力”になった瞬間として強く残りました。

    作者からの返信

    結依の気付いていなかったものを一気に気付かせる結末でした。この試練を経て結依の夢は「五人で挑む夢」になります。

  • 秋葉原エイトミリオン劇場前の人だかりを前にして、結依が一度は引こうとしながら、あれを「好機」と言い換えて踏み込むところがまず強く残りました。自分を知らない人たちの中へ、自分から入っていくしかない。その覚悟は立派なのに、返ってくるのが無関心や薄い嘲りばかりで、結依の切実さがそのまま空回りしていく感じがかなりつらいです。
    それでも笑顔を作って声をかけ続けるので、これはただの根性試しではなく、結依が「アイドルでありたい」と思う気持ちそのものを削りながら試されている時間なんだと伝わってきました。

    作者からの返信

    このエピソードは徹底的に結依をいじめ抜きました。こんなことで折れるキャラじゃないという信頼があるからこそですが……。
    厳しい状況でも、自らアイドルたらんとする心意気もまた、アイドルに欠かせない資質なのかもしれません。

  • 読んでいてかなり苦しかったです。
    握手会そのものの結果より、「自分だけがその世界を知らない」と結依が思い知らされていく流れが痛くて、ただの試練では済まない重さがありました。マユさんの言葉も、技術や人気の話で終わらず、もっと根本の何かがまだ見えていないと突きつけてくるのが厳しいですし、そのまま夢の敗北にまで繋がっていくので、結依が今どれだけ追い詰められているのかがよく伝わってきました。続きを読まずにいられません。

    作者からの返信

    仰る通り、握手が出来る出来ないではなく「住む世界の違い」を叩きつけてくる試練でした。果たして結依は乗り越えられるのか……。

  • やはり引きずるものですよな……若い時って特にそう……

    何とか勝利はできたものの、華子、マリナ、そしてあいりそれぞれに課題を残す結果に……!

    切り換えることが出来るのか、それとも……? 何かきっかけがあれば劇的に変われそうな三人ですが、どうなる…?

    作者からの返信

    成功体験を積めないままここまで来た華子にとって、苦い失敗の記憶を掘り起こされるのは人一倍キツかったようです……。
    果たして自分達の持ち味を出して勝つことはできるのか、ご期待ください。

  • 結依はさすがのパフォーマンスで芳乃を寄せ付けませんでしたね。でも悔し涙を流す芳乃は、ひとつ壁を超えた……、リノの言う通りですね。これからが楽しみな女の子だと思います。
    瞳はガルーダなしで結依と戦いたいと。結依に対しての本気が見えて、瞳への好感度が上がりました! 彼女に火を付けたのは結依のパフォーマンスですね。娘を見守るリノも、良き母親だなと感じました。

    作者からの返信

    芳乃とて仮にも有名アイドルの娘、エイトミリオンのコピーのまま挑んでいたら結依も危うかったかもしれませんが、自分自身の魅力を前面に出したことが良かったのでしょう。
    芳乃はまたいずれ立ち上がってきますよ。
    そんな二人の戦いを見て、瞳の勝負心にも火が付きました。リノに言われるがままここまで来た彼女が、初めて自らの意思で戦場に立ちます。

  • 仲間が揃っていく流れと、大会前の高揚感がいいですね!青春って感じでワクワクしました✨

    作者からの返信

    紆余曲折を経てチームが揃い、いよいよ大会に挑みます。応援してあげてください!

  • 不気味な存在だった瞳の心情が描写されることで、ぐっとこれからの戦いへの興味と期待が高まりました! 特に、一年の頃と比べて闘志がなくなったと言われていた芳乃にこんな事情と心情があったなんて。
    芳乃にもがんばって欲しい気分になってしまいます。でも結依には負けてほしくないし……! 良い試合になりますように!

    作者からの返信

    ここで瞳視点に移って内心を見せるのはこの章の肝となる仕掛けでした。
    芳乃は中2まで自信満々だったのですが、中3の年に瞳が転入してきて(表には出ないまでも練習等で力の差を見せつけられて)折れてしまい、あげく高1では新グループのセンターを競わせてすらもらえず……となかなか可哀想な目に遭っています。
    そんな彼女が初めて見せる激情の炎……芳乃にとってもこの新人戦は転機になったようです。

  • 前話でほとんどうまく行っていなかったので、300人は達成できないとは思っていました。
    「60人でも頑張ったね、じゃあ⋯⋯」とならないところが厳しい世界ですね。
    そもそもスポ根系ジャンプ漫画の女子版と板野さんが言っていた以上は、そんな甘いことはないだろうなとは思いました。

    どうやって人の心を掴んでいくか⋯⋯。
    これは我々作品を作って人に作品を見ていただく方向の人間にも関係してきそうです。

    「ミレイちゃんを生かしてあげられるのは、わたしだけ」というセリフを見て、
    先日のXでの彼女の名前の由来を思い出しました。結依は、ミレイを神として自分を依り代にして復活させようとしているのでしょうか⋯⋯。

    作者からの返信

    一回でクリアできなかったらダメ、とならないのはマユの優しさなのか厳しさなのか……。「わかるまで何度でもやらせるよ?」はそれはそれで残酷なのかもしれません。

    結依の「依」は依代の「依」という解釈もいいかもしれませんね。ミレイちゃんの思い出に依存しまくっている結依が、いつか人のための依代として立てるのか……という。

  • ああー辛い⋯⋯。
    昔よくあった新入社員や自己啓発セミナー生に該当で大声挨拶させたり、名刺◯百人交換するまで帰社できません、的な特訓を思い出してしまいました。
    まあ、あくまでも物語なのでこういうこともできちゃう感じですね💧

    いずれにせよ、結依の弱点がむき出しになる試練ですね。
    結依のことはほとんど知られていない。正確には一部知られてはいるけれど、過去の結依のことだったり、下心があったりと⋯⋯。
    300人、達成できると良いのですが⋯⋯。

    作者からの返信

    ありますね、そういうの。まあ受ける側からするとリクルートの名刺交換よりアイドルの握手の方が幾分いいでしょう(???)。

    子役時代のユイちゃんそのものならまだしも、三年間の空白期間がやっぱり厳しいようです。かつての彼女を知っている人から見ても「消えたんじゃなかったの?」「今更何やってるの?」という感じになるようで。
    さて結依はこの試練を越えていけるでしょうか……。

  • 悪夢を見てしまいましたか⋯⋯。
    自分の憧れの人から受け取ったバトン、そしてそれを自分の夢としてきたのですが、それが全否定されたのに等しいですからね。
    知らないからとはいえ、東馬有以の残酷さに当てられてしまった状態ですね。
    ただ、東馬有以が真実を知ったとしても「それは可哀想ね、でも、」と言ってしまいそうです。
    本当に業が深い職業ですね、アイドルってものは。
    まさに人間であることを捨てないと成れないモノなのかも。
    ファイズじゃないですけど、やはり「夢が呪いになる」というのを見てしまった感じがします。

    そもそも⋯⋯結依のそれは、本当に「夢」なんでしょうか、とも思い始めています。

    作者からの返信

    残酷ですが、実力が全ての世界で生きている東馬有以からすると、結依の個人的感傷は知ったことではないというか。
    あっちはあっちで「何を軽々しく言ってくれてるの」くらいの感情を発露させてきたのかもしれません。
    結依の夢は第三者から見ると立派に呪いでしょうね。結依自身は呪いとは思っていないのですが……。

  • こんなしんどい試練を与えられ、苦しい体験をしているにも関わらずある種の信頼に基づいた師弟関係っぽさを醸し出しつつある二人の描写が絶妙ですね……!!いつもながら感動してしまいます。

    全て出し切る……というのは実はとても難しい。そもそも自分の持っているものとして自覚があるものしか出せませんからね。

    そういう意味ではユイはまだ何か出していない力がある。そういうことなのでしょうか……!

