第7話 ワクチンへの応援コメント
今回は特に気になったのが「必要性の薄い描写」が多いと感じましたね。
今までにもありましたが、今回は特に多いと思いました。
例えば……。
「微妙に不細工な女性の(ニュースキャスター)」
「無料のアニメキャラの(感謝のスタンプ)」
「少し肌黒で、微妙に太っている中年の(看護師)」
「頭が白髪混じりで初老の(医者)」
などですかね。
こういった詳細も必要な時はありますが、今回のはいずれも「特に必要とは感じない」ものばかりでしたし、数も多いかと。
丸括弧の文章だけで十分だと思いましたね。
あと物語としては「最終話1歩前なのに、展開が静かすぎる」と感じてしまいました。
動きがあったのはラストの数行だけです。
「親子の認知をする」「ワクチンを打つ」と、どちらも前話からの流れに沿っただけの展開です。起承転結の「承」ですね。
今話がラスト数行を除いて「全て承」だったのでのんびりしすぎかと(展開の話です)
個人的には、もっと大きく起伏を付けた方が良いと思いますね。
序盤・中盤ではなくクライマックスなのですから。
作者からの返信
ボルコム様、閲覧ありがとうございます😭
展開に関しては、少し物足りなかったみたいですね💦あまり捻りが効かなかったみたいで😓
最後はハッピーエンドにしました。
第6話 光明への応援コメント
続きを読みにきましたw
瑠美との再会・主人公が翠の父親・諦めていた夢を目指す
この流れのアイデア自体は良いと思います。
特に主人公が、すでに登場しているキャラの父親だったというのは意外でしたね。
ただ難を言えば、それまでに「翠との人間関係のドラマ」が少し希薄だったかな、と。
これまでは主に「生活苦」「コロナの脅威」「過去の回想」「明との関係」で物事が進んでいたように感じたために「翠との関係」が薄く感じてしまいました。
そのため少し唐突に感じましたし、ドラマも弱いかなと。
あと文章で理解できなかったのですが「再婚」って、誰の話ですか?
瑠美じゃないですよね? しかし「高校卒業後に翠を産んで再婚」とは……?
最後にどうでもよいですが「取材のために来たという名目」なのに取材はしていないなぁ、とww
「描写がカットされた」という雰囲気にも感じませんでしたのでw
作者からの返信
閲覧ありがとうございます😭
あ、やべぇ❗️再婚ではなくて結婚でした💦ミスでした…😰
描写が曖昧でしたが、取材をしにきたというのは、実は瑠美と会わせたかったということでした。説明不足でしたね😢
ここまで読んでくださってありがとうございました。
編集済
第5話 再会への応援コメント
やってきましたww
まずは感想の前に文章の指摘をさせて頂きます。
>温暖化けたたましく熱帯夜であり
「けたたましい」とは「大きな音で騒がしい」という意味ですので、この運用法は正しくはありませんね。
>(確かにあの頃は~
少し文意の焦点がボヤけすぎかと。
もう少しまとめてスッキリさせた方が良いと思いますね。
>明は一馬よりも早く出社しており、席に座りコーヒーを飲んでスマホを操作しており、一馬を一瞥してスマホの画面に視線を戻す。
「おり」が続いて単調な文章になっています。
少し長いですし、読点で繋ぐより句点で区切った方が良いように思いますね。
他の部分でも「おり」が目立ちます。
>昨日凸凹病院の院長からルポの許可をいただきました
「ルポ」とは「報告」や「記事・番組」という意味合いが強いと思います。
この文章なら、素直に「取材」と書いた方が違和感は少ないかと。
>ここら辺の病院では大勢の入院患者を担っている
「ここら辺」という言葉は、口語調でよく使われるニュアンスです。
本作は非常に視点の遠い三人称なので、少し違和感を覚えますね。
「この近辺の」などとした方が自然かと。
>一馬と同じぐらいの女性がベットに仰向けに寝ており
「同じくらいの年頃の」ですね。
大事な一文が抜けてますよ。そのせいで文章を素直に読んだだけでは「何が同じなのか」が分かりません。