    作者からの返信

    結依にとって羽生マユは、幼い頃からずっと映像で見てきたスターなので、信頼はずば抜けています。
    今は厳しいことも言われていますが、それでもやっぱり「あのマユさんが自分の相手をしてくれている」という状況は嬉しいでしょうね。

    さて、そのマユさんには今の結依は全然本気を出しているようにすら見えていないようですが、果たして彼女に残された武器とは……。

  • これは……ユイにとっては今までに体験したことのない辛さかもしれませんね。

    人の興味とはそう簡単には動かぬもの。
    決勝で瞳が見せた強さはまさにそこにルーツがある強さだったわけで、この体験を通して人の興味が動く瞬間に触れれば何か掴めるのかも……?(それにしても荒療治ですが笑)

    以前のネット掲示板の時もそうですが、"そういう描写"が上手すぎて感動してしまいます……笑!!

    作者からの返信

    瞳にあって結依にまだない、目の前の客の心を掴む力。それが課題ではあるのですが、それ以前にまず注目してもらうことさえままならないのが今の結依の現実で……。
    何を使ってそこを超えていくかですね。

    こういうオタクの悪意みたいな描写は大好物です。なんならいわゆる「掲示板回」だけで長編書けると思います。

  • まさに悪夢のような回想……。

    しかしそんな中でもユイの闘志が消えるはずもなく。次なる壁を越えるための日々の始まりを予感させる回でした。ホントに強い子。

    絶望的な敗北を喫しましたが、そんな中でも大人から前向きな感想が出ているのが流石のバランス感覚のある描写で嬉しくなります!

    そして、その修行のためにメンバーとはしばらく別行動となりそう。ただ黙って普通に練習するELEMENTSメンバーでは……期待です!

    作者からの返信

    むしろ打たれれば打たれるほど反骨精神で立ち上がるのが結依の本質かもしれません。日本刀かな?
    ハル先生はここからしばらくのキーパーソンになります。
    一旦離れ離れになる結依と仲間達、それぞれに何かを掴めるでしょうか……。

  • 私は対面に「お客様」がいる仕事をしてこなかったので(技術職)
    こういうサービス業といえば良いのでしょうか。
    対面に対しての「誠意」の形が違うのは勉強になりますね。

    私は主観に価値はなく、事実が最も重い世界でしたが
    自分をセールスしていかないといけないと言うか。
    続きの話で答えが出そうで楽しみです。

    作者からの返信

    アイドルの本質は何といっても目の前の客の心を掴むことですからね。その手段は人それぞれですが、到達点は同じ、「ファンになってもらう」ことです。

  • おお、入部希望者が早速二人…と、一人逃してるし!
    しかし、レオン様の方はまたバックボーンが太そうですね。
    こちらも、ヅカ系の家系のお育ちだったりして。
    そんな人が入部の意思を示してくれたのは頼もしいですが、それにも増して華子しっかりしろ!
    (^^;

    作者からの返信

    レオン様は両親ともに歌劇団ファンだったようです(キャラクタープロフィールより)。
    華子はずっとカーストの低層にいたので仕方ない……もう少し色々経験したら強くなってくれると思うのですが。

  • 春日瑠璃のラスボス感がすごいですね。
    ラスボスなのかまだわかりませんが。
    戦国武将の名乗りって、思っていたことそのままでニヤリとしてしまいました。
    本当に戦うアイドルの話になってきましたが、どういう戦いになるんでしょうか。
    なんかマジで黒閃を撃ち合ったり、領域を展開したりみたいな感じになりそうな…
    (^^;
    華子だいじょうぶか?と思いましたが、まずは部員集めですか。
    地道路線だけど、がんばって欲しいです!

    作者からの返信

    地区大会では最大の強敵ですが、全国にはもっとヤバイのがゴロゴロいるかも……?
    アイドルの能力バトルみたいなのも楽しそうですよね。手をかざしたら炎のエフェクトが出るとか。
    華子は地に足ついた努力で結依を支えていく……いけるかな?

  • >チアリーディング部をクビになった人とか……

    煽りの才能あるよ。アオリストだよ。

    作者からの返信

    火属性ですから煽るのも得意なんです。

  • 恐怖政治やってたんだなぁとわかるマリナの転落劇。けどなんかフラグが立ったような……?

    作者からの返信

    盛者必衰の理!
    昨日の敵は何とやらフラグが立ちましたね。

  • 圧勝かな圧勝かな。わかりやすい悪役がわかりやすく負ける姿はなぜスカッとするのか。それも水戸黄門論理なんでしょうね

    それで、本当にユイは耳聞こえてないんですか?

    作者からの返信

    古の時代からの勧善懲悪の王道パターンですね。

    作中キャラとシンクロして「ほんとに聞こえてないの?」と感じて頂けたのなら有難いです。

  • 花より◯男子でみたやつだ……いじめのやつ。と思ったら最後小物ムーブしてるな。スネ夫タイプかな?

    作者からの返信

    こんな嫌がらせをするやつなんて所詮小物ですよーぅ。

  • マリナがラスボスなんかな? もしくは嫌がらせ特化のやつか?

    作者からの返信

    序盤はマリナと結依の関係で話を転がしていきます。

  • 「ビラの束は、一時間前から一枚も減らないまま」

    わかるぞ華子。オタクだもんな。

    自分、唐突な流れ弾を食らって翌る日の思い出がフラッシュバックしたぞ。ビラが減らない絶望感。もう味わいなくない

    作者からの返信

    最初から高望みしなければ辛い思いをすることもないのに、一縷の望みをかけてやっちゃうんですよね……。

  • 六十人目がハル先生だったこと自体は救いなのに、それで終わらず、結依の切実さや執念の置き場所まで静かに掘り下げていくのが印象的でした。
    「ミレイちゃんを生かしてあげられるのは、わたしだけ」という言葉も重いですし、そのあとでマユさんが「全部使っていい」と返してくることで、まだ結依自身も触れきれていない何かがあるのだと分かる。少し救われたはずなのに、最後にはまた答えの出ない場所へ立たされる感じが、この作品らしくてすごく良かったです。

    作者からの返信

    結依の切実な背景を知ってくれる人がまた一人現れました。
    美鈴の命を背負っている以上は諦めることはできないのですが、果たして結依は答えを見つけられるでしょうか……。

  • 握手という、いちばん近くに届くはずの場面で、今の結依がまだ誰にも知られていないことを突きつけられるのがかなり痛かったです。
    だからこそ、「負けるもんか」で次に行く結依の頑なさが強く残りました。華やかな場面なのに、ちゃんと試練として効いているのがすごく良かったです。

    作者からの返信

    絶望を叩きつけられても簡単には折れないのが結依の強さです。そういうキャラだと知っているから作者の私も安心して(?)苦しませることが出来るというか……。

  • 悪夢から始まる一話なのに、読後に残るのは絶望より、結依の執念の強さでした。
    有以との対決や瞳の圧が、まだ夢の中で結依を傷つけ続けているのが痛い一方で、それでも父の「辛かったら、やめてもいいんだよ」に対して「死んでもやめない」と返すところに、この子の危うさと本気がそのまま出ていて、すごく印象に残りました。優しい逃げ道がちゃんとあるのに、それでも戻らない。その頑なさまで含めて結依なんだと、あらためて感じる回でした。そこから翌日の食堂で、また仲間のいる日常へ繋がっていく流れもとても良かったです。

    作者からの返信

    悪夢に苛まれる夜があっても、「帰る場所」があるから結依も限界まで頑張れる、というのはありますね。
    天涯孤独の物語もいいですが、ティーンエイジャーにはしっかりこういう親がいてほしいという私の願望かもしれません。

  • やはり、負けましたか……。
    ですが、この敗北から五人が得たものは計り知れませんね。

    そして、指宿リノ……。
    公衆の面前で「私の娘が最強」と言える代議士は、世界に彼女しかいないと思います。
    もはや政治家というより、大魔王にしか見えませんでした……。

    何はともあれ、ELEMENTSの今後に期待しております!!

    作者からの返信

    負けて強くなる関係というのもあります。この戦いを経てELEMENTSの心も一つになったようです。

    指宿リノは本作の、というか板野のアイドルユニバースを通じたジョーカーキャラみたいな人なので、いつでもどこでもやりたい放題です(笑)
    次章、そのリノの「娘」との戦いにもぜひご期待ください!

  • もう、言葉になりません。
    怜音の魂に泣きました。あの日、二人で過去を打ち明けあったことが、こんな大きな意味を持ってくるなんて、想像もしていませんでした。

    これはもう、勝敗云々のレベルではないですね。
    ソチオリンピックでの浅田真央選手の伝説のフリーを思い出しました。
    見る人全ての記憶に生涯残るパフォーマンスだったと思います。

    作者からの返信

    怜音のおかげで自分の背負っているものを思い出せた結依。全てを解き放っての魂の一曲で瑠璃に一矢報いました。
    観客の一人としてこの感動を味わって頂けたようで嬉しいです。結依ちゃんも「ありがとう」と言っていました。

  • アイドル物の作品で、胃が痛くなる日が来るとは思いませんでした……。
    春日瑠璃、強すぎますね。
    これまでと違い、一曲目から結衣が入り、ギア全開で行ったけど負けてしまった。
    結衣ちゃんのこんな姿、見たくなかったけど、見れて良かったです……。
    次落としたら終わりかぁ。絶望的だ……。

    作者からの返信

    春日瑠璃と向き合った結依の感じる圧力、その圧倒的熱量を追体験して頂けたようで有難いです。
    絶望の中で結依はどうするでしょうか――

  • 東馬有以になすすべなく敗北した結依。
    結依のパフォーマンスでは目指す場所には遠く及ばないことを見せつけられましたね。
    有以の言葉は厳しく言ったわけでもなく現実を言っただけでしょうし、遊び相手にしか結依はなれませんでした。
    マユの指導を受けて果たして上を目指せるでしょうか?

    作者からの返信

    プロアイドルのトップクラスから見れば結依のパフォーマンスはまだまだ子役レベル、文字通り児戯に等しいのでした。
    有以との一戦で現実を叩きつけられ、ここからようやく本当に結依の修行が始まるようです。

  • 羽生マユに連れられ、プロのアイドル候補生達のレッスンに参加することになりましたね。
    そこでも全く劣らないどころか一番輝いて見せる結依は流石です。
    ただ、結依に気持ちもわかりますがスクールアイドル大会程度と言っているのはちょっと華子に悪いかも。
    それに瑠璃だって優勝できなかったのに上を見すぎている感じもしますね。
    そして同じ名前の強者がやってきました。
    それぞれのパフォーマンスは如何に?

    作者からの返信

    結依も失聴のことさえなければ今頃エイトミリオンで活躍していたはずなので、研究生の子達を圧倒してみせるのはある意味当たり前なのですが、しかし高い目標を見て気負いすぎではあります。
    マユもそれをわかっていて、結依に現実を見せようとしているようです……。

  • 事故の描写が痛いほど鮮烈で、読んでいて息が止まりました。
    それでも夢を受け継いで立とうとする結依が強いですね。また、同じような事故が起こる伏線でないとよいのですが。

    作者からの返信

    結依の背負ったものの重さを感じて頂けたなら有難いです。
    二人分の夢を背負っているから負けられません。
    同じような事故は……そうですね、起こらないといいですね……。

  • 指宿リノ……変換しそこなって分かりました、あの方ですな――強者の風格。

    そして初戦の相手はあれですな、全力で殴れるやーつでかえって良かったまである……華子の過去のしがらみまとめてブチのめしてやってほしいですな!!

    作者からの返信

    この方の元ネタは連載当時から皆わかってくれました。ボスキャラ登場です。

    なんだかあからさまな「やられ役」が出てきました。皆の力でやっつけることはできるかな?

  • 遂に戦いの舞台へ…! 華子視点でメンバーが集まるさまが、これまでのひとりから五人への軌跡をなぞるかのようで感慨深いですな!

    気合いもコンディションも充分そうで、これは期待できる!

    作者からの返信

    高校最後の年に五人で大会に出られることになって、華子の感慨もひとしおです。
    ベストコンディションで臨む戦いにご期待ください!

  • ああ……やはりそこにあったのは高すぎる壁でした。
    しかし、そこにも臆することなく体当たりができるのが結衣の強さ。

    この壁にあえてぶつけることでその反応を計られたということでしょうか。これでダメになるならそもそも達成不可能な目標だったと。

    有以の発言もあまり悪意なさそう(ちょっとはありそうですが)なのがゾッとするというか、"差がある"表現として恐ろしいくらい有効ですね……!

    ミレイの話が出てバチギレする結衣とそれ以降の展開は読者としてもいい意味で具合が悪くなるような描写で没頭してしまいました……!