では内容についてですが、まず冒頭の回想(夢?)は「もう少し雰囲気を出した方が良い」と思いましたね。
「現実は意外と淡白に開始する」という描写かもしれませんが、それにしても「淡白な空気感」すら読者に伝わりません。
これでは「ただヤった」という事実だけを伝えるシーンにしかなっていないかと。
せめて「場所と状況」は、後出しではなく先出しの方が良いと思いますね。
物語としては「高校時代の彼女(?)が、コロナの重症患者になってしまった」ということですか。
これ自体は良いと思いますよ。王道展開ですし、素直に続きが気になります。
ただ……やはり「コロナ」というのが疑問について回りますねぇ。
厚生労働省が開示している情報では、2023年4月までの時点で「30代の累計死亡者数は200人未満」ですし「20代になると100人未満」です。しかも「女性の方が少ない」ですね。
死亡事例があるのは事実ですが、「死を覚悟しなければならない」というほどではないと思いますし、本作の見せ方は「知り合いがコロナで重症になってしまった主人公」ではなく「主人公の知り合いがコロナで重症になってしまった」となっています。
この違い、分かるでしょうか?
例えば「宝くじで高額当選を当てた主人公」であれば、前提が「宝くじを当てた人」になるのでご都合を感じません。
ですが「主人公が宝くじを当てた」になると、途端にご都合を感じてしまうと思います。それは「主人公だから当たった」と読者には見えてしまうからです。
私の説明で理解できたでしょうか? イマイチ自信はありませんが……。
もし補足説明が必要でしたら、ご連絡ください。
あと『激辛批評』の「第10回の感想」でも、この「ご都合」に関してのコラムを公開する予定です(記事はすでに書き終えてます)
今回の指摘に関する内容とは少し違いますが、良かったらご覧ください。
【追記】
少し分かりづらかったですね……w
では、コラムの方に今回の事例を加筆しておきますww
>重症になったらほぼ助かるのは無理ゲーって感じだったという印象でした。
だいぶ私と認識が違いますね……。地域差・環境の差でしょうか?
私の周りでは本気で命の心配までしているのは年寄りだけでしたね。
私と同年代や、少し年上くらい(10歳くらい)なら「インフルよりは厄介」程度の感覚の人が多かった印象ですね。
コロナになっても「2週間も隔離されるハメになった」という言葉がお決まりの文句でしたから。
症状の感想については様々でしたね。
「死ぬかと思った」なんて人もいましたが、「インフルと変わらなかった」「インフルの方がしんどかった」「風邪と変わらん」「なんともなかった」と本当に色々でした。
作者からの返信
ボルコム様、コメントありがとうございます。
その、ご都合主義というのがよくわからないのですがコラムを参考にさせていただきます。説明もできたら欲しいです。
確かこの舞台って、まだコロナの毒性が強くて重症になったらほぼ助かるのは無理ゲーって感じだったという印象でした。記憶違いだったらすいません💦
閲覧ありがとうございました😭
編集済
第8話 看板役者への応援コメント
一馬さん劇団に入ったのですね❗😀
瑠美さんの演技もさすがでした。
ハッピーエンドで良かったです❗😆
僕には丁度良い文章の長さで、とても
読みやすく読了感もどこかスッキリ
しました。
ありがとうございます❗
SMSのメッセージに招待送ったのですが、
届いてないみたいなので☺️
よろしくお願いいたします。
SMSに招待送りましたがいかがでしょう?(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
メアドの件了承しました。ただやはり個人情報なのでもう少ししたらこのコメントは消しますね。
ちょっともう一度SMSで送ってくれないかな?昨日スマホの電源を切ったまま寝てしまったんですよ💦よろしくお願いします🙇
第7話 ワクチンへの応援コメント
一馬さん、その取り巻く皆さんに恵まれており何よりです😊。瑠美さんが大変だとは一体?心配ですよね。気になります!