    作者からの返信

    目標のために焦りすぎな結依に一旦水を浴びせて現実を見せ、戦うべき場所を見誤らないようにさせるのが羽生マユの考えだったと思われます。

    実際その世界で戦っている有以を前に、自分も同じ目標を抱いているんだと臆面もなく言えてしまう結依。それは彼女の強さでもあるのですが危うさでもあり、今回はそこを突かれてボコボコにされてしまいました。
    でも結依は挫けず立ち上がります。この後の展開にご期待ください。

  • ユイには今まさにこのプロの世界を見る必要があるのかも知れません。

    ひとまず研究生の中でその実力を遺憾なく発揮するユイ。そしてそこまでは予想通り。

    総選挙選抜の有以がここでどんな実力を見せてくるのか。
    色々な予想ができてしまいます。新たな気づきなのか、それとも高すぎる壁なのか……。華子の視点もあることで多角的に物語を考察できて良いですね!

    作者からの返信

    読者も華子も、そして結依自身も今まで正確に分かっていなかったかもしれない「プロアイドルと比べた場合の結依の立ち位置」がまさに可視化されます。
    もともと失聴の件がなければエイトミリオンのオーディションは軽く通っていたはずなので、研究生と互角以上なのはある意味当たり前として、しかし上位メンバーが相手となると……。

  • これは予想外の胸熱展開ですね。

    構成の巧みさを感じました!

    作者からの返信

    「昨日の敵は今日の友」は少年漫画の王道展開でありますからして!

  • 読んでいて、結依の夢がどれほど切実でも、東馬有以の前ではまだ「憧れの言葉」に過ぎないと容赦なく突きつけられる、その残酷さが強く残りました。
    有以の言葉は冷酷なのに、ただ意地悪としては読めなくて、トップを目指す側の現実を知っている人間の重さがあるぶん余計にきついです。だからこそ、美鈴のことを踏みにじられた瞬間に結依が初めて理屈ではなく怒りで噛みつく流れが本当に良かったです。夢の高さを思い知らされる回であると同時に、結依にとって何が絶対に譲れないのかが、いちばん鮮烈に見えた一話でした。

    作者からの返信

    憧れだけでふわふわした話を繰り広げるアイドルものは好きじゃないので、東馬有以にはトップアイドルの現実をガツンと突き付けてもらいました。
    美鈴を侮辱されて噛みつくものの、軽くあしらわれて号泣する結依。随分可哀想な目に遭わせていますが、自分でも好きなんです、このエピソード。

  • 結依の挫折を慰める場面というより、彼女が目指している場所の高さを、華子の視線を通してあらためて突きつける一話でした。結依にとってスクールアイドルが大切な時間であることは確かでも、なおその先にもっと遠い夢がある。その事実が、華子には少し寂しく響いてしまう構図がとても丁寧で、ただの感動や励ましに流れないのが良かったです。そのうえで、研究生たちの熱気とオーラを前に、結依がすでに「憧れる側」ではなく、彼女たちからも一目置かれる存在として立っていることが見えてくる。慰めの続きではなく、結依の立ち位置を一段深く照らし直す回として強く印象に残りました。

    作者からの返信

    結依にとってスクールアイドルは「エイトミリオンのオーディションが受けられないから仕方なく遠回りしている通過点」に過ぎない……のですが、でも、それだけじゃないでしょ、華子と一緒に歌いたくてここに来たんでしょ、というのがね、もしかしたら結依自身今は一杯一杯で忘れてしまってるのかもしれないですね。

  • 結依を励ます場面というより、彼女の中にまだ残っている可能性を、圧倒的に格の違う存在が容赦なく見抜いてしまう一話として強く印象に残りました。和希が結依を連れ出す強引さも、ただの演出ではなく「今はもう、あの人の言葉が必要だ」という切迫としてきちんと効いていますし、その先に現れるマユの第一声が、慰めではなく徹底した批評から始まるのもとても良かったです。だからこそ最後の正体明かしが単なるサプライズではなく、結依が次の段階へ進むための本物の転機として強く立ち上がっていたと思います。

    作者からの返信

    そうですね、羽生マユが結依に突き付けたのは、不満点であると同時に伸びしろでもあります。伝説のアイドルの導きで結依は強くなれるでしょうか。

  • 結依の敗北そのものより、その痛みがどれほど他人と共有しきれないものかを、華子の側から静かに照らし出す一話でした。
    テレビ向けの笑顔を作って受け答えしてしまう結依の姿だけでも十分に痛いのに、そこへ冴子の「特別な子たち」という認識が重なることで、寄り添いたくても同じ場所には立てない残酷さまで見えてくる。慰めや再起へ向かうための溜めとしてだけではなく、結依の孤独と、この世界の高さをあらためて刻み直す回として強く印象に残りました。

    作者からの返信

    これが強者の孤独というものかもしれません。普通の子では結依の支えにはなれない……。しかしそれを乗り越えて支え合えることこそ本当の仲間かも、という話でもありますね。


  • 編集済

    これまでの事があるので、とても胸のすく思いで読めました。
    読後感の爽やかさとは、こういうことですよね。
    個人的にはダンス部分の表現が刺さりました。私は比喩表現が好きで注目しています。たまに混じる比喩は素敵でした!

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きありがとうございます。
    過剰なまでのレトリックでアイドルパフォーマンスの迫力を文章に落とし込んだ一作なので、これからもこうした表現が多く出てきます。
    引き続きお楽しみ頂けますと幸いです。

  • 一瞬、何か特殊な能力があるのかなと思うほどに、迫力のある描写でしたΣ(・Д・;)

    ムカつく敵役の描写も素晴らしいですね!

    面白いです!

    作者からの返信

    結依の炎に代表される比喩表現にこだわった作品なので、着目して頂けて嬉しいです。
    ムカつくいじめを結依の正義感がぶち破ります。


  • 編集済

    ああ⋯⋯ダブルユイなんて期待はガラガラと崩れましたw
    読者として完全に結衣に感情移入していますから、有以の言っていることはわかるのだけど、彼女は真実を知らなすぎて読者にも「怒りの炎」を焚べてきますね⋯⋯w

    この辺り、結衣の感情を見せるだけでなく、読者の感情をも動かすというのはさすが板野さんだと思いました。

    作者からの返信

    ここの有以は徹底的に憎まれ役になってもらいました。
    今はまだ有以と並び立つには程遠い結依ですが、この先さらなる強さを得られるでしょうか。

  • ウルトラマン vs ウルトラマンの代理戦争的な様相を呈して聞きましたが⋯⋯
    和希ママ――羽生マユはダンススクールを経営していたのですね。
    そこにあふれるアイドルの卵たち。結衣よりもしっかりプロのアイドルになるための修行をしてきた子たちの中に入っても結衣の輝きは飲み込まれなかった、これはやはり結衣の実力は確かなモノだという証拠ですね。華子が期待するのもわかります。
    しかしそこに、七姉妹(七光?)にも食らいつける可能性をもった「もう一人のユイ」が現れ⋯⋯これにも華子は圧倒しうると期待してしまいますが⋯⋯
    なんだかもうフラグが立ってますね。

    個人的にはこの「二人のユイ」が手を組んでダブルライダーならぬ「ダブルユイ」で活躍する展開などがあるといいなとか思ってしまいました。
    技の1号=有以と力の2号=結衣。

    作者からの返信

    羽生マユの事務所は芸能プロダクションで、エイトミリオンで自分の後継者になれる人材を育てようとしているイメージです。
    結依も失聴のことがなければエイトミリオンへの加入自体は楽勝だったはずなので、研究生の子達と余裕で並べるのはある意味当然ともいえるのですが、総選挙選抜という雲の上の存在が相手となると……というね。
    ちなみに「七姉妹(セブン・シスターズ)」はAKBでいう神7にあたり、総選挙の上位7名のことです。

    ダブルユイの共闘はプロアイドル編であるかもしれませんよ。結依がそこまで辿り着ければですが……。

  • 和希の気持ち、よくわかるような気がしますね。
    結局は自分の力で手助けをしてあげたい…でも、能力が足りず親の力を使わざるを得ない。という感じですもんね。。

    結依は少し残念でしたが、今後どう巻き返していくのか、楽しみです🥲

    作者からの返信

    この敗戦がなければ母親の力を借りようとは絶対に思わなかったわけで、和希にとってもここが転機になりました。
    結依はまだまだ挫けません。次章より修行編が始まります。

  • 前にも言及したことと重なってしまいますが、強者を強者であると説明する方法の引き出しが多く、尚且つ効果的かつ鮮烈に登場させるのがうますぎてキャラクターが登場するたびに唸っております笑!

    今回はこれまで散々アイドルとしての実力と才能を見せてきた(負けたのはファンとの対面経験から……)ユイのパフォーマンスにこれでもかと改善点を羅列することでの鮮烈な登場。

    これは頼りになりそうな人物の登場。
    これで新たな出発となるか!その分、生半可な道ではあるはずがないのもまた試される運命なのですね……!

    作者からの返信

    ふふふ、格好いいでしょう、ここの羽生マユ。
    彼女はあの指宿リノと同格の存在に見せなければならず、それでいて強者感の方向性が被ってもいけない……ということで、元ネタの渡辺麻友が現役時代によく言われていた「精度」をキーワードにして初登場シーンを演出しました。
    リノも「子役の頃と変わってない」と言っていましたが、結依のパフォーマンスはトッププロから見るとまだまだ文字通り児戯に過ぎないんですね。読者も結依自身も認識していなかったその現実を突きつけられ、いよいよ修行編に突入します。

    編集済
  • これまたヘヴィな切り口の回でどんどん物語のゆく末に目が離せなくなります。

    勝敗の衝撃というか、"質量"とでも言いましょうか、それまでの経験や背負っているものでそれはいかようにも人を追い詰め傷つけられることをユイは分かった上で一人になることを選んだのかもしれませんね。

    その彼女を見てのあいりの言葉も、メッセージすら送れなかった華子も、まだまだユイの領域に入り込めないギャップをそれぞれが捉えている展開にこちらまで体に力が入ってしまうような感覚がありました。

    作者からの返信

    結依はその人生経験から、この年頃の普通の女子とはかなり隔絶した精神性を有している部分があり、それがプラスに出れば軽やかに敵をあしらったりもするのですが、いざ彼女自身が沈んでしまうと「誰も彼女の助けになれない」という壁にもなってしまうようです。
    この壁を乗り越えて本当の仲間になれるか、改めて華子達との絆が問われる局面になってきました。

  • なかなかアイドルを取り扱う作品では出しにくい切り口にズバッと入っていて感動しました。

    才能、努力、もしかしたらそれと同じくらい"その姿を誰が見たか"は重要なのかもしれない。

    そういう意味ではユイは持たざる者側なのかもしれない。もちろんそれだけで断ぜれるほど簡単な物語ではないのですが、今話はよりその側面が強調された印象的な会話でした。

    和希は自分の文章以外にも、ユイたちに与えられるものがあるようですね!一つ壁を超えたようです。

    作者からの返信

    実際色々なアイドルを見ていると、本人の資質だけではどうにもならない世界があるのを思い知らされますからね。
    AKBなどの大規模グループの中でも運営の推し格差は歴然としてありますし、まして非メジャーのアイドルとなると……。

    しかし、本人が頑張っていなければ見つかるものも見つからない、というのも確かで。
    結依が頑張り続けていなければ和希もその親も力になろうとは思わないでしょうから、これから起きることは結局結依の努力の成果ともいえます。


  • 編集済

    顎クイッ
    「いい顔だ。まだ私には遠く及ばないがな」
    テレーンテレーテレーンテレー

    考えてみれば家族といえばユイには父しか残っていないし、母がいたとしても両親ともに芸能系ではない、つまりアイドルとしての師がいない『独学』だったのを才能で無理くりねじ伏せてやってきたわけですよね。

    ルリの絶望よりもユイの絶望と孤独(+ハンデ)の方が深いともいえ、ルリと同じケアでいいとは限らないですよね。
    和希がわだかまりを捨てて母を頼ったことでユイの救いになるのでしょう。
    めちゃくちゃ厳しそうだけど。まあ、強くなるには痛みを伴いますしね⋯⋯

    作者からの返信

    (実際マユはオーロラカーテンを超えてきたレジェンドみたいなもの……)

    子役時代には勿論専門のレッスンも受けていたのですが、アイドルの何たるかを精神的なものまで含めて教えてくれる人は、特に失聴後の結依の周りにはいなかったですからね……。

    「この先」に行くには本人達の力だけではダメで、導いてくれる先達の助けが必要。リノと同じ総選挙女王の経験を持つ羽生マユが伯楽に付くことで、ようやく瞳と条件は五分になるかもしれません。

  • 前話からの続きになりますが人が孤独を覚えてる気がする時
    声をかけて良いのか迷いますよね。

    私の知り合いにもOFF会をしたとき「どうせもう来ることはない」
    と寂しいことを口にしてる人のことを最近思い出しました。

    創作界隈で交友を最近始めてちょっと思うことがあり
    2年ぶりぐらいにメッセージを送りました。

    優しさってなんだろうなと考える今日このごろです。

    作者からの返信

    声をかける優しさ、そっとしておく優しさ、どちらもあるのかと思います。いずれにしても「心は離れていない」というのが大事なのでしょうね。

  • なるほど――勝ち方の違い、その現実としてパターン化され、実際の経験で裏打ちされた実力が瞳の強さそのもの。一度頂点を見た人間による仕込み。それをしっかりこなしている彼女の強さは本物ですね……。

    しかし、この戦いを和希目線で書いているのは凄いですね。一番臨場感ある描写になっていると思います。

    作者からの返信

    「この子になら仕込める」と思ったから指宿リノも彼女を拾ったようですし、瞳の強さは生来の資質とリノの教えのハイブリッドですね。
    この後の展開でも浮き彫りにされますが、「アイドルとしてファンと接する現場を実際に知っているか」という差は、テレビの中にしか居たことのない結依には非常に高い壁となってきます。

    この戦いを視点人物として見届けることが和希の作劇上の役割の一つでした。「偶像とは――」の文は彼の視点でしか出てこないので……。

  • ついに決勝戦。

    しっかりと瞳のバックアップ体制のえげつなさをこれでもかと見せた上でアカペラを出してくる相手。

    審査員とネット、対して会場票に開きがあるのは……いろいろ考えられますがこの戦いのキモとなるか?