僕は在宅で漫画系というより簡単な商業イラストをネット販売しております。あと、noteで絵師showとして日記を綴ってます。
どうしよう、グッズもいつか作りたいですね。( ^∀^)Tシャツとかマグカップとか。
ところで鴉さん、スマホを新調したとのことで電話番号は変わりましたでしょうか?
😀よろしければラインで是非招待したいのですが。変わったのならこちらから新しい電話番号を綴りたいのですが、いかがでしょう?(^_^)
ご回答の程どうぞよろしくお願いいたします!☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
こちらのラインアカウントと電話番号は全く変わっていません。LINEで誘っていただいても大丈夫ですよ🙆
ってか、番号変えたんですね、機種変したのかな❓実は前に電話したけど、使えなくなってたのですよ。
でも、また友達付き合いできたらいいですね。もう会社やめたから上下関係関係ないから、友達として話したり遊びたいですね。
ってかそれと、電話番号をここで書いちゃダメですよっ🙅♀️どこで誰がみて悪用するか分かりませんからね😰
第6話 光明への応援コメント
一馬さんが翠ちゃんのお父さんだったのですね。ビックリです!☺️
そしてやっとコロナワクチンが出来るという一筋の光が見えてきましたね。
今まで辛かったでしょうに。
俳優の夢。とっても素敵です😊
ありがとうございます。
作者からの返信
閲覧ありがとうございます😭
結構頭を捻りましたね、この設定は。ところで、あれから仕事は見つかりましたか❓僕の方は今の会社に入ってからそれなりに年数が経ちました。どこかで会って話せたらいいですよね。ちなみに前の職場で筋肉質な彼とは去年の今頃連絡をとって再会しましたが、すぐに連絡が途絶えました。ラインはブロックされてませんが、全く既読にならない状態です💦かなり忙しいと。転職活動は難航していると。いい仕事が見つかるといいですね。ちなみに、僕らの知ってるメンバーはみんな辞めました😰不況が続いてますが、仕事が無事にあればいいんですけどね…。あっ、文字ラジオもよろしくね❗️暇な時に連絡でも入れてくれれば嬉しいです😃
編集済
第4話 喧嘩への応援コメント
スミマセン、少し時間が空いてしまいました。
最近は忙しくって……(来週から『激辛批評』を行うので、また少し間が空くと思います)
とりま、感想をさせて頂きますね。
・同時に見せようとしすぎ
以前にも「一文の区切りがない」と指摘しましたが、今回も冒頭から出ていますね。
「金髪の精悍な顔をした少年は、ホットドッグを食べながら、茶髪の青年に尋ねて、コーヒー牛乳をうまそうに啜っている」
「彼等は、ペットボトルのコーヒーを飲みながら、遠くの景色を見ている、緑色のコンタクトレンズをした少女に尋ねる」
なんかがそうです。
前文では「食べながら尋ね、啜っている」と、かなり無理のある描写に見えてしまいましたねw
後文では「遠くの景色を見ているのが、『彼等』か『少女』かが分かりづらい」と感じました。
非常に読みにくいですし、意味が伝わりにくいと思いますので「文は区切った方が良い」と思いますね。
・表現に違和感や齟齬などを感じる
今話でそう感じた言葉を羅列します。
「緑色のコンタクトレンズをした少女」「あれは夢だったか……」「コロナ禍の代名詞」「キンキンに冷えた発泡酒」「瑠美という少女」「貫禄が良くなった体」「2021年の8月」「複雑な表情を浮かべて」