    戦いはまだ始まったばかり……!

    作者からの返信

    会場票のみ瞳に寄る展開、ここに着目頂けるとは流石鋭いです。その場にいる人にしか伝わらない何かが瞳にはあるようです。

  • 急造ユニットの限界が見えた前話から戦略でひっくり返す展開、凄く心が躍りました!
    特に結衣ちゃんが華子さんに『五感を一つ塞がれるくらいで――』と言えるその強さがぐっと刺さります!
    とはいえ、この切れる手札を切ってしまっているこの状態で超強豪と言えるMarbleにどこまで対抗できるのか? この後の展開にも目が離せません!

    作者からの返信

    持ちうる手札を組み合わせて勝つ展開、刺さって嬉しいです。
    自分のハンデを軽くジョークにするような結依の発言は私もお気に入りです。
    Marble相手にはもう一段上の戦いを強いられますね……最後までぜひお楽しみください!

  • 最後の伝説マユ登場!
    矢継ぎ早にダメ出ししたけど結依はまだやれると判断してくれました。
    訓練編スタートですね。
    一体どんな訓練をさせるのかな?
    華子達も連れて行ってもらえるのかもちょっと気になる

    作者からの返信

    プロから見れば技術は未熟でも、「心は死なない」ことこそが結依の強さです。
    どんな試練が待っているのか、華子達は一緒に挑めるのか、この後の展開にご期待ください。

  • 2位と聞こえはいいものの、瞳以外は有象無象だったという感想を持つものが多そうですね。
    圧倒的な実力差を見せつけられました。

    そして冴子から語られた瑠璃の敗北。
    まだみぬライバルも瞳並みに強いのでしょうかね?
    正直想像出来ませんね。
    一言も慰めの言葉を言えなかった華子達ですが、結依は立ち直れるのかな?

    作者からの返信

    まさしく大人達のシナリオ通りの結末になってしまいましたが、画面越しにでもこの実力を見せつけられれば視聴者も文句は言えないでしょうね。

    全国で待ち受ける壬生町ツムギもまた、あの瑠璃の自信をへし折るほどの強敵のようです。
    結依の立ち直りは何やら荒療治になりそうですよ。

  • 負けてしまいましたね。
    才能の差というよりも、何を見てきたのか、そして「アイドルとは何なのか」を自覚しているかしていなかったのかの差かもしれません。

    すいません、自作品宣伝のような言葉を使いますが⋯⋯。
    Marbleのキャプテンの言葉と華子の気づきを見て「仮想境界」がくっきりと見えました。
    アイドルという現人神にならんとする者と、アイドルは好きだけど人としてしかあれない者。
    そこには大きな境界線があり、距離があるという⋯⋯。

    作者からの返信

    結依に酷なことを言うと、彼女はアイドルの表面的な輝きしか見ていなかった。対する瞳は「アイドルが現実に何をするべきか」をこの上ない環境で教わってきた。その差が浮き彫りにされた一戦でした。

    今の二人の……というか指宿瞳と大抵のスクールアイドルの間には大きな境界がありますね。その壁を超えていけるかが今後の課題になります。

  • 交通事故かと想像していましたが、こんなことがあったのですな……

    杜撰過ぎる…事故というか完全に殺人なわけでこれ揉み消したのなら相当闇深ですな……

    それでも前向きな結依の強さは凄い。ミレイの復讐というわけでもなく、「アイドル」というもので立ち向かうという、純粋な気持ちを再確認させられましたぞ!

    作者からの返信

    この世界の芸能界も現実に負けず劣らず闇が深いようです……。「金の力で黙ってもらった」という面も強いかと。

    そういえば結依の動機に「復讐」という概念はなかったですね。夢を受け継ぎ前に進むことしか考えていないのが彼女の強さかもしれません。

  • 確かに、改めて考えると、歌と踊りを同時に共存させていることだけでも凄いことですよな……
    レオンの過去境遇から、ついに結依の事故の話へ…ミレイの話をするのはきついかもですが、何があったのか…!?

    作者からの返信

    実際現場で見てると本当に大変なことをしているなって分かりますからね……。
    遂にミレイの話を聞いてくれる相手が現れて、結依も心を開いています。

  • あいりもまた、違った芯の強さを魅せますな!

    「空気属性」…く、空気は生きとし生けるものに絶対に必要なものだから!

    私は「窒素」みたいな存在と言われたことがありますぞ!人間に必要な「酸素」は無いんだね!(きいてない

    作者からの返信

    そういう意味では、華子の存在はアイドル部の皆にとって必要不可欠の酸素みたいなものかもしれませんね。

    編集済
  • また3rd Singleを一通り読み終わってからコメントしようと思っていたのですが
    『愛したかった』
    というタイトルをスルーできませんでした笑
    例の曲がずっと頭の中を流れています。

    作者からの返信

    このあたりから実在の曲名のもじりをバンバン作中に出すようになっていきます。
    輝かしきAKBの全盛期を思い出して頂ければと……。

  • お疲れ様です!
    仲間でありライバル、最高な関係ですね✨
    歌劇団養成所出身というテイストの違う伶音に、結衣はどう立ち向かうのか?
    熱い展開が途切れないです‼︎

    作者からの返信

    共に高め合えそうな仲間が現れました。
    怜音と結依、パフォーマンスの方向性は真逆ですが、いい感じの化学反応になっていくでしょうか……。

  • お疲れ様です!
    伶音とあいり、遂に役者が揃った感じですね!
    ここからマリナも含めて、どうやって団結していくのか?
    そして5人が交わって、どんなグループになるのか、楽しみです‼︎

    作者からの返信

    結依の炎に当てられて一人また一人と入部希望者が集まってきます。
    果たして団結できるのか……!

  • ここでまずは最初に打倒すべきライバルの登場ですね、

    新入生に新兵器がいると見ました!!?

    プロに近いところにいた結衣だからこそ言えるその一言の重さがずしりときます……。

    作者からの返信

    地区大会で避けて通れないMarbleの登場です。
    結依も認める「七光」の実力とは……。

  • お疲れ様です!
    本当に戦いというか、決闘の様な空気が漂ってますね。
    そんな中で自分と結衣が釣り合うのか悩む華子が、人間味があってとても可愛いです!
    まだ見ぬ仲間達に期待が高まります!

    作者からの返信

    「戦うアイドル」が描きたかったので……!
    華子は「自分なんか……」と卑下していますが、結依はそんな華子と歌いたくてこの学校に来たくらいなので、しっかり心の救いになっているんですよね。

  • お疲れ様です。
    七光っていう言葉がネガティブな意味でないのは、新しいと思います!
    結衣と瑠璃が対峙する日が楽しみですし、彼女達がスクールアイドルを卒業してどうなるかも楽しみです✨

    作者からの返信

    本作では敢えて「七光」を畏れ敬われる称号に転化してみました。
    スクールアイドル卒業後にも思いを馳せて頂けるのは大変嬉しいです。瑠璃は本人が言っている通り名古屋エイトミリオンを背負って立つ存在になるでしょうが、結依はまずプロ入りできるかどうか……。

  • お疲れ様です!
    新たなライバル候補、登場ですね。
    彼女たちはラスボスになるのか、それともまだ上に立ちはだかる者たちがいるのか…
    結衣たちと出逢う日が楽しみです‼︎

    作者からの返信

    地区大会で激突が避けられない強敵の登場です……が、全国にはもっとヤバイのがゴロゴロいるかもしれません。上を目指すには大変な時代です……。

  • 「あーあ、誰か入ってくれないかなあ。チアリーディング部をクビになった人とか……」

    あ、悪意のないなかでこれを言っているとしたら、結衣ちゃん大物すぎます(;'∀')

    ここまで計算して仕掛けたのだとしたら、めちゃくちゃ頭のいい子ですよね……。

    作者からの返信

    マリナとの対バンを通じて結依も彼女の本気を感じ取っていたので、「チアをやめちゃうくらいならアイドル部に欲しいな」くらいのことはその時既に考えていたかもしれません。
    なにげに策士なユイちゃんです。

  • マリナ様の絵にかいたような転落人生……。

    今までもチャンスを狙われていたのでしょうかね。
    それにしてもユイちゃん強すぎます……。

    作者からの返信

    後輩達は積極的に下剋上を狙っていたというより、「こうなった以上はマリナを切らなければ部の権勢を守れない」という感じの力学が働いたんでしょうね。
    ユイちゃんのマイペースな強さが徐々にマリナを乱していきます。

  • 和希さんと結衣さん

    ふむふむ、なるほどな関係性があるんですね♪

    しかしまた、結衣さん器用で頭も良さそうだとは思ってましたが、歌姫や女優の才まで高く評価してるんですね。

    ライバルとはいえ、認めてる。
    だけど、アイドル活動を目撃するのは思うところがある。

    どうなりますかね^ ^楽しみです

    作者からの返信

    子役時代の結依にしても、世間の人は「すごい可愛い子役アイドルがいるな」くらいの認識だったのに対して、近くで見ていた和希はもっと具体的な資質を色々と感じ取っていたのでしょうね。
    そんな彼女が部活レベルでくすぶっているのは彼には我慢ならないので、これから一気に行動に出ます。

  • ああ!なるほど、大会を観客席からの和希さんの視点回なんですね。

    そして、北村さんの少しオネェな雰囲気のキャラクター性が作品に違った面白さを与えてくれそうで楽しみです。

    やはりプロの舞台が基準な和希さんからしたら、あれだけ強かったmarbleもそこまでの存在では無さそうな。

    視点が1つ高い和希さんの目にどう映るのか?
    楽しみです^ ^

    作者からの返信

    同じ光景を和希の視点から描き直すことで「見え方」が大きく変わる、というのが仕掛けでした。
    北村のようなキャラは動かしやすくて有難い存在です。

    和希の目にはあのMarbleでさえ「アマチュアの地区予選にしては多少やるのがいるな」くらいにしか映っていません。
    本作で今後、さらに上の世界を描いていく上で、一つ高い視点の人物の導入は必須でもありました。

  • 自他ともに認める炎属性良いですね!
    みんなはどんな属性になっていくのか…

    あいりちゃん、やっぱり歌やダンスは初心者かと思いきや、ある意味メンタルが強い!
    成長率は1番高そうですね。

    5人のわちゃわちゃに今後も期待!

    作者からの返信

    レオン=雷、華子=花まではすぐに思いつくのですが、マリナとあいりは何属性がいいですかねえ……。
    あいりちゃんは見かけによらず芯が強いというか、彼女は彼女でメンタルが振り切れてるキャラです。だって結依のパフォーマンスを間近に見て、自分は初心者なのにその隣に並びたいと思える子ですから……。

  • 華子さんの努力がどんどん報われていきますね…
    でも、それもこれも全ては結依さんとのあの出会いがなければなかったんですよね、学校も違いましたし。
    きっかけが2人で行ったライブだと思うと感慨深いですね!

    作者からの返信

    華子が勇気を出して結依をライブに誘ったことで全てが始まりました。
    お互いにとって運命の出会いだったようです。

  • 超絶可愛い!

    華子さんのしっかりした部長としての言葉も、それを見越しての結依さんとレオン様の行動も素晴らしかったですね!

    これからあいりさんとマリナさんがどんなパフォーマンスを見せてくれるか、5人でどんな物語を織りなしてくれるか楽しみです!

    作者からの返信

    ここで思わず言わされる「超絶可愛い」!
    レオン様はあいりの背中を押すためにこんなパフォーマンスをしたわけですが、それでマリナまで引っかかるとは予想外だったでしょう。
    いよいよ5人になったアイドル部の物語にご期待ください!

  • 三回戦目まで持っていけば結衣のソロで勝ち確的な安心感がたまらないです。
    結衣は可愛い路線のアイドルですが、ソロの「灼熱のユイ」はなんというか、特撮ヒーローがデバイスのスイッチ押して武装して無双する的なカッコ良さがあります。

    焦土作戦、実行!!
    的な感じの印象を受けました。
    すみません、わけのわからない例えで。

    ですが、この後の相手は、そうはいかなそうですね……!

    作者からの返信

    この花鳥風月戦での灼熱のユイは特にそうですね。「敵が野に咲く花ならば……」とか私もノリノリで書いていました。

    しかし月まで届く炎でも太陽にはどうか。同じ路線で挑めば確実に相手が格上なわけですが、果たして……。

  • 結依はさすがのパフォーマンスでした! 子役時代を思い出せる曲に、昔よりも格段に向上したステップ、ユイちゃんから「ELEMENTS」の火群結依を見せつけた形になったと思います。
    マリナは結果は残念でしたが、結依が驚くほどの出来栄え! 着実に成長していっているマリナに私は嬉しかったです! 本当によくやったと思います!
    対する瞳は今回もガルーダを使用でしょうか。一人だけ最新の装置を使ってのパフォーマンス。もちろん、彼女の自力があってこそだと思いますが、不平等感がありますね。さすが、彼女のお披露目のための番組です!