結構な量を取り上げましたが、それぞれ理由は微妙に異なりますね。
「緑色のコンタクトレンズをした少女」 → 少し表現が「うるさく」感じる
「あれは夢だったか……」 → 起きたばかりなのに「あれは」では「遠い過去」のように感じる
「コロナ禍の代名詞」 → そう言えなくもありませんが……「そうかなぁ?」といった感覚でした(個人的意見)
「キンキンに冷えた発泡酒」 → 『カ〇ジ』を連想。没入感が一気になくなる
「瑠美という少女」 → 夢の中では少女ですが、同級生(だと思われる)の主人公が「少女」と表現するのに違和感
「貫禄が良くなった体」 → 恐らく「恰幅」の方が適切
「2021年の8月」 → 1つ前のシーンの「7月」から「時間が経っていないように見えた」ので混乱してしまいました
「複雑な表情を浮かべて」 → 分からなくはありませんが……もっと上手い表現があるはず
・時系列の意味
今話では6月~8月まで時間が推移していますが……そうした意味が読者には伝わっていないように感じてしまいましたね。
恐らくは「リアルな時間経過を表現しようとした」のだとは思いますが、そこには「読書体験としての意味」がありません。これでは「ただ細かく時間描写をしただけ」であり、読者にとっては理解しにくくなっただけかと思います。
大きな出来事がある部分だけを抜き出して(今話ならケンカのシーン)、それ以外はダイジェストか、時系列をまとめてしまった方が良いと思いますね。
先ほど指摘したように「時間経過を誤認してしまう」というリスクもありますし。
今回はこんなところでしょうか。
作者からの返信
お忙しい中閲覧ありがとうございました😭
すっごく細かく読まれていて、指摘とか的確で嬉しいですね😃
続きはお時間のある時で全然構いません。いつもありがとうございました😊
第3話 取材への応援コメント
第3話に来ましたw
さっそく感想に参りましょうか。
・少し、現実から逸脱しすぎに感じる
この角倉夫妻のエピソードですが……実話を元にしてます?
私の知る限りですが、張り紙はともかく「スプレーで落書き」までは聞いたことがなかったのですが……(完全に『器物損壊罪』になりますし)
淳の反応も「いきなり来客者に水をかける」「包丁を向ける」はやりすぎに感じました。完全に犯罪のラインを超えてしまっています。
本作は「コロナ」をテーマにしていますので、他の現代が舞台の作品より「現実感」が重要になると思います。
「実際にあったかどうか」ではなく、読者に「ありそう」「あったあった」と思わせるくらいの描写の方が良い気がしますね。
・主人公の確認が遅い
後半で主人公が「隔離されているはずの患者に自分たちが会っても良かったのか?」と疑問を投げていますが……遅いです。
取材が終わってから確認したのでは意味がありません。取材の前に確認をしないと。
もちろん現実なら「忘れていた」ということもあるでしょう。
ですが小説でこれをしてしまうと、読者から「主人公は無能」だと思われてしまいます。
これは「無能というキャラ付け」ではありません。「ただ魅力のないバカ」という意味です(現時点では)
後から「魅力のあるバカ」に転換できる可能性もありますが……個人的にはお勧めしませんね。ここで主人公(作品)に見切りをつけられてしまう懸念も感じますから。
・車の窓を全開にして、空調?
上記の問題にも繋がりますが……窓を全開にしたら、車の空調なんて効きません。走り出したら、窓からの風で全て流されてしまいますから。
普通は、意図的にこのようなする人はいません。少なくとも私の知る限りでは。
こういった描写をしてしまうと「キャラがバカに見えてしまう」と思いますね。
今回はこんなところですか。
思ったより辛辣になってしまいましたw スミマセン。
辛辣ついでに、未だに本作が「読者に何を見せてくれる作品なのか」が伝わりませんね。
一番の問題が「主人公が主人公である必然性を感じない」というところです。
現時点では「小説よりエッセイにした方が良かったのでは?」と思ってしまいましたね。
作者からの返信
閲覧ありがとうございます😊
いえね、この描写にあったことって本当に現実であったっぽいんですよ💦スプレーでの落書きやビラを撒かれたり、誹謗中傷が平然と行われていたみたいで社会問題になったのはニュースで見ました。
車内で窓を全開にして空調を入れるのは、実はこれはうちの家族で車で移動する時にやっていました😓当時はそれが当たり前だったのですが、変でしたか…😅
何はともあれ、ここまで読んでくださってありがとうございました😭
第2話 バイトへの応援コメント
第2話を拝読しました。
今回は軽く2点を指摘させて頂きますね。
・「コロナ患者への取材」に対する緊迫感に、共感できない
当時は確かに「治療薬がない」ということで騒がれていたと記憶しています。
でも致死率に関しては決して高くないことが分かっており、「下手したら死ぬ危険性の高いものである」という説明には齟齬を感じますね。
確か、当時のコロナ感染による死亡者はほとんどが高齢者で、幼児などの子供が少数、成人~中年くらいまでの死亡例は数件(1桁)だけだったかと。
そもそも死亡率自体が10%未満という話でしたし。
感染力は高く、治療法も確立していないので脅威に感じるのは分かりますが「命の危険」まで感じるのは不自然かな、と思いますね。
・説明文が多い
これは私自身の書く文章にも刺さる指摘なのですが……ww
ちょっと説明文が多いと感じますね。
地の文が「なにをした」「こんなだった」「こうする」という文章ばかりで構成されています。
これでは読者は主人公に感情移入ができず、退屈に感じてしまうかと。
とはいえ、難しいですよねぇ……。私も同じ問題を抱えているので簡単に解決はできないということは分かります。
でも意識して、少しずつでも改善していきましょう! 私も頑張ってますのでw
今回はこんなところで。
作者からの返信
ボルコム様、コメントありがとうございます😊
作品の中でのコロナウイルスは、初期の変異株を取り扱っていて、確かまだ毒性が強かったのです。説明不足でしたね💦今でこそ、インフルエンザ並みの致死率にまで下がりましたが、当時としてはまだ高い部類に入っていたと。(因みに、インフルの致死率は0.数%ですが、当時の変異株は4.5%ぐらい?)でも、ちょっとオーバーな設定でしたね😭
第1話 夢への応援コメント
ご依頼に応えまして、批評(感想?)を述べにやってきましたw
「こっそり誤字報告を使えないかな?」と思っていたのですが、こちらは文字通り「誤字の報告に特化した機能」のようですね。
とりま、感想を。
第1話ですので、ストーリーや設定にはあまり触れません。主に文章面と構成を指摘させて頂きます。
・場面転換が多い
「****」という記号が3度も使われています。1,724文字という短さでこれは、少し多すぎるかと。
「場面が切り替わる」ということは「読者も意識が切り替わる」ということです。
あまりに頻繁に切り替えてしまうと、没入感を阻害してしまうと思われますね。
・一文の区切りがない
これは以前から他作品で見られますので、鴉さまのクセですね。
少し長めの文章が、句点(。)を使わずに読点(、)で繋げられてしまっています。
非常に読みづらく感じますので、句点を用いた方が良いかと思いますね。
・過剰表現(説明)が多い
「ブルーのカラーコンタクトレンズ」や「美人のアナウンサー」などは過剰に感じますね。
「ブルー」で青色だと思いますので「カラー」は不要ですし、「レンズ」も省略できそうです。アナウンサーも基本的に美人ばかりですので「美人の」は不要かと。
・描写に矛盾を感じる
「一馬は仕事着に着替えながら、テレビのニュースを食い入るようにして見つめ、スマホを開いてニュースアプリを開き、ため息をつく」という文章がありましたが……。
どこが「ニュースを食い入るように見つめている」んですか!? メッチャ「ながら」じゃないですか!
それと「就職氷河期」という言葉にも違和感を覚えますね。
2021年に37歳であったなら、主人公はいわゆる「氷河期世代」ではありません。
本作の作風・題材などから、こういった誤解を招きかねない表現は避けるべきかと思いますね。
・視点のブレ
本作は三人称一元視点で、主人公の視点ですよね?
なのに「主人公が知らないと思われる情報」が紛れ込んでいます。
「一馬の記憶にある明は精悍なイケメンで、身長185センチ体重70キロの体で周りにかなりモテたのだが、企画関連の会社に入り多忙で体を顧みる暇がなく、接待などで90キロ以上に太ってしまった」
いや、後半の「太った理由」は知りませんよね? 直前に「太ったんじゃねぇ?」って言っているんですから。
こういった点も注意すべきかと。
ひとまずはこんなところですかね。
あとは「高校なのに『演劇部』ではなく『演劇のサークル』?」とか思ったくらいですw
また少し時間を空けて、第2話からも見ていきますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます😊
あれっ?37歳って就職氷河期世代じゃないんすか?主人公の年齢は僕と同じなのですが、厚労省のハローワーク系のサイト見ると氷河期世代だと書いてあったので。僕の勘違いかなあ?
編集済
第8話 看板役者への応援コメント
とりあえず完読ですw
まずは軽くジャブとして、誤字と気になった部分を。
そこには焦燥し切った翠が → この場合の「しきる」は「仕切る」ではなく「頻る」と書きます。なので「し切った」は誤字ですね。
>瑠美は、上京して翠の住むアパートの隣の部屋に引っ越し、劇団に入ってアルバイトを転々としながら暮らしていた。
>そんなある日、コロナに感染してから、アパートを引き払うこととなり、翠と一緒に暮らしていたが、退院してからしばらくして体調が悪化したのである。
んん……? なぜ最初は一緒の部屋ではなかったんでしょう?
いや「そういうこともある」と言われればその通りです。母子だって同じ部屋で住まないといけないわけではありません。
しかし「特に理由がなければ一緒に住むのが自然」だとは思います。
物語に意味がないのであれば、自然な流れにした方が違和感はないと思いますね。
読者に違和感を与えたのであれば、放置はいけないかと。
ここからは本作全体の感想に参りますが、まず基本的な物語のプロット自体は悪くはないと思います。
上手くいっていなかった主人公がコロナを切っ掛けに、かつての恋人と認知していなかった娘と出会い、諦めていた夢への背中を押されてハッピーエンドというのは良いと思います。
ただ大きな難点がありますね。
それは「描写が説明に寄りすぎている」ということです。
以前にも指摘しましたが「~した」「~だった」「~する」といった説明文ばかりです。
そのため「雰囲気」「心理描写」などが乏しく、感情移入ができません。
そのため「恋人との再会」「翠が実の娘だと知る」などの大きな事件も、読者にとっては「ただの事実確認」になってしまっていると感じてしまいます。
「人間ドラマ」を描くには致命的な欠点かと。
……私自身も似たような問題を抱えていますので、偉そうに言えたものではないんですけどねw
本作はいくつか大きなツッコミどころがありましたが(「重症患者である瑠美が、快復していないのにワクチン接種している」など)、そういった部分より「説明文ばかりで感情移入できない」というのが重大な問題だと思いますね。
どんな作品でも基本的には「感情移入できた方が良い」と思いますので、意識なされた方がよろしいかと。
まぁ多少説明文が多い程度なら「作家の個性」と言えなくもありませんがね。
完全にゼロにするのは難しいと思いますし、私自身は「説明も必要」だとも思いますから。
作者からの返信
閲覧ありがとうございました😭
他の方にも読んでいただいたのですが、結構描写のことで言われたりしました💦まだまだなんだなぁ…😥
とりあえず別の作品(『ろくでなしと美女』)は完結し終えたので、次回の批評企画に参加致します。ちょっと心が捻くれてる主人公を書きました。現実世界にモデルになった奴はいますが、彼に貸したお金はいまだに返してもらってません…🥵