    作者からの返信

    観客も「あのユイちゃんが強くなって帰ってきた」ということで大盛り上がりのようです。
    マリナも着実にアイドルらしさを身につけつつありますね。
    瞳は実際のところ浮遊フィールドなど使わなくても楽勝なのですが、今後も見据えて手を抜かないというのが指宿リノの意向なのかもしれません……。

  • 結依の心に火を点けたのは、次の対戦相手!
    見守っている私としては、よくぞ結依を上からいやらしく挑発してくれた!と密かに拍手。
    そうです、まずは目の前の相手を全力で蹴散らすだけ! その意気で結依らしくステージに立ってほしいです!

    作者からの返信

    敵としてはまさに火に油を注いでしまったようなものです。無駄に突っかからなければそれこそ結依はまともに歌えなかったかもしれないのに……。
    (いや、それでもやっぱり彼女は立ち上がったとは思いますが)
    ともあれ、こういうところが結依らしさかなと思っております!

  • 一曲目で負けると即崖っぷちなのが物凄い緊張感を出していると、改めて感じました。
    この土壇場で自信満々でセンターを張れるマリナのセンターとしての資質に、改めて惚れました。
    しかし、最後の
    負けない!
    が、フラグの匂いしかしなくて、怖いです……。

    作者からの返信

    マリナもずっと競技の世界で努力してきた人間ですからね。勝負度胸はかなりのものです。
    字数の都合で思わせぶりなところで切ってしまいましたが、ここは盤石の勝利です。

  • アダルト・チルドレンの戦いを楽しみにしていたはずですが、何も記憶に残りませんでした。
    神域のプロミネンスに今大会の記憶の全てを持っていかれました。
    これ……どうやって勝つのでしょうか?

    しかし、まずは目の前の敵に集中ですね。
    花鳥風月、どんなグループなのか楽しみです。

    作者からの返信

    アダルト・チルドレンも工夫を凝らして頑張ったはずでしたが、いかんせん相手が悪すぎました。
    これほどの存在感を放つ瑠璃に結依はどう立ち向かうのか……。

    花鳥風月との戦いも決して手は抜けません!

  • 女の子達のやり取りにほっこりとしながらも、瑠璃という乗り越えなければならない壁の高さを今一度痛感させられました。
    が、その前に立ちはだかる「アダルト・チルドレン」。
    名前のインパクト強すぎてもはや瑠璃よりも気になってます。

    作者からの返信

    激戦の前に少しでもほっこりシーンを入れられてよかったです。
    「アダルト・チルドレン」は本来なら子供の頃の心的外傷を抱えたまま成長した大人……みたいな意味ですが、彼女達はそんなに深いこと考えずカッコつけで付けてそうですね。

  • 一切助けになることができず悔しがる和樹。
    しかし北村はそんな和樹に道を示します。
    大人の助け、かつての大物アイドルの手を借りるという事ですね。
    果たして結依は立ち直れるのでしょうか?
    そして瞳に打ち勝てるのでしょうか?
    次章を楽しみにしてます

    作者からの返信

    この敗戦が、この悔しさがなければ決して選ばなかったであろう選択肢。
    鼻っ柱をへし折られたことで、遂に和希も母親の力を頼る決意をしました。
    次章より特訓編。新たな強さのステージに手を伸ばす結依の奮闘にご期待ください。


  • 編集済

    「見つけてもらう」すなわち「出会いの運」とでもいうものですが、
    和希も瞳も「持っていた」のですよね。
    傍からは「運が良くてうらやましい」と言われそうですが、やはり、「運も実力のうち」ですね。

    私は「見つけてもらえなかった側」なので、羨むというよりそういうものだと、それが世界のシステムと捉えています(まあ、見つけてもらうほどの実力が無かったといわれればそれまでですが)。

    このままではどう足掻いても勝ち目はない⋯⋯という事態に、とうとう和希は⋯⋯これまで避けてきた封印を解く決意をするのですね。
    自分のためではなく、ユイのために。

    作者からの返信

    私もあまり運には恵まれてこなかったので「持ってる側」の人生はよくわかりませんが、「自分を信じて磨き続けてきた者だけが誰かに見つけてもらえる」というのも一つの事実かと思います。

    そう、自分のためには親の力を頼りにしなかった和希が、結依のために遂に最後にして最強のカードを切ります。あの指宿リノに勝るとも劣らない伝説のアイドルの力を……。

    編集済

  • 編集済

    アイドル=偶像=神の依代。
    人の祈りが依り代に集中することで起きる、神懸かり・あるいは神降ろし。
    ステージはいわば神殿ですね。
    条件が揃えば人は概念上の『神』となる。

    これは、無理ですね。
    少なくとも今回は勝ち筋がまったく見えない。

    ただ⋯⋯神に至った人が、そのまま真っ当な人生を送れる⋯⋯とも思えないです。

    作者からの返信

    結依もアイドルが祈りを受け止める偶像であることはずっと知っていたはずなのですが、「どうやってそれになるのか」を高い解像度をもって教えてくれる人が今まで居なかったんですね。
    テレビの中で笑顔を作ることしか教わってこなかったので。
    この圧倒的な差を今から埋められるのかが今後の彼女の課題になります。

    神に拾い上げられて、使命を背負わされて、瞳はもう「普通の女の子」には戻れなくなってしまったでしょうね。トップアイドルは皆そうかもしれませんが……。

  • 仕組まれたことではなく、全部瞳の掌の上だったんですね。
    瞳が結依の状況を知っているかはわかりませんが、結依が観客に応えられないことがわかっていたんですね。
    その結果、結依のファンは瞳に持っていかれ、結依は声援も送られないまま敗北してしまいました。
    この差を埋めるのは難しいでしょうね。
    結依には観客の声が聞こえないんですから。
    もし耳が聞こえていたらと思うと、悲しい結末です

    作者からの返信

    瞳は結依の失聴のことは知りません。
    前話のラストの「あなたに、この声は聞こえている?」という心の声は、「この声に耳を傾けるのが偶像《わたしたち》の使命。あなたもそれをわかっている?」という問いかけでした。
    物理的に音が聞こえていようといまいと、それが分からないと瞳と同じステージには立てないのです……。

  • とても良かったです。
    この回は、結依が負けたこと自体よりも、その敗北を受けて和希がようやく「自分だけの力で助けたい」という意地を手放す回として強く印象に残りました。結依に足りなかったものを、和希自身もまた見誤っていたと認めたうえで、最後に母へ連絡するまでの流れがすごく良かったです。七光から逃げたい子だった和希が、結依のためにそこへ手を伸ばし直す。この決断が、敗北のあとに来る次の一手としてとても重く響きました。

    作者からの返信

    実は他の作品でも同じテーマを書いたことがあるのですが、「頼るべきときに頼るべきものに頼るのは恥ではない。皆そうして生きている」という事実に和希もようやく気付いたようです。
    親に反発している内はまだまだお子様。ここが大人への第一歩、ですね